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2017年7月20日 (木)

Transcend SDD480GB(SSD220S)を使って、Dell Inspiron23 モデル5348のハードディスク1TBを換装

2014年11月に購入したDell Inspiron23 モデル5348をずっと使い続けていますが、最近起動が遅くなり、SSDに変えることにしました。

Amazonのサイトで調べたところ、1TBのSSDは33,000円近辺、500GBのSSDは18,000円程度とかなり価格が違います。

私のハードディスクがどんな使い方をしているか、DiskInfoというフリーソフトで調べたところ、画像関係に大量のスペースを取っていることが分かり、これを外付けのハードディスクに移動したりした結果、500GB使っていたのが、350GB程度になったので、500GBのSSDを購入することにしました。

ネット検索で、TranscendのSSDは、「SSD Scope」という専用ソフトを使い、SSDをUSBで本体につなぎ、そっくりそのままHDDの内容をSSDにコピーしてくれる(クローンの作成)ということが分かりました。SSDをUSBにつなぐためには、コネクタ付のケースか、片側をディスクとつなぎ、もう片側をUSBにつなぐケーブルが必要になります。

この機種は、ハードディスクは2.5インチでSSDと同じなので、3.5インチベイに2.5インチのSSDを搭載する「変換ブラケット」は不要です。またディスクは本体に直接つなぐようになっているのでケーブルも不要です。

「SSD Scope」を使って、HDDの内容をSSDにコピー(クローン作成)することは簡単にできました。4時間くらいかかりました。

本体を開けて、ハードディスクを取り出し、SSDを取付けて電源を入れたところ、最初に出て来た画面がキーボードの言語を聞いてくる画面が出てきて、何かおかしいと感じたのですが、Microsoft IMEにして先に進んだところ、よく覚えていないですが、シャットダウンと修復だったか2つの選択肢が出て来て…、それから何かゴチャゴチャやっているうちに、「No bootable devices found」という画面が出てきました。

Transcendのサポートに電話をしたところ、「SSD Scope」は、元のハードディスクとSSDの容量は同じであることを前提にしているので、1TBを512GBと半減した場合は対応していない、フリーソフトを検索で探してくださいと言われました。なるほどそういうことだったかと納得しました。

クローンを作ることの出来るフリーソフトを検索で探したのですが、その時点では発見できませんでした。私はバックアップの目的で、Acronis True Image2017を持っていて、その中にクローンを作る機能があることを初めて認識した次第です。恥ずかしい。これを使ってHDDからSSDへのクローン作成を行ない、SSDを本体に取付けて、電源を入れたところ、一発でWindowsが起動して、元のデスクトップが現れました。これまで起動に3分程度かかっていたものが1分で立ち上がり、アプリソフトの起動も速くなり、SSDにしてよかったと思います。
クローンと、Back Upの違いですが、クローンの場合は、Windows,Folder,Fileの他、bootする機能も含まれているので、載せ替えたら直ちにBIOSから起動してWindowsが立ち上がる。Back Upというと、FolderやFileだけコピーされ、bootメニューがないものを指しているのではないかと思います。

SSDの1TBと512GBの価格差は15,000円ほどありますが、クローン作成ソフトを有料で買うとしたら5,000円程度かかるでしょうから、価格差は10,000円ほどに縮まるということでしょうか。
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ユーザーズマニュアルに書いてあるのと、私の持っているものと、構造が違うようなので換装するまでの写真を掲載します。

まずは、ユーザーズマニュアルには次のような説明があります。

Ssd_kansou

私の場合
スタンドから本体を外す手順は、ユーザーズマニュアルに書いてある通りです。
マニュアルには、プラスチックスライブを使ってこじ開けるように書いてありますが、私はマイナスドライバーを使ってこじ開けました。(確かにここは注意深くやらないと、ドライバーを挿したときに、力余って、本体の部品に傷を付ける可能性があると思いました)。

Ssd_kansou_01

マニュアルと違うところですが、私の場合HDDがある場所はカバーで覆われていました。

Ssd_kansou_02

カバーを外すとHDDが見えます。

Ssd_kansou_03

写真のように取り外します。

Ssd_kansou_04

青いブラケットはネジ止めではない。写真のように簡単に外れる。

Ssd_kansou_05

穴に刺さった状態から、ブラケットを反らせるようにして、穴から出したところ。

Ssd_kansou_06

換装前のHDDとSSDを並べたところ。

Ssd_kansou_07

SSDをブラケットに取付けたところ。ネジ止めは無し。

Ssd_kansou_08

ブラケットの突起が、○印のところで本体にスライドして、しっかり固定される。

写真ではまだ完全に取り付けが終わっていないが、矢印の方向にカチッと音が鳴るまで押す。この後は、カバーを取付けスタンドに挿せば終了。
Ssd_kansou_09

手元に残った1TBのHDDは、最初にSSDを入れたコネクタ付のケースに入れて、外付けのHDDとして使います。

2017年5月 3日 (水)

Windows10で Microsoft Security Essentialsがアンインストール 出来ない

ウィルス対策ソフトとして、ウィルスバスターを使っています。

パソコンを変えたので、新たにインストールしたところ、Microsoft Security Essentialsがウィルスバスターのインストールを邪魔している…云々のメッセージが出ました。

それでコントロールパネルの「プログラムと機能」からアンインストールを実行しようとしたら、
アンインストール出来ない旨の表示が出てしまいました。

今回のパソコンは、元々Windows7が入っていまして、そこからWindows10にアップグレードしました。32bitです。

インターネット検索でいろいろ調べてみました。
1.セーフモードでやってみる。
2.「ウィルス対策」と「スパイウェアと不要なソフトウェアの対策」を、Windows Defender に切り替えてから、アンインストールする。
3.Fixitを使う
4.強力なアンインストールソフトを使う

などいろいろな対策が書かれています。

私が行なったのは、一度Windows7に戻し、ここでMicrosoft Security Essentialsをアンインストールして、その後、Windows10にアップグレードしました。(ただし戻すことの出来る日数は10日間です)。

これで、Windows10へウィルスバスターのインストールは成功しましたが、Windows10にアップグレードした後にインストールしたソフトは再インストールしなければなりませんでした。

2016年12月26日 (月)

Windows10で「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる

我が家の2台のパソコンをネットワークでつなごうとすると、下記の「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる画面が出て来て、困りました。そのときの体験記です。

20161226_windowssikakujouhou

2台のパソコンは共に、Windows10 Ver1607(Anniversary update済み)のものです。

私は、あるNPO法人でパソコンのメンテをボランティアで行っていまして、事務所にある6台のパソコンを全てWindows10 Ver1511からVer1607にアップデートしたことがあり、そのときも「ネットワーク資格情報」が求められまして、マイクロソフトコミュニティで質問したことがあります。

そのときは、Ver1511からVer1607へのアップデートではなく、下記の2番のところをクリックして、そこからクリーンインストールするよう薦められ、「ネットワーク資格情報」などを入れなくてもネットワークがつながったという経験があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

20161226windows10update

それで、今回我が家で、「ネットワーク資格情報」なるものが出たので、NPO法人で成功した上記の方法でやってみました。3時間程度かかりましたが無事にアップデートに成功しました。しかし、やはり「ネットワーク資格情報」なるものが出ます。

コントロールパネル→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更から、選択肢が現れますから、全てのネットワーク→パスワード保護共有を無効にするに設定を変え、他の項目は全て、有効に設定しましたが駄目でした。

インターネット検索でいろいろ調べた結果、Windows10を入手するときに使った、「ユーザーID」と「パスワード」を入れてみてという、一番簡単な方法(と言ってもこれを忘れてしまったら面倒ですが)で半信半疑やってみたところ、何と相手のパソコンが見えました。

私はこれまで、「ネットワーク資格情報」なる画面に出くわすことなく、ネットワーク設定が出来ましたが、こういう画面になるというのは、Windows10のAnniversary Update以降にそのような画面が出るようになったのでしょうか?

あるいは、上記の2番の方法でクリーンインストールしなくても、「ユーザーID」と「パスワード」を入れるだけで済んだのか、やはりクリーンインストールをしたことが成功につながったのか、その辺はよく分かりません。

2016年11月19日 (土)

「Chrome Native Message Hostは動作を停止しました」のメッセージ

私はインターネット閲覧は普段はGoogle Chromeを使っています。

Windows10のVer1607最新版にしてからだろうと思いますが、インターネット閲覧をしていると頻繁に「Chrome Native Message Hostは動作を停止しました」のメッセージが出ます。

私の場合、下記のサイトで「Chrome クリーンアップ ツール」というものをダウンロードして、インストールしたところ、メッセージは出なくなりました。

2016年10月23日 (日)

東芝 Dynabook SS 1610 11L/2 修理の記録

私がボランティアで関わりのあるNPO法人の事業所に1台の東芝ノートパソコンDynabook SS 1610 11L/2があります。

このPCはACアダプタと、本体のDCジャックをつないで電源を入れても入らない、プラグを本体前面から見て、手前に寄せると電源が入るという現象が起きていて、長い間使われていませんでした。

ACアダプタと、本体側のDC inのジャックを交換すれば直るかもしれないと思って、ジャック交換のために、本体をバラしてみることにしました。

次のサイトに詳しい分解の仕方が書いてあり、大変参考になりました。感謝致します。

observation

モバイルメインのアプリ&Webアナリストのブログ

Dynabook SS 1610 分解 & 換装

写真入りで詳しい分解のやり方が書いてありまして、それに従って分解作業をしてみました。順調に作業が進みましたが、作者のサイトに、次の2つの写真があるのですが、2つの写真の間に、もう一つの作業があることが分かりました。

作者のサイトの順序です。

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タッチパッドとマザーボードを接続しているケーブルの取り外し
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、半透明のシートの下にタッチパッドとマザーボードの接続部分があります。
の茶色部分は、ずらすタイプでは無く跳ね上げるタイプになります。
均一に力がかかるように、丁寧に跳ね上げ、白いテープごと引き抜きます。

パームレスト&タッチパッドが外れた状態
パームレスト&タッチパッドを丁寧に持ち上げると、基盤の登場です。

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キーボードを外し、パームレストとタッチパッドをはずすと、基板が登場するとなっていまして、私は力任せに外そうとしましたが全くはずれません。かれこれ1.5時間程度やったのですがどうしてもはずれないので、ネジでどこか外さないといけないのではないか、と思い、見ていたら、下図の黄色丸印のネジを外す必要があることに気づきました。

01_keyboard_hazusita_zu

なお、下図のキーボード止めネジのところに、六角レンチで開けるようなネジみたいなものがありますが、これは外せないです。これはキーボードをネジ止めする受けのもので、筐体に固定されています。私はこれをはずそうとして、六角レンチ2mmを買ってしまいました。大失敗です(^_^;

01_keyboard_hazusita_zu3

ようやくこれで関門を通過しました。DC in ジャックを見たところ、何とマイナス側の基板が割れていて、マイナス側の基板の銅箔の部分がDC in ジャックと接触したり、しなかったりするので、安定しなかったことが判明しました。Dc_in_bu_no_ware

Dc_in_bu_no_ware_ura

この基板は、多層板のようで、マイナス側の銅箔をやすりで削って表面を出し、そこにハンダを盛って、銅線でDC in部のマイナス側端子につなぎました。元に戻って通電してみたら、問題なく作動しました。

DC inのジャックとかプラグの問題ではなく、基板の割れが原因であったとは、ものすごい力が基板にかかったと思います。床に置いておいて、不注意で足で踏んだかしたのかもしれません。

あと、元に戻したら、タッチパッドが動作しませんでした。再度開いてみたら、タッチパッドから本体のプリント基板上に延びているリボンケーブルが、基板上にあるコネクタにしっかり噛み込まれていませんでした。リボンケーブルを単に置くだけではダメなんですね。虫眼鏡などを使って、噛み込まれているかどうかチェックする必要があります。

このパソコンは、「イーパーツ」から寄贈していただいたもので、OSは、WindowsXPでハードディスクは20GB、メモリーは512MBながら結構速度は速いし、ExcelL2007 Basic、Word2007 Basicというソフトもあらかじめインストールされているので、これからも使っていきます。

このパソコンは2004年の発売で、当時27万円もした高級機です。

2016年9月20日 (火)

Window10 ver1607で、デジカメをパソコンのUSBに接続して、デジカメを認識しない問題発生。パソコン側のドライバー最新版のインストールで直った。

Canonのデジカメ PowerShotG9Xを普段通り、パソコンのUSBの口に挿して、画像を取り込もうとしたのですが、パソコンがデジカメを認識しませんでした。

パソコンはDell Inspiron23で、Windows10 ver1607の最新バージョンに最近updateしました。仕方が無いので、SDカードをカメラから抜いて、パソコンに挿したら、認識したので、画像の取り込みは出来ました。

USB接続のコネクタか何かが接触不良かなにかの問題が起こったと思って、保証期間内でしたので、気軽にカメラ屋さんに持っていって修理を依頼しました。

その翌日、別のコンパクトデジカメで写真を撮って、いつものようにUSB接続でパソコンに取り込もうとしても、パソコン側で認識しない問題が起きてしまいました。

ここで、ようやくこれは、パソコン側に問題があるか、カメラのドライバーとか、ファームウェアの問題があるのではないか、と思うようになりました。
修理依頼したカメラ屋さんに電話をかけ、工場に送ってしまったかどうか確認したら、まだ送っていないとのことで、修理依頼を取り消して、持ち帰りました。

Dellのサイトで自動的に、最新のドライバーを検出して、インストールしてくれる場所があり、そこで調べたところ、update可能なドライバが何個かあることが分かりました。下図はそれをダウンロードしているところです。

20160920_dell_site

ダウンロード前には、コントロールパネルのポータブルデバイスのところに、下図のようにびっくりマークが付いていましたが、上記のドライバーをインストールしたら、びっくりマークは消えていて、無事、デジタルカメラは、USB接続でパソコンに認識されました。

今回は、パソコン側で最新のドライバーを検出して、それを自動でインストールしてくれることによって直りましたが、デジカメ側のファームウェアやその他の問題がある場合もあると思います。

FUJIFILMのFINEPIX HS 50 EXRでも認識されなかったので、スタート→Windows10の設定→デバイス→接続中のデバイスと辿ると、次のように、ドライバー エラーとなり、ドライバが対応していないことが分かります。

20160920_not_recognized

2016年8月 3日 (水)

Windows10へのアップグレード 「更新プログラムをチェックしています」から進まない問題に遭遇

また、知人のPCをWindows7から10へのアップグレードを頼まれました。

そのPCはHP G61 Notebook PC で、CPUはIntel T1600(2Core) 32bit メモリーは4GB。元々Windows Vistaでしたが、Windows7の正規OSを購入して、Windows7で使っていました。

ディスプレイアダプタは、Mobile Intel(R) 45 Express Chipset Family(Microsoft Corporation-WDDM1.1)です。

Windows.iso(32bit)のDVDを作成して、その中のsetup.exeをクリックすればいいのですが、いくらクリックしても、setup.exeが出てきません。インターネット検索で調べたところ、Windows7では出てこないようです。Virtual CloneDriveというフリーソフトをインストールしたところ、setup.exeが出てきました。このソフトの作者の方に感謝です。

まず、ディスプレイアダプタのMobile Intel(R) 45 Express Chipset Family(Microsoft Corporation-WDDM1.1)がWindows10に対応しているかどうか調べたところ、Intelの公式見解は、Windows10には対応しない、となっていました。なおも検索したところ、次の記事を発見しました。

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Windows 10 – Mobile Intel 4 Series Chipset Graphics Drivers

Posted on September 2, 2015 by Gopal Raha  3

How to download and install the Mobile Intel 4 Series Express Chipset Graphics Drivers for Windows 10.  Windows 10 is the one of the latest Windows version developed by Microsoft Corporation. All drivers latest hardware drivers are included in It but fail to pack the drivers for very famous hardware Mobile Intel 4 Series Express Chipset Family. We provide the fix to re enable the Mobile Intel 4 Series Express Chipset Family Graphics Drivers to it.

How to Download the Drivers?
Recently the Intel is stopped support for official drivers of Mobile Intel 4 Series Express Chipset Family later and After Windows 7 drivers release after mid 2013. They does not Provide any updates after Windows 7 OS. Windows 8 / 8.1 / 10 will not received any updates further they must be depended only on the Windows Updates for further updates for the Mobile Intel 4 Series Express Chipset Family.

(近年、インテルはMobile Intel 4 Series Express Chipset Familyのサポートを止めた。Windows10には、Windows Updateに頼るしかない。)
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とこのように書かれているのを発見しました。最近ではバージョン1511の後も、大幅なUpdateを行っているので、その中に、入っているだろうと、そこは呑気に考えました。

それの確認が取れたので、いきなり、Windows.iso(32bit )のsetup.exeを実行してみました。しかし「更新プログラムをチェックしています」から、それが一向に先に進みません。

20160803

そこで仕方がないので、私が2016年7月28日 (木)のブログで書いたことと同じことをやってみました。

具体的に書きます。

まず、Hone.のたま~に戯言のサイトへ行きました。

Windows 7のWindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)

Windows7のupdateが進まない対策が書かれているのですが、ここに書かれているWindows7のupdateのやり方が、Windows10へupgradeする際に、大変役立っているのではないか、と思うのです。

ここでは、Windows7 WindowsUpdateロールアップパッケージ(KB3125574) 32Bit版・64Bit版のインストールと、これを入れる前に、KB3020369をインストールすることとなっています。

これを実行する前に、①.NET FRAMEWORKをアンインストールすること
②更新プログラムのインストールはNET接続していない状態(アダプタ無効)にして、WindowsUpdateの自動更新を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定し再起動を行ってからインストールすることをお勧めします。
と書かれています。
ここに書かれていることが、
Windows7のupdateだけでなく、Windows10へのUpgradeに失敗する場合の対策として非常に重要だと言えるのではないか、と考えます。

何とか、KB3125574と、その前の、KB3020369のインストールに成功しました

次に、Microsoft社のサイトである、「Windows 10 へのアップグレードに失敗する場合の確認点と対処法」に書かれている方法の1項から4項をやってみました。

方法の1は結果が解決済みとなるものと、失敗となるものがありました。失敗はそのまま放置して、方法の2をやってみたところ、「何かに成功した」などの結果はでなかったように思います。

方法の3はコマンドプロンプトで何か行うものですが、ここも、成功したなどの言葉は出ませんでした。

その後、KB947821をインストールするようにとのことですが、インストール画面が95%のあたりで止ってしまって、終わったのか終わらないかわかりませんでした。

ここまでやったら、くたびれてしまって、方法の4項以降はやりませんでした。

ちょっと中途半端な感は否めませんが、対策はこれで止めて、Windows.isoのsetup.exeを実行したところ、今度はうまくいき、無事Windows10へのupgradeは成功しました。

2016年7月28日 (木)

富士通ESPRIMO EH30/CT、2011年春モデルのWindows10へのアップグレード成功記(99%で止る問題をクリア)

知人のパソコンのWindows10へのアップグレードを頼まれました。富士通ESPRIMO EH30/CT、2011年春モデル Windows7 Home Premiumで、CPUは、AMDデュアルコアプロセッサ、メモリー4GBです。ServicePack1は付いていません。

知人の自宅に招かれて操作したのですが、起動も遅いし、スタートをクリックしてもなかなか次の画面が出てこないなど、とにかく遅くて、とてもこのような状況ではパソコンを快適に使えないと思って、まず、リカバリーディスクを作成して、問題が起こったときでも購入時の状態に戻せるようにしました。次に、このパソコンには購入時の状態に戻せる機能がついているので、動作が遅いのを何とかしなくてはと、購入時の状態に戻しました。データ関係はUSBメモリーに移しました。そして、ServicePack1もインストールしました。Internet Explorerも8だったのを11に上げました。

そうしたことを行ったうえで、Windows10へのアップグレードをやりましたが、99%完了以降、全く画面が変りません。かれこれ1時間半くらい待ったのですが、変化が現れなかったし、夜も11時を過ぎていたので、一旦電源を切りました。

翌日、我が家でインターネット検索したところ、次の4つが解決策として浮上してきました。

1.ServicePack1以降のアップデートをまとめた、「Convenience rollup update for Windows 7 SP1」として、KB3125574があり、これを実施する前に、KB3020369を実施するこという対策を発見しました。しかしこれをインストールしようとしても、「何かを検索しています」の画面がでてから、一向に変化しないのです。これは、次の2項のサイトに詳しく対処の方法が書いてありました。

2.Hone.のたま~に戯言のサイトです。

Windows 7のWindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)

に書かれていることを全部実施しました。このサイトは大変詳しく書かれていまして、本当にありがたく、感謝します。

3.Microsoftの次のサイトに、「Windows 10へのアップグレードに失敗する場合の確認点と対処法」が書いてあり、これの殆どを実施してみました。

4.ディスプレイドライバを調べたところ、AMD Radeon HD6310でして、これを検索で調べると、Windows10 64bitと書かれたリンクがありました。このリンクをクリックすると下のURLが現れ、英文で下のように書いてあります。Windows10に対応していないとは書いてありませんが、Windows10 64bitで検索した結果が下記のように、新しいドライバーの開発は計画されていない、と書いてあることから、Windows10には対応していないのだと私は解釈しました。しかしその下にベータ版を特別に用意したと書かれていますので、これがWindows10への対応版と解釈しました。

AMD Display Driver

AMD Radeon Software Support for Legacy Graphics Products

AMD Radeon R5 235X, Radeon R5 235, Radeon R5 230, Radeon R5 220, Radeon HD 8470, Radeon HD 8350, Radeon HD 8000 (D/G variants), Radeon HD 7000 Series (HD 7600 and below), Radeon HD 6000 Series, and Radeon HD 5000 Series Graphics products have been moved to a legacy support model and no additional driver releases are planned. This change enables us to dedicate valuable engineering resources to developing new features and enhancements for graphics products based on the? GCN Architecture.
(問題の、HD6000シリーズは、legacy support modelで、新しいドライバーの開発は計画されていない、となっています)

As a courtesy to our valued supporters we are providing a final Beta driver together with the release of the AMD Radeon Software Crimson Edition. The AMD Radeon Software Crimson Edition Beta driver includes the redesigned user interface as well as some enhanced features. More information can be found in the AMD Radeon Software Crimson Edition 16.2.?1 for Non GCN Products Release Notes. This driver is provided "as is" and will not be supported with further updates, upgrades or bug fixes.
(しかし、大切な顧客への優遇策として、最終のBeta driverを提供します、となっています。)

それをダウンロードして、インストールしました。

Radeon Software Crimson Edition Beta 313 MB Crimson Edition 16.2.1 Beta 2016/03/01

こうしたことを全部実施したうえで、Windows 10へのアップグレードをやりましたら成功しました。上記のどれが成功に導いてくれたのかは分かりません。
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2016年7月30日追記

苦労してWindows10にアップグレードしたのですが、ハードの故障や、ソフトの不具合によって、メーカーへ修理依頼することも起こり得ます。

メーカーに修理依頼を出すと、購入時の状態で戻ってくるようになるでしょう。その機械を、上で書いたような作業しなければ、Windows10にはならない訳です。Windows10のisoイメージのDVDは作ってあるので、無償アップグレードが過ぎても、対応は出来ますが、上で書いたような作業はもうやりたくありません。

そこで、Windows10のリカバリーディスク(DVD)のようなものを作成すれば、Windows10に簡単に復元できるのではないか、と考えました。

私は、Acronis True Image2015を持っていまして、自分用には、外付けのHDDにバックアップしてあるので、DVDブートしなくても、Windowsの画面から、リストアが出来ます。

ただ、私はリストアというと、DVDブートするものだ、という思い込みがありまして、Acronis True Image 2015を使って、DVDブートのやり方を一日かけてようやく、やり方がわかりましたので、覚え書きの意味で、書き残しておくことにします。

Acronis True Imageのマニュアルには、まず、ブータブルメディアを作りなさい、と書いてあります。ブータブルメディアは、Acronis True Image2015を立ち上げて、ツールメニュー→レスキューメディアビルダと辿ると出来ますが、AcronisのマイアカウントでIDとパスワードを入れると、ブータブルメディアの最新版のisoイメージファイル472MBがダウンロードできるので、そこから落として、CD-Rに焼き付けました。

Windows10の画面で、ブータブルディスクを入れて、再起動をかけます。普通は、再起動後、企業ロゴが出たら、F12キーを押すとブート順が変えられます。
しかし、私のパソコンでは、そのような画面にはならずに、そこで半日悪戦苦闘しました。
(BIOSを何も分からずにいろいろ操作したことが原因で、一部のアプリケーションソフトの動作がおかしくなりました。BIOSの操作を行う前は正常に動いていたので、BIOSを再インストールしてみたところ、アプリは正常になりましたので、BIOSを操作したことが原因と分かった次第です)。

偶然分かったのですが、次のようにやれば、CD-Rでブートできます。

1.まず、Acronis True Imageを立ち上げ、ツールメニューから、その他のツールをクリックします。

01

2.Acronisスタートアップアップリカバリマネージャのアクティブ化をクリックします。

02

3.アクティブ化するをクリックします。起動時にF11を押すように、となっています。

03

4.再起動して、企業ロゴが出たら、F11キーを連打します。すると待望の下図が出ます。

04_2

5.上のほうに、リカバリと書いてあるところをクリックすると、3つのメニューが出てくるので、ディスクとパーティションのリカバリをクリックします。

05

6.どのバックアップからリカバリするか、聞いてきます。これは、最初に、外付けのハードディスクを用意して、そこに、Cドライブの内容を全部書き込んでバックアップを取っておきます。このやり方は、簡単ですので、ここでは書きません。下の「参照」をクリックして、外付けのHDDを指定します。

06

7.私は、まずAcronis Backupsというフォルダーを作り、この中にバックアップした内容を書き込んでいます。もしかしたら、このフォルダーはAcronisのソフト側で勝手に作られたものかも知れません。

07_2

8.毎回全部のバックアップをするのではなく、増えた分だけバックアップするようになっているので(私の場合、1週間に一度)増えた分のバックアップ設定になっているようです。

08_3

9.リカバリの方法は、2つの内いずれかにドットを入れます。

09

10.リカバリ元というのは、Cドライブのことを指すのではないか、と思います。本来なら、リカバリ先という言葉の方がしっくりすると思います。

10

11.新しいパーティションの場所はCドライブということでしょう。

11

12.パーティションCの設定で、「新しい場所」をクリックしたかどうか覚えていません。

12

13.True Imageというものが、画面上に現れ、何か作業しているようです。

13

14.パーティションの場所が、Cになりました。次へをクリック。

14

15.最後はこのような画面になり、「実行」をクリックすると復元が始まると思います。私のパソコンはまだ健全な状態にありますので、「実行」はクリックしていません。ですから、ここまで書いてきたことが完全に正しい、とは言えません。何かのお役にたてば幸いです。

15

2016年7月 5日 (火)

企業ロゴは出るが、セーフモードでも起動しないパソコンのハードディスクのデータの救出に成功しました

あるNPO法人で、ボランティアでパソコン関係の保守作業をやっております。

事務所には、デスクトップパソコンが5台あります。小規模な事業所です。
4台はWindows10で、1台はWindows Vistaです。

問題はWindows Vistaで発生しました。状況は、Windowsは立ち上がり、デスクトップは表示されるのですが、その先に一歩も進めないのです。ショートカットアイコン、スタートをクリックしても反応がまるでありません。
セーフモードで起動してみたのですが、最初の英文の羅列が出たままそこで止ってしまいます。

ハードディスクか、マザーボードかどちらかの障害と考えて、まずハードディスクを取り外し、正常に動作しているWindows10のパソコンから、ハードディスクを抜いて、問題のハードディスクを取り付けて、起動してみました。

電源スイッチを入れると、企業ロゴは出ますが、その次は、セーフモードで起動するか、通常モードで起動するかを聞かれる画面が出たまま、その先に進めません。

この結果、問題はハードディスクにある、ということが大体はっきりしました。

一応、外付けのハードディスクに自動でバックアップを取るように設定してあったのですが(BunBackup使用)、職員がバックアップの重要性を認識しておらず、また私も職員に重要性を日頃から説かなかったせいで、外付けのハードディスクの電源プラグが外れていて、結局バックアップされていませんでした。

1台の内蔵ハードディスクが、むき出しで、机の上に置かれて、さて、これからどうやってここからデータを救出すればよいか思案しました。結局インターネット検索で、下記のサイトを知り、近所のビックカメラへ行って、「タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA」を買ってきて、ハードディスクに繋ぐと同時に、正常に動作しているパソコンのUSB口に繋ぎました。結局外付けのハードディスクと同じ働きをしまして、中のデータが全部見られました。これには本当に感動しました。これでめでたくデータが救出できました。

壊れたPCのHDDからデータを吸い出す方法とおすすめツール

https://infinityakira-wp.com/tool/hddbackup/

私はハードディスクの交換などということはこれまでしたことが無く、事業所では何とかデータを救出しようと必死でした。家に帰ってからいろいろと考えたことは、内蔵されていた時は、セーフモードでもハードディスクの中身が見られなかったのに、外付けにしてUSB接続にするといとも簡単に見られるのはどうしてだろうということです。本当に不思議です。
また今回何とか成功したのは、ハードディスクが物理的に完全に壊れていたのではないからだとも言えると思います。

2016年6月 4日 (土)

ダストブロワーECO(ELECOM製)1本で精々2台のパソコンしか掃除出来ない

2010年頃購入して、これまで本体の内部を掃除したことの無い機種が3台ありまして、そのうちの1台の内部を見ますと、ファン周りに埃が一杯付いていて、これでは冷却能力が落ちて性能が発揮できないと思いました。

それで、インターネットで検索してみると、掃除機のような吸い取り式では無くて、埃を吹き飛ばす噴射式のブロワー(スプレー)がよいという記事を見つけて、ダストブロワーECO(ELECOM製)1本買いまして、3台の機械本体の掃除をしました。

作業は天気のよい日に、庭で行いました。
最初の1台は、面白いように埃を飛ばしてくれて、隅々まで完全に埃が取れました。CPUの冷却ファンと、本体の熱を逃がすファンは外すことが出来ましたので、外して埃を取りました。電源に付いているファンの取り外しは時間がかかると諦め、外から噴射したら結構埃が取れました。

スプレーと同時に、導電性繊維入り除電ブラシCD-BR14GY(サンワサプライ)も使いました。

2台目までは使えたのですが、3台目になりますと、噴射口に付いている押しボタンをいくら押しても噴射しなくなりました。後で、ELECOMのサポートに聞いたところ、「長く連続して使うと、容器が冷たくなったでしょう。そういう場合は、しばらく待って、常温になったら再度使えば、噴射するようになります」と言われました。

作業して、丸1日経過したので、噴射してみたところ、噴射しませんでした。

結論としては、パソコン本体の埃の量にもよりますが、4~5年経過したパソコン本体をこのブロワーで掃除すると、2台清掃すると、内容物(エアゾール350ml)が無くなります。

中には、エアゾール液体が入っているので、振ってみて音がしなければ、内容物が無いということだと思います。

もっと長く使えるものと思い込んでいたところ、意外と寿命が短いです。まぁこんなものだと割り切って使うしかないでしょう。

より以前の記事一覧

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