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2009年1月 9日 (金)

PowerShot G10でのマニュアルフォーカス撮影モードをC1またはC2に記憶させる(特にマニュアルフォーカス位置について)

私は春から夏にかけて、時々山に登り、山の花を写しますが、一眼のデジカメと三脚を手に持って山を歩くのはきついです。そこで、軽いコンパクトデジカメで何とか写せないものか、カメラ屋さんでいろいろテストしました。
CanonのPowerShot G10というのが、広角側では1cmから無限遠までマニュアルフォーカスが利き、またフォーカス画面が拡大され、またマニュアルフォーカスがC(カスタム)で登録しておけるということで、購入しました。何故マニュアルフォーカスが必要か、ですが、縦に長い花茎のある植物は、オートフォーカスではなかなか焦点が合わないからです。特に蘭科の植物にはそういうものが多いと思います。
G10の「カスタム登録」のページですが、赤い矩形で囲んだところの意味が分かりませんでした。何か新しい機能の感じがしました。

マニュアルフォーカスモードにしますと、MFインジケーターというものが現れまして、大体の距離の目安が付けられます。この目安を例えば5cm位にして、カスタム登録出来ればいいなぁ、と思いました。これが出来るのです!!実はここから先はCanonのサポートの方に教えて貰ったのですが、私の覚え書きのために、記載しておきます。
まず、P、Tv、Av、Mのどれかのモードにして、MFモードにして、MFインジケーターを出して、5cmあたりに目盛りを決めます。


MENU→カスタム登録


例えばC1に登録します。


ダイヤルをC1に合わせます。黄枠を押します。すると、「評価側光」の文字が出てすぐ消えます。


次にまた黄枠を押します。すると、赤枠の通り、5cmあたりにインジケーターが表示されます。


何故こういうややこしいことをやるかですが、山に登りまして何枚も写していますと時間が刻々と過ぎ去り、素早く撮ることが求められます。それでできるものは全部カスタム登録しておくのが時間の節約になります。最初に書きましたが一眼ならこうした作業はいらないのですが、軽いコンパクトデジカメですと、まだマニュアルフォーカスは完成の域には達していないので、カスタム登録は欠くことの出来ない操作だと思っています。
また、マニュアルの123ページにあります、「フォーカスブラケット撮影」もカスタム登録出来ますので、入れておくといいと思います。

本日藤沢さいか屋で、洋蘭展が開催されていましたので、ISO1600にして、ストロボ無しで、三脚無しで、オートフォーカスで、手ブレ無しで撮ってみました。


Paph.スポット・シーン'ヤスコ'という品種名です。

Paph.ヤーバブエナ×バイアビクトリー'イーストヒル'という品種です。

ストロボ無しでも手ブレ補正無しでも、ブレずに撮れます。
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