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2017年9月12日 (火)

ラン Trichoglottis triflora

2017年8月19日国際園芸からBS株を購入しました。それが我が家で咲きました。花の横幅は4mm程度と極小さいです。

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花の拡大

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全部で4つ開花。

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2017年8月 5日 (土)

ランの培養土について

2017年6月28日に、神奈川県立フラワーセンター主催 セミナー 「花を咲かせる洋ラン栽培」の講座を聞いてきました。

講師は、国際園芸の石井さん。

ここで私の得た貴重な情報。

水苔植えの場合、鉢の下の方は柔らかく植え、上の方は堅く植える。

根は固形物に当たるとそこで成長が止まることがある

私は自分で育てて枯れたカトレアの鉢を見たら、鉢の下の方が水苔が堅く詰まっているのを何度も見たことがあります。やはりこれは、根が固形物に当たると成長が止まることを物語っていたということです。このことに私は気づきませんでした。

Mizugoke_ue

石井さんのお話しでは、最近は水苔より、ニュージーランド産のバーク植えが成績がよいとのこと。バーク植えで注意すべき点は、上から棒で軽くつつくようにして、隙間が無いように植える。

国際園芸から最近購入したランの鉢2つ。バーク植えです。よく根が張っています。

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写真は国際園芸から購入したニュージーランド産のバーク。

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写真は国際園芸から購入したアイデアルミックス。私はパフィオはこの用土を使っています。

Kokusai_engei_original_mix

石井さんのお勧め:肥料でお勧めなのは、ボブピータース 18:18:18の4,000倍液。活力剤としてはバイオゴールドがお勧め。

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我が家で成績のよい用土をご紹介します。株式会社 花ごころの「洋らんの培養土」です。
根張り抜群!と書いてありますが、まさにその通りです。水苔植えのような難しいことはありません。根腐れを起こしにくいです。どこのホームセンターでも扱っているようで、手に入りやすく、失敗が少ないです。シンビジューム、パフィオ、その他ランは何でも効果絶大です。

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中身(一見して大丈夫かと思いますが、実に根張りが良いです)。

Hanagokoro_youdo1

我が家の例1
C.loddigesii  水苔で鉢の下まで堅く植えた株の2016年6月2日の状態。新芽が出ているが、これの成長が悪かった。翌年3月に花ごころの「洋らんの培養土」根張り抜群!で植え替えました。

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2017年6月4日

4月に新芽が出て、勢いよく成長。

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2017年7月30日 根が張っているのが上から見える。バルブが早くも完成。2次成長の気配がないので、次の成長は来年になるでしょう。枯れかかっていた中型のカトレアが復活しました。

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我が家の例2

Trichocentrum brandtiae 水苔植えの2015年5月30日の状態。元々強健ですが、鉢一杯にならない。

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翌2016年12月12日に花ごころの「洋らんの培養土」根張り抜群!で植え替えました。
下図は2017年2月13日のものです。つぼみが見えます。

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2017年7月30日の状態。株に勢いがあり、鉢一杯になりそうな気配。

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2017年6月30日 (金)

ラン2題

コクラン

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ネジバナ

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2017年5月24日 (水)

近所の一角に地植えのシンビジュームが咲いていました。

近所の一角に地植えのシンビジュームが咲いていました。

シンビジュームというのは大変強い植物のようですね。
この場所は、朝8時頃から11時頃までしか日が当たらないところですが、それでも季節になるとちゃんと咲いています。不思議です。
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2016年7月 1日 (金)

某所で マヤラン

ラン科シンビジューム属であるマヤランの写真を撮りました。このランは腐生ランで葉がありません。

Mayarankakudaizuiri

2016年6月17日 (金)

コクランの花

某所で撮ったコクランの花です。
Kokuranzentaikakudai

2016年6月14日 (火)

私的、蘭の園芸日誌

私は集合住宅のベランダで約60鉢の洋蘭を育てています。

蘭の植え替え、成長の様子などを写真に撮り、種類別のフォルダーをピクチャフォルダーの中に作って、その中にそれぞれの写真を時系列に並べて入れ、画像ビューワーでみる、というのが一番蘭の園芸日誌として適しているのではないか、と思いました。

日記なので、日記ソフトとして、Evernoteとか、Onenoteも試してみたのですが、写真を時系列で並べるという点では、やはりビューワーソフトの方が適しているように思いました。

私自身の覚え書きの意味もあり、私のやり方を詳細に書き留めておきます。

1.EXCELシートに、蘭の品種名を縦に並べて入れる。蘭の名前は英語表記ですので、アルファベット順に並べ替えが容易に出来る。この品種名のリストは、後で蘭毎のフォルダー名を付ける時にも使うので、一度作っておく。

2016061401

2.蘭の植え替え、成長記録などの写真を撮る。60鉢の成長記録は約1ヶ月に1度程度とし、植え替え時は、そのときに撮る。

3.撮った写真を、私は主として、SONYのフリーソフトである「PlayMemoriesHome」というソフトを使って、パソコンに取り込む。
私は、ピクチャーフォルダーの中に、画像というフォルダーを作り、その下に年のフォルダーを作り、その下に、撮った日ごとのフォルダーを作り、その下に、写真を入れる。(PlayMemoriesHomeが自動的に日ごとのフォルダーを作ってその下に写真を入れてくれる)

画像を取り込む画面。取り込み先のフォルダーは「参照」をクリックすると、しかるべき場所を指定できるようになっている。しかるべき場所のフォルダーはあらかじめ作っておくとよい。

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「参照」をクリックすると、私の場合は、ピクチャ¥画像¥画像(2016)という階層にしてあるので、 画像(2016)を選択してOKをクリックすると、画像(2016)フォルダーの下に、撮った日付でフォルダーが作られその中に画像ファイルが入る。そのフォルダー名は、2016-06-14となって、その下のファイル名は、IMGXXXX.JPGなど(カメラによって呼び名が違う)となる。

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4.日付のフォルダーの中には、下の図のように並ぶ。

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これを、全部同じ日付にして、追番を付ける。画像を見ると蘭の名前が分かるので、後で分類するときは、表示方法を「特大アイコン」か「大アイコン」にして、画像を見ながら分類していく(後述)。

全部同じ日付にして、追番を付ける方法ですが、ファイル名を変える画像を選択します(最初コントロールキーを押しながら最初の画像をクリックすると、選択され、次に最後の画像を、シフトキーを押しながらクリックすると、その範囲が青くなり選択できる)。
青くなった上で右クリック→名前の置換→連番で名前変更をクリックする。

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下図が出る。
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##.jpgの前に、例えば2016-06-14-##.jpgのように入れる。私の場合60鉢なので、##は2個で間に合う。100鉢とか、1000鉢の人はそれぞれ、###とか####というようにする。ただ1000鉢も持っている人の場合は私のような管理方法では管理が大変ですから、他の方法を考えたほうがいいと思います。

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このように同じ日付で、追番が付く。

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5.ここまでの作業は、画像の縮小前の大きな画像ですので、一括で圧縮します。圧縮ソフトとしてすぐれているのは、やはり、「縮小専用」というソフトだと思います。圧縮したいファイルを全部選択して、縮小専用のアイコンを立ち上げて、圧縮のピクセル(800×800など)を決めて、ドラッグして置く場所があるので、Resizedフォルダーを作ってその中に入れるを選択するだけで、簡単に圧縮してくれます。元の画像が置いてある場所にResizedフォルダーを作ってくれて、同じファイル名が付きます。

6.次が、いよいよ、「蘭育成日記」などというフォルダーをピクチャーフォルダーの下に作り、その下に蘭の品種毎のフォルダーを作るという作業になる。これは最初に一回作っておけば、あとは、蘭が増えた時、減った時だけ、フォルダーを新たに作ったり、減らしたりするだけでよい。下図のような品種毎のフォルダーを蘭の数分だけ作る。このときには、最初に作った、蘭の品種リストをコピーして、「新しいフォルダー」に名前を貼り付ければよい。60鉢程度ですから、本当に簡単に品種別フォルダーができます。

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7.上の4項で作成した「日付+追番のファイル」と、5項で作成した品種毎のフォルダーを並べて表示させ、「日付+追番のファイル」の写真を見て、品種毎のフォルダーの中に入れていく作業になります。

8.約1ヶ月に一度の作業を、蘭の成長期である、5月~10月まで行い、休眠期には殆ど作業がない。ですから1種で6枚程度の写真が1つのフォルダーの中に入ります。

8.いよいよ、これらの作業の苦労が報われるビューワーソフトの選択に入ります。私は、SONYの「PlayMemoriesHome」でもよいと思いますが、もっと軽快に動作する、「XnView」がいいと思います。これもフリーソフトですが、寄付をするように求められる画面が出ますが、思わず寄付をしてしまいたくなるような、軽快に動作するすぐれたソフトだと思います。

左側に蘭育成記の中のフォルダーが表示され、どれか見たいフォルダーをクリックすると、一覧の画像が上に日付順にずらりと並び、その内の一つをクリックすると大きな画像が下に即出ます。

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9.写真だけで無く、文章も入れる必要がある場合があります。殆ど文章を入れる場面は無いですが、一応全品種毎に名前をファイル名にするテキストファイルを作っておきます。
このテキストファイルですが、蘭の品種毎にフォルダー名を付けたのと同様、エクセルの品種名をコピーして、テキストファイルに同じ名前を入れます。そして、画像ファイルが入っているフォルダーの中に入れておきます。

すると、これを「XnView」で見ますと、ちゃんと、テキストファイルが見えて、読めます。
クリックすると拡大されて表示してくれます。

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11.このテキストファイルに日付を書き込むのが結構面倒なのです。インターネット検索で分かったのですが、Windowsのメモ帳に簡単にその日の日付が入れられる方法があります。これは、「メモ帳 日記」などで検索すると出て来ますから、この方法で日付を書き込むのが簡単です。

12.私は、パソコン通信の時代に、シェアウェアの「秀丸」というのを購入しました。このときのNiftyのシェアウェア購入番号がそのままライセンスとして今でも使えるのです。テキストエディタというものは、私はプログラムやら、HTMLタグなどは出来ませんが、ホームページを作るときなど、いろんな場面で使える便利なソフトです。
このソフトにマクロ機能が付けられることは知っていましたが、使い方が分かりませんでした。しかし、インターネット検索で簡単に調べられるのですね。

13.そこで、私が日付を秀丸マクロの「insdate103」を使ってマクロができるまでをまとめてみました。

13-1.まず、insdate103.zipをデスクトップなどにダウンロードして、すべて展開で、解凍すると、insdate.dllと、拡張子に.macの付いたファイルが4つ現れます。install.exeは使わなくてもよいです。readme.txtは読むだけでOKです。

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13-2秀丸メニューのその他→動作環境→環境を選択すると、マクロファイル用のフォルダと、設定ファイル用のフォルダの2つが出て来ます。マクロファイル用のフォルダには、拡張子.macの4つのファイルを入れ、設定ファイル用のフォルダには、insdate.dllを入れます。

デフォルトでは、マクロファイル用のフォルダは

C:\Users\使用者の名前\Appdata\Roaming\Hidemaruo\hidemaru\Macroとなっています。

設定ファイル用のフォルダは

C:\Users\使用者の名前\Appdata\Roaming\Hidemaruo\hidemaru\Settingとなっています。

私は最初、デフォルトでそのようなパスになっているのだから、既にフォルダーは出来ているものだと思ったのですが、Hidemaruo以下のフォルダーは自分で作る必要があります。
別にデフォルトの場所で無くてもOKのようですが、デフォルトにしておけば間違いが少ないと思ってそうしました。

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13-3次に、秀丸のマクロメニュー→マクロ登録をクリック。タイトルは空白になっているので、日記と書きました。ファイル名のところは、上でマクロファイル用のフォルダに入れた4つのファイル名が出てきます。それぞれには、readme.txtをよく読めば分かるのですが、面倒でしたので、適当に、InsertDateList03.macを選んでしまいました。(readme.txtファイルを後で読んでみましたが、私の力では何が書いてあるのか理解出来ませんでした)。
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13-4ここで、マクロ実行をやればいいと思うのですが、キーボードにキーを割り当てて、一髪で日付が出ればいいと思って、インターネット検索したところ、秀丸のその他メニュー→キー割り当てをクリックして、次のようにやればいいことを知りました。
F1キーにマクロを割り当てるには、F1を選択し、コマンドのところで、メニュー/マクロを出して、マクロ1:日記を選択して、OKをクリックすれば、割り当てが完了します(保存というボタンは何のためにあるのか、まだ調べておりません)。

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13-5.F1キーを押すと、下図が出てくるので、適当なものをクリックします。

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13-6.その結果下図の日付がめでたく出てきました。
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14.蘭の栽培の楽しみは、開花も楽しいですが、むしろ、開花に至るプロセスを楽しむことにあると思います。しかもマンションの狭い場所で楽しむには精々50鉢(それも小さい姿のもの)が限度ではないでしょうか。50程度なら通風面でも好影響ですし、管理者の目が行き届きます。50鉢でも、開花に至るのは半分程度でして、あとは、苗だったり、成株であっても一向に開花しないものも沢山あります。

 

2016年5月 6日 (金)

ランの花を室内で撮影するときの照明用品について

家で咲いたランの花を室内で撮るとき、これまで手作りの反射板を当てて、花に光が当たって明るくするという方法をとっていました。

この方法ですと、花全体が明るくならず、花の明るさと、背景の黒の明るさの差があまり無いために背景も真っ黒にはなりません。

そのため、100V用のランプと、ソケットと、フード(リフレクター)を使って、花だけにライトを当てると、背後の黒の明るさとの差が大きくなり、背景が真っ黒になることを期待して、そのような製品を探してみました。

花専用というものはなく、いずれも商品撮影用となっていまして、値段も高いので、手頃なものとして、ランプは岩崎電気の写真照明用アイランプ フラッド(散光形) 150W E26 PRF150W、ソケットは、LPLのMS-12(口金はE26)を選択しました。ところが、MS-12用のリフレクターは、LPLのMS-18かMS-19かどちらが適合するか、LPLのサイトでも分かりませんでした。

仕方なく、どちらでも合うと早合点して、MS-18を購入しました。

ソケットのMS-12が先に届きまして、中に説明書があり、MS12用のリフレクターは、MS-19だとわかり、MS-18をキャンセルして、MS-19に交換して貰いました。

ランプは、「取り寄せ品」となっていまして、まだ届いていません。

この商品の使い方ですが、花にピンとを合わせる、カメラのアングルの調節をやって、シャッターを押す寸前に、スイッチを入れて撮り、終わったらすぐスイッチを切ることにします(耐久時間は25時間となっています)。またソケットなどは手持ちで花に光をあてようと思います。ランプが届きましたら、このサイトに写真を載せるつもりです。

光が強すぎるようでしたら、ティッシュか何かをリフレクターに付けようかと考えています。

MS-19リフレクターの寸法を書いておきます。

Lpl1

Lpl2

なお、MS-19リフレクターに合うソケットとして、HAKUBAのサンクリップIII KCL-3というものが、取り付け可能です(量販店で試してみました)。こちらの方はクリップ付きですので、椅子とか、そういうもので、固定ができますので便利です。
Hakuba

MSシリーズとして販売されている商品の取り付け系統図が、箱の中に入っていましたので、ここに掲載します(表と、裏があり、図をクリックすると拡大されます)。

Lpl_1

Lpl_2
 
5月10日追記 
 
ランプが届いたので、夜間ではありましたが、今咲いているランEnc.cochleataの写真を撮ってみました。
 
まず驚いたのは、そのまま光らせたのではあまりに強い光だったことです。そこで、ランプの中央に、取りあえずボール紙で下の写真のようなものを作って減光させてみました。
それでも相当明るいです。 

Tamron1
 
最初は訳が分からず、花に光を適当なところで当てたのですが、背景が暗くならないのです。色々試行錯誤で撮っている内に、「花にだけパッと光が当たるところ」があり、そこでシャッターを切ってみました。 
 
そうして撮ったのが下の写真です。背景が黒くなっています。絞り優先モードで、絞りは絞れるだけ絞ってf=22とし、その結果シャッタースピードは1/20秒でした。花に白い部分があるので、露出補正はマイナス補正-1にしました。   
 
背景の黒は、段ボール箱を展開して、平らにして、そこにラシャ紙を貼り付けて、ランの背後に立てるだけの簡単なものです。 

2016_05_10_02
 
ランプの説明書には、「電球の前に接近して、品物や遮蔽物を置かないでください。(光と共に熱が多く出ていますので)品物などが過熱し、変形したり、火災の原因となることがあります。」と書いてあります。ただ、花に光がパッと当たる位置を探すのも、慣れればほんの何秒といった単位だし、予めアングルとかピント等は合わせてあるのでシャッターを切るときはカメラのファインダーは見ないで、リモートスイッチと光源だけ持って撮影し、終われば同時にランプのスイッチも切るので、まず問題ないと思っています。 
また、ちょうどよい加減の位置を探すので、スタンドは不要です。花に光が当たる位置を探すには、手で持って探すのが一番よいです。 
 
我が家では約50鉢のランがありますが、咲く時期が違うし、苗やら、一向に花が咲かないランもありますので、このランプを使う頻度は非常に少ないです。

下の写真は、5月3日の昼に、反射板を使って撮った写真ですが、背景の黒は見えますが、こちらの方が自然ですね。投光器など買う必要が無かったかも。明日、昼に投光器を使って撮ってみます。        

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5月11日の夕方4時半頃、投光器を当てて撮った写真です。上の夜間に投光器を当てて撮った写真より自然な感じがします。絞り優先モードf=22,シャッタースピード1/20秒,-1露出補正
2016_05_11
 
5月11日の夕方4時半頃、反射板を使って自然光を当てて撮った写真です。上の投光器を当てて撮った写真より鮮明です。露出優先モードf=22,シャッタースピード1/5秒,-1露出補正

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照明器具の岩崎電気に問い合わせしました。写真照明用アイランプ フラッド(散光形) 150W E26 PRF150W、はやはり、多少黄味を帯びるとのことでした。   

そこで、昼光色が出るものとして、海光照明の昼光色 色温度5500K や日本SUKI-LEDの色温度5500K昼光色などがAmazonのサイトで見つかりました。 

このようなものを購入することを考えています。

実際に購入したランプは、商品名: 「LED 蛍光灯 LED 照明 LED電球 E26口金 全光束400lm 省電力5Wタイプ 5500-6000K 国内メーカー」というもので、Amazonから購入しました。価格は980円でした。

色温度とは:光の色を数値で表現するもので、単位はK(ケルビン)を使う。物質を燃やしたとき、高温になるほど炎の色が青くなるように、暖色系は色温度が低く、寒色系の色は色温度が高い。太陽光は5000K近辺だそうです。

Canon EOS 5D MarkⅡ+SIGMA70mmマクロにて、LED光下で。露出補正-1
2016_06_13

Canon EOS 5D MarkⅡ+SIGMA70mmマクロにて、反射板使用。露出補正-1
20160613huuran2

LEDでも反射板でもあまり変化は無いですが、LEDの場合は、葉にも光が当たっています。花をよく見ると、反射板使用の方がシャープさがあります。結論的には、反射板の利用で済んだということで、無理にLEDライトなどは使わなくてもよかったということでしょう。
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2017年2月5日

その後、LEDと反射板両方を使って蘭の写真を撮りますが、蘭の花の色が関係するのか、理由が分かりませんが、LEDの方がシャープに撮れることの方が多いです。

下の写真は2016年12月31日に写した、Blc.Hawaian Morning '50th Aniversary'というカトレアの品種で、上が反射板で、下がLEDライトで写したものです。

LEDライトの方が、蘭全体に光が当たっていて、明るいです。

反射板で撮ったもの

20161231hansyaban

 
LEDライトで撮ったもの。

20161231shade

2012年10月 4日 (木)

大船植物園 秋の洋蘭展

初秋に咲く洋蘭は少ないので、秋の洋蘭展とは有難い企画です。


オンシジューム ハイランド


シクノデス ワインデライト


エリデス


エリデス キンケブルネラ


アスコセンダ


Ctsm.pileatum'Oro Verde'


バルボフィラム ロビー 'ジェイ バード'


Bulbophyllum fascinator semi-alba


カトレア ラビアータ fma セミアルバ


Paph.roths 'King Hiro'✕ang-thong album 'Yen'


カトレア インターグロッサ


Den.laevifolium✕sib


カトレア ディナード 'ブルー ヘブン'


トリコグロッティス ブラキアタ


リンコスティリス セレスティス


ハベナリア エリクミカエリ


カトリアンセ チョコレートドロップ


アスコセンダ ケニーゴールド


パフィニア マジェスティック


ミルタシア オルメック 'サチ'


ミルタシア オルメック 'サチ'


カトレア ラビアータ ルブラ


Den.ワッセリイ


キルトーキス


ブラサボラ ノドサ


ファレノプシス ベリーナ 'ミチ'


ソフロニティス セルヌア


カトレア ラビアタ アモエナ


ドレスレリア カエサリアータ


ブラサボラ ノドサ

2012年4月 2日 (月)

春蘭

毎年近くの山に春蘭の写真を撮りに行くのですが、昨年あった場所に無くて年々数が減っています。盗掘なのでしょうか、残念なことです。今年ようやく1株見つけました。

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