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2015年9月29日 (火)

auガラケーK012で自作の着メロを鳴らしてみました

私は携帯電話は専ら通話のみしかつかいません。ただ着メロだけは興味があるので、今回新しく購入した、auのガラケーK012に自作の着メロを入れてみました。

携帯とパソコンを専用のUSBケーブルでつなぐ。K012には付属していないので別途購入する必要があります。私は以前買った携帯用のUSBケーブルがあったのでそれを使いました。パソコンで作った曲を、メール添付で、自分の携帯に送る方法があるようです。私もやってみましたが、添付の曲が、メールにくっついたままで、正しい場所に移動してくれません(私の操作が悪い?)。あと、マイクロSDカード2GB以上が必要です。

パソコンにつなぎましたが、パソコンが認識しません。これはauに聞きました。 携帯側からOK→機能設定→ユーザー補助→データ通信/USB→外部メモリ転送モード→USBケーブルを接続して下さい(事前にUSBケーブルにつないでいない場合にこのメッセージが出る) パソコンにつながると、携帯の画面は下図のようになる。
OSはWindows10ですが、何ら問題ありませんでした。


Img_3883_2



パソコン側では、私の場合Fドライブとして認識しました。下図。
F_drive_1

音楽を入れる場所は、Fドライブ→PRIVATE→AU→DF→D_US→US_S_000とたどり、US_S_000フォルダーの下に入れます。

Tree_1


mmf形式で入れるのですが、重要なことですが、ファイル名は「曲名.mmf」で入れてもダメです。 インターネット上で知ったのですが、ファイル名は次のようにする必要があります。

SDM_0000.mmf
SDM_0001.mmf
SDM_0002.mmf
    ・     
         ・     
         ・

以下追番にする。
これで前準備が終わりました。

次はいよいよ着メロの作成です。インターネット上では、mmfファイルの作り方が書いてありますが、ソフトとしては、私はWave Sound Decoratorがよいと思いました。
使い方は下のURLに詳しく書いてあります。

http://keitai.nusutto.jp/wsd1.html 

注意点は、携帯電話が対応している再生可能な音源LSIの選択を間違えないようにすることです。

auの下記サイトには、機種ごとの対応表が書いてあります。

http://www.au.kddi.com/ezfactory/mm/melody02.html

私の場合は、MA-5が対応していました。MA-5はサンプリング周波数は、モノラルで4000Hz~24000Hzのようです。

wavファイルを作るソフトについても、上記のの付いたサイトに載っていますから見てください。私の場合、wav形式の曲を沢山持っていますので、それを使いました。

Wave Sound Decoratorでwav形式の曲を取り込んだら、モノラルで、最初から約15~20秒位にして、あとはカットしてなるべく容量を小さくすることです。携帯で鳴らしてみましたが、その部分を繰り返して鳴らしてくれます

モノラル、演奏時間を20秒位にして、4000Hzですと音質が大変悪いです。24000Hzですと結構良好に聞こえます。

パソコン上から、SDM_0000.mmfの形式で上に書いた場所に入れます。ハードウェアの安全な取り外しを行って、パソコンから外します。

携帯のマイクロSDカードを見に行きますと、OK→機能設定→音/バイブ/ランプ→着信設定→音声着信→メロディ→固定着信音→microSD→ユーザーフォルダーフォルダ01とたどります。 正しく入りますとその曲が次のように出ます。


Img_3885_2


緑色のOKを押しますと、次の画面が出ます。

Img_3886_2


どうもマイクロSDは中継をするだけのようで、上でOK→1YESを押しますと、正しくマイクロSDに入った曲は、本体に転送されて、マイクロSDには残りません。

今回この方法で作った曲は、プリセットされた曲に比べますと、音量が小さいです。プリセットされた曲は大変迫力のある音質ですが、それに比べると、力感に欠けるところがあり、是非とも使ってみようという気にはなれませんでした。(Wave Sound Decoratorには、Normalizeという音量を大きくしてくれる機能がありまして、確かに画面上で波形が、大きく膨らみます。しかし携帯側で音量を5(最大)にしてもプリセット版の音質・音量にはかなわないような気がしました。)

ただ、自分で作っただけに愛着が湧きますので、今は自作のものを着メロにしています。

「着うた」の場合、auでは「待ちうた」と呼んでいるようですが、月額100円かかるようです。

自作の曲を、MP3に変換したものを掲載します。ヘッドフォンで聞きますとビリつき(歪)が目立ちますが、実際に携帯で鳴らしてみると、ビリつきはあまり聞こえないです。
「PeerGunt1.mp3」をダウンロード

私の場合、パソコンのオーディオ廻りの環境は、オーディオインターフェース(RolandのUA-55)を使っています。それでも歪むので、パソコン付属のオーディオは環境としては不利なので、やめておいたほうがいいかもしれません。

mmfファイルをパソコン上で聞くためには、MidRadio Playerがあります。
携帯で聞くのと同じ音質・音量で聞けますから、携帯に入れる前のテストとして立派に使えます。

2012年5月 5日 (土)

フルサイズデジカメ

最近、フルサイズデジカメというものを知りました。いままで、APS-Cタイプを使っていたのですが、撮像素子が、フルサイズが36×24mmに対し、APS-Cは大体23.4×16.7mmあたりで、面積比ですと、2.31倍程度らしいです。
Canonのフルサイズで最近発売されたEOS 5D MarkⅢは高くてとても買えないですが、旧機種となったMarkⅡは大分安くなり、思い切って買いました。
フルサイズもAPS-Cも1画素は1画素ですが、面積が広いので、感度、ダイナミックレンジ、ノイズといった画質を左右する性能が高くなるとのことです。

ヒロタインターナショナルフラワーで展示即売会があったので、撮ってきました。450ピクセル程度ですので、普通のデジカメとあまり変わりないです(^^ゞ


C.schilleriana


Den.eximium


Brs.Rex


Paph.micranthum


Paph.Ma Belle


C.nobilior


Den.crepidatum

2010年4月 5日 (月)

OLYMPUS PEN E-PL1 感想です。とにかく軽いので、山に登って小さな草花を写すには最適。 軽いため三脚も浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)」で十分。

日帰りの関東近郊の低い山に登って小さな草花を撮るのを趣味にしています。たまに東北地方の高山(と言ってもせいぜい1,500m位)に登って高山植物を写しています。

これまで、CANON EOS KISS DIGITAL X+SIGMA70mmマクロ+三脚Manfrotto 785SHBを手に持って、山道を歩きながら道の両側に咲いている小さな草花を撮ってきましたが、やはり重く感じます。計測してみたら、本体+レンズ+三脚全部で2,045gあります。

大手の量販店で何気なく一眼レフカメラを見ていましたら、OLYMPUS PENが目に止まり、それが随分軽いのでびっくりしました。軽い理由は、一眼レフに必須のファインダーをLiveViewに置き換えたため、Mirror Boxが不要になったことによってもたらされたようです。ファインダーがない分、それを補う意味で、「電子ビューファインダー」というものがあり、これがまた対象物がよく見えるのです。
但し、これは90度しか回転しないため、カメラを縦位置にしたときは、後ろからはOKですが、場所が狭くて、上からしか見られない場合でも体をよじって、横から覗くしかないのが欠点です。

また、軽いため、例えばZUIKO DIOGITAL ED 50mm F2.0 Macroを付けても、電子ビューファインダーと電池込みで740gにしかならず、浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)420g」のような安くて軽い三脚を装着しても、カメラを固定した時、カメラの自重で自然に首が下がるということがありません。
ということで、この三脚を付けても合計重量は1,160gしかなく、普及版の一眼レフデジカメ+三脚の2,045gの約半分の重さしかありません。

私はこのカメラを購入したのですが、「本体のみ」というのは「受注生産」ということになっていて、レンズキットで買うしかありません。また、リモコンでシャッターを押すレリーズがありません。レリーズはその内に開発してくれるのではないか、と期待しています。

縦位置にしたときのビューファインダーの問題ですが、今私が考えているのは、全て横位置(アスペクト比4:3)で撮り、家に帰ってから、縦長にトリミングすればいいのではないか、と考えています。

Mirror boxを削除すれば軽くなるので、他社でも軽い機種を開発してもよさそうに思いますが、どうなんでしょうか?まずは、こんなに軽い一眼レフを開発してくれたOLYMPUS社に感謝です。日本もまだまだ立派な製品を生み出す力があると感じました。

2010年6月8日追記
浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)420g」は軽くて、しかも三脚を最大に伸ばしたときにも結構な高さがあり、小さな野草を写すのにとてもいい三脚だと思っていました。

ところが、石突きのゴムが外れやすくて、ゴムのところを持って、足を出すような設計なので、ゴムが取れると、三脚の足が出せなくなります。ゴムが実に簡単に取れてしまうので、設計を見直して欲しいです。

またこの商品は、外箱に注意事項が書かれていて、「伸ばすときは、途中で止めることが出来ない」となっています。野草は斜面に生えていることが多く、一本は短く、後の二本も長さが違うといったセッティングをする必要があり、こういう場合には使えないことになります。
ですから野草を写すような場合はこの三脚は使えないです。

2009年3月28日 (土)

液晶フード(シェード)を作ってみました。

コンパクトデジカメで植物の写真を撮る場合、日光が液晶に当たり、画面が見づらくて構図の決定がうまくいきません。そこで液晶フードを探しました。
最近どういう訳か、液晶フードが販売店に置いてないです。ウェブにはいろんな種類があります。その中に、ユーエヌという会社の下記の製品が目にとまりました。
モニタリングPRO ストラップ付き
一眼デジカメ、コンパクトデジカメの3インチモニター対応液晶モニター確認ルーペです。撮影した画像の写り具合や白トビをより鮮明に確認できます。又、日差しの強い野外でのピント確認も迅速にできます。手元にあると大変重宝するアイテムです。クオリティーの高い写真を追求する方に特にお勧めです。
UNX-8506:オープン価格 (推定実売価格:3,980 円)
JAN
コード:4907822085061
 

形状は下図の通りで、「シリコンゴム」で作られています。これは用途としては「ルーペ」として主として使うように設計されているようですが、写真を撮る時の液晶フードとしても使えそうです。

ところが、これを液晶面に当てて対象物を見ますと、ピントが合わないのです。少し離すとピントが合いましたので、カメラとフードの間に物を挟んで長くすることにしました。
ホームセンターでまずゴム製品を見たのですが、どうもうまいものがなく、木材を探しましたら、とても軽いバルサ材がありましたので、それを使うことにしました。
下図の通りです。バルサ材と、シリコンゴムの接着は、セメダインの「スーパーXクリア」というシリコンゴムにも対応している接着剤を使いました。


次にフードをデジカメに固定するために、髪の毛を束ねるゴム紐を使いました。
黒いゴム紐を使いましたので、カメラの色と区別するため、黄色で見易くしています。


これは裏面です。


前面です。レンズ面、AF補助光を出すところ、フラッシュ、ファインダー部には何とか紐がかからないようにしました。


これで一応完成です。問題点は、普段はフードがかさばるので、カメラから外すのですが、上記の方法ですと、カメラのストラップが邪魔して、分離できません。カメラのストラップの外からゴム紐を回すように改善をするつもりです。

2006年2月 4日 (土)

2x2プレゼンター改

私が属しているパソコンのNPO団体の会合で、面白く、実用的で、簡単に出来るソフトを紹介してもらいました。
「2x2プレゼンター改」というもので、4枚の写真がドラッグアンドドロップで簡単に1枚の写真に早変わりするというすぐれものです。
出来上がり写真を見て頂いたほうがいいですよね。480ピクセル×360ピクセルです。

Yahooオークションへの写真の掲載に使えそうです。

2x2

ソフトは下記にあります。

http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se333175.html

2005年11月13日 (日)

デジカメで紫色の花を写すと青色になる問題について

デジカメで紫の花を撮ると、青く写るんです。


2枚とも、紫か、紫のスミレだったのですが、青く写っています。
Canon PowerShot Pro1で撮った写真です。本当にがっかりしました。

何故こういうことが起きるのか、インターネット上で調べてみました。

1.光の三原色

光の三原色とは、赤・緑・青の3色の光を組み合わせることで、全ての色を表すことができるというものです。これ以降はR・G・B(Red,Green,Blueの頭文字)の記号で表します。

2.人間の目が色を感知する仕組み

RとBの光を同じ強さで重ねればマゼンタ(赤紫)になります。BをRの光より強くすることで色が青に近づけば紫色になります。つまりRとBの波長の光が混じって目に入ることでも紫色に見えます。
目の明所視細胞が、このR、G、Bに反応し、その他の色は、これら基本3原色の混合比によって、脳で処理されて感じている色となります。目に届くこの基本3種の光の量を調節することで、脳が分析してヒトが感じる色は全て作ることができるという訳です。

3.混ぜて出てくる黄色と、純粋な黄色を感知する仕組み

例えば黄色は、赤と緑の光をまぜても出てきます。それでは、純粋な黄色(例えば虹の黄色)はどのように処理されているのでしょうか。純粋な黄色の光が目に入ると、赤を感じる細胞と、緑を感じる細胞の両方で黄色が感じとられます。つまり、赤と緑の光を、同時に同じ量を感じると、ヒトの脳で黄色と感じるようにできているのです。赤と緑の光をまぜて、その細胞に感じさせても、黄色だけを使って、赤と緑を感じる細胞にはたらきかけても、結果は同じ黄色となるのです。

人間の目というのは恐るべき能力を持っているんですね。

4.デジカメが紫色を青色と認識するわけ

デジカメが色を感知するやり方は、人間の目が色を感知するのと原理は同じです。
多くのデジカメで使われている、原色フィルターは、RGBそれぞれの光だけを通す3種類のフィルターが使われていますが、GのフィルターがRやBの2倍使用されています。画像の情報には色と明るさがありますが、人間の目は色の変化より明るさの変化の方に解像度を感じます。Gは人間の目が感じる明るさに最も近い色ですから、Gを増やした方が解像感は高くなります。

フィルターは特定の波長の光だけを通すのですが、正確に言えばその波長にはある程度の範囲があります。下の図は、3種類のフィルターを光センサーと組み合わせたときの特性(分光感度特性)を示したもので、横軸が光の波長、縦軸が各センサーの感度となっています。グラフの線が上になるほど、その波長の光を受けたときにセンサーから読み出される値が大きくなります。

図)原色フィルターCCDの分光感度特性
filter

Rセンサーは、赤から橙の光(700~600nm、700nmの方が低いのは可視光線上限で目の感度が低下するのに合わせたため)でよく反応しますが、黄光(580nmあたり)に対しても反応します。Gセンサーも同様に、緑光(530nmあたり)だけでなく、黄光にも反応します。
CCDに黄光が当たると、RセンサとGセンサーが反応するため、撮影後CCDから読み出されるデータは「赤と緑を合わせた色=黄色」となります。また、赤光と緑光が混じったときも、R・G両センサーが反応しますから、同様に黄色として認識されます。

紫についてはもう少し事情が複雑です。紫(400nmあたり)は目に見える光の中で最も波長が短いため、Bセンサーが強く反応します。Gセンサーは紫みの青(440nmあたり)までは変化しますが、それ以下は一定で、Rセンサーはこの光にほとんど反応しません。そのため撮影後にCCDから読み出されるデータは、ほぼBセンサーの値のみになります。
一方、RとBの光が同時に当たった場合は、問題なく「RとBを合わせた色=紫」のデータを読み出せます。

原色フィルターで撮影できない紫色があるというのはこのことです。
ですから、RとBの光が合成されて出来た「紫色」の花は「紫色」に写りますが、純粋な「紫色」の花は「青色」に写るという、ややこしい関係になります。そこで、ちゃんと紫の花は紫に写るという意見の人もいれば、いや、紫の花は青く写るという人もいる、ということになります。


この文を書くにあたりましては、下記の2つのサイトを参考にさせて頂きました。というか、
丸写しさせて頂いた部分もあります(^^ゞ

デジカメと紫色
http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/purple/purple.html


解説「科学で遊ぼう」~不思議な色の世界~
http://www001.upp.so-net.ne.jp/iromizu/

野ボタンの紫はコンデジでは青だ
http://koteyamakun.blog15.fc2.com/blog-entry-56.html

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現在市販のデジカメで、紫色が撮れるものを探すにはどうやったらよいのか、
分からないです。全部買って試すなんてことは出来ないし。
カメラ店の店頭に紫色のスミレを持参して試し撮りをするとか…
そのとき、紫色のスミレが花屋さんになかったら困りますしね。
更に困ったことに、紫色に写る花と、紫色でなく、青く写る花と2種類
あって、花屋さんで紫色の花があっても、どちらの花か分かりません。

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次の写真も紫がうまく写らないことが原因なのでしょうか。

この花は潤いのある(濡れているような)感じの豪華なラベンダー色です。上の写真は98年にフィルムカメラで撮ったものです。本物の色は忠実に再現されていませんが、まあ、ましなほうだと思っております。室内で撮りました。右側から日光が当っていますので、左側には反射板で光を当てています。

次に下の写真ですが、こちらはPowerShot Pro1にて、今年の秋に晴天の直射日光下で撮ったものです。98年のも、今回のも同じ花です。この写真もラベンダー色に写っていて、何ら問題ないように見えますが、花びらの色をよくみますと、「のっぺりした」感じですよね。実物はもっと潤いのある、ひだがあるよな、立体的な感じです。色ももっと深いラベンダー色です。この写真はラベンダー色が薄いです。フォトショップにて色を修正しても、どうしても直りません。

せめて98年にフィルムカメラで撮ったのと同じくらいにPowerShot Pro1にて撮ることは出来ないだろうかと思います。





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