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2018年2月

2018年2月27日 (火)

”名無し”のシンビジューム交配種の品種名調べ

我が家に、下の写真のような、”名無し”のシンビジューム交配種があります。

201704191

花の色が好みでしたので、2011年に株分けで頂いたもので、6年かかって2017年4月に初めて我が家で開花しました。そのときの写真です。

この株は元々「品種名はあるが、個体名の無い株」だったかも知れません。ラベルが無いものは、本当に同定することは困難です。

Santa Barbara Orchid Estateという蘭園のサイトに似たような品種の写真が沢山載っていましたので、覚え書きのため掲載します。

Cymbidium Skippy 'Koharubiyori' Santa Barbara Orchid Estate
20180227cymbidiumskippy_koharubiyor

Cymbidium Sweetheart 'Elegance' Santa Barbara Orchid Estate
20180227cymbidiumsweetheartelegance
Cym.Sweetheartの交配系統図は次の通りです。意外に原種に近いです。20180227cymbidiumsweetheart

Cymbidium Oiso'Reynella' Santa Barbara Orchid Estate

20180227cymbidiumoisoreynellaatsant

Cymbidium Copper Queen 'Amber Arc' Santa Barbara Orchid Estate

20180227cymbidiumcopperqueenamberar
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2018年3月30日追記
我が家の「名無し」のシンビジュームが1輪咲きました。今年はつぼみが10個付きました。
Cym.Sweetheartによく似ているように思えますが、違うかも知れません。
咲き始めた花の色は大変美しく、感動しました。
20180329

2018年2月26日 (月)

Den.Gillieston Gold'Nathallie'の花

2018年東京ドームの世界ラン展の国際園芸のブースでタイトルの花を購入しました。

スペシオサムとキンギアナム系のデンドロが欲しいと思っていまして、丁度店頭で咲いていました。この時期、蘭園、花屋さん、ホームセンターなどでの販売は、キンギアナム系の交配種が大変多いです。

RHSで交配系統図を調べてみました。スペシオサムとキンギアナムだけでなく、全部で6種類もの原種を使っています。

20180225den_gilieston_gold

20180225

2018年2月25日 (日)

Cymbidium 名無し(Cym.Wakakusaか?)の花が咲きました。

Cymbidium 名無し の花が咲きました。品種名をインターネット検索で調べましたら、Cym.Wakakusaではないか、と思います。

20180224cymwakakusazentai
我が家で咲いた、名無しのシンビジューム

20180224cymwakakusa
我が家で咲いた、名無しのシンビジューム 花の拡大


Cym.Wakakusaは、RHSで調べますと、1968年にKatuuraさんが登録されています。勝浦さんで検索すると、大阪の勝浦孝昌氏がヒットしましたが、これ以上のことは不明でした。

勝浦氏は、有名なCym.WaluもRHSに登録されています。1973年。
Waluの交配系統図を作ってみました。
Cym.Waluの交配系統図
20180226walukouhaikeitouzu
Cym.Miracleの交配系統図
20180226walukouhaikeitouzu02
Cym.San Miguelの交配系統図
20180226walukouhaikeitouzu03
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2018年3月30日
2番花、3番花が揃って咲きました。3つも花茎が上がったことは初めてです。
20180330

2018年2月24日 (土)

和蘭「高砂」を向山蘭園から購入しました。

和蘭の花の美しさ、形のよさに惹かれるところがあり、山梨の和蘭開発者の向山蘭園から高砂を購入しました。

花芽付きとなっていましたが、既に開花している株が届きました。
RHSへの登録名称はEnzan Bush Warblerと言います。Cym_enzan_bush_warbler

2018年2月10日 (土)

ランの花Paph.spicerianumの花が咲きました

20180209

「石の華さん」のホームページThe Paph. Worldに次の記載があります。

Paph.spicerianum スピセリアナム

Paphiopedilum 亜属 Thiopetalum 節、ミャンマー西部からインド北東部の広くに分布し、海抜300~1300mの多くは川沿いの石灰岩地に自生してる、 種名は本種を栽培し始めて開花させた Spicer氏にちなむ。

 葉の幅は3~4cmで長さ15~20cm、緑色で濃緑色の脈が目立つ、裏側の元の方には濃紫色の点が有り、 全体に波打ち横に広がる。花茎は長さ10~20cm、蕾が大きくなるにつれて傾斜する、径7cmぐらいの花を一輪つける、ペタルの上の縁は強く波状になる、冬から春咲き。

 株は丈夫で栽培し易く、芽吹きが良く大株にしやすい。株や花の大きさに個体差がかなり有る。育種初期では多用された種でほとんどの交配種に関与してる。
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2018年4月16日

同じ鉢で、3番目の花が開花しました。上の花よりだいぶ小ぶりです。
20180416

2018年2月 5日 (月)

ランの花 Trichocentrum brandtiaeの花が咲きました

この株は2009年5月にハタオーキッドから購入しました。殆どのランを枯らしてしまった我が家で数少ない生き残りです。マンション栽培では、中温性のランは比較的育てやすいようです。

2018020402_2

Trichocentrum brandtiae

From IOSPE PHOTOS
An epiphytic warm to hot growing species found in Colombia at elevations of 100 to 1800 meters that flowers on a short, lateral, single flowered inflorescence arising in the summer in Bogata'. Cited as a synonym of Trichocentrum longicalcaratum but I feel there is sufficient differences to allow the separation
Synonyms Trichocentrum verruciferum Schltr. 1920

2018年2月 4日 (日)

AGPTEK社のRockerに、曲を転送してみました。

Amazon Japanのサイトで私が2015年に購入したFiioのX5がその後どういう進化を遂げているか見ていたら、AGPTEK社のRockerという機種が目にとまりました。

MicroSD256GBに対応していて、重さ50g、 大きさ縦8.5cm×横4cm×厚さ1cmで、何と価格が7,000円(MicroSDは別売ですが)という安さでしたので衝動買いしてしまいました。

最初は、MicroSDはFiioX5で使っているものをそのまま使えると思っていました。FiioX5は128GBのMicroSDカードを2枚挿して使うようになっていて、カードスロットは2つありますが、AGPTEK社のRockerはMicroSDカード1枚で256GBに対応になっていることを知りましたので、FiioX5で使っているMicroSDは残して、新たに200GBのMicroSDカードを購入しました(思わぬ出費)。それでもトータル16,000円で256GBの音楽が聴けるという信じられない安さです。

私は2015年7月15日付けでMediaMonkeyでFiioX5を管理というブログを書いていまして、

そのときに作ったフォルダーとファイルをそっくりそのまま、PCの外付けHDDにコピーして残しておいたのでそれを使って、Rockerにファイル転送しました。約180GBのファイルが2時間程であっさり転送されましてびっくりしています。アルバムアートも完璧に転送されました。
MicroSDは下の画像のように入れます。トレイは無し。そのまま入れます。

2018020401

私のMediaMonkeyの音楽管理方法です。プレイリストは作成せず、フォルダーと音楽ファイルという構成にしてあります。

20180204_07_36_58mediamonkey

AGPTEK社のRockerへ楽曲の転送

20180204_07_46_00mediamonkey

転送後に、ディスプレイのMusicモードにして中を見ると…

2018020402

私はプレイリストを作らなかったので、ゼロ表示です。

2018020403_2

Folder Viewモードで見ると…

2018020407

まずトップのMM1とMM2のフォルダーが見える。

2018020406

MM1の方を選択すると、曲名のフォルダーが現れて…

2018020408

最後に曲目が表示されて音楽が鳴ります。MediaMonkeyでファイル転送したものと全く同じ階層になって、ディスプレイに表示されます。

2018020405

曲順ですが、AGPTEKのRockerは詳細マニュアルでは、Sorting is done by name(ASCII) and not by #,as in the samples below.となっていまして、#ではなくて、ファイル名の順に並ぶようです。私の場合MediaMonkeyで#の列で追番を振って、この順序で曲を流すようにしてありますので、順序が変になっているものが少なからずあります。
この場合ファイル名の頭に、数字01,02などを入れることによって、正しい順序になります。

FiioX5とAGPTEKのRockerの大きさを比較。Rockerは本当に小さく軽いです。
音質ですが、この小さく、軽い本体から出てくる音とはとても信じられない音が鳴ります。これはもう手放せません。
中国メーカー同士、激烈な競争が起こっているような感じがします。

2018020404

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2018年2月16日追記

あまりに軽く、しかも良い音で、256GBもの音楽を気軽に聞くことができますので、上着のポケットに放り込んで数時間音楽を楽しんでいると、突然音楽が切れてしまいます。バッテリーの持ちが大変悪いです。

そこで、外部から電源を取る方法を考えてみました。

エアージェイ 単三乾電池式 800mA 4本タイプ充電器 USB出力付き ホワイト BJ-USBというものを通販で購入しました。重量は電池込みで135gあります。

多分これで外部から電源がとれて、かなり長時間連続で音楽が聴けるのではないか、と思っています。届いてテストの結果をここで報告します。(商品が届きRocker付属のUSBケーブルをつないでみました。Rocker本体の充電中のマークが点滅して、充電されていることを示しています。単三乾電池式充電器は手にずっしりと重いです)。

ここまで書いて、ふとFiio X5(初代)の重量を計ってみました。190gです。

Fiio X5の重量190g

AGPTEK Rockerの重量50g+乾電池式充電器の重量135g=185g

ということで、Fiio X5のフル充電からの電池の持ちが8時間とした場合、Rocker単体での持ち時間は精々4時間位と思いますので、外部電池必須として考えると、重量ではほぼ互角ではないかと思います。

20180216air_joy_3

Rockerで音楽を聞いてバッテリー切れになったので、このBJ-USBを繋いで充電しながら音楽を聞こうとしたのですが、Rockerの充電マーク(バッテリーの絵があって、下から上に動く動作)が動作しませんでした。AC充電器からRockerに電源供給すると、Rockerの充電マークが動くので、私はBJ-USBが壊れていると考え、交換して貰いました。

商品を包んでいるプラスチックの外装箱の中に、カラー印刷された台紙があり、その裏面に次のような記載があるのを発見しました。「各対応機器のバッテリーパックが完全放電状態(電源が全く入らない状態)では、充電できない事もあります。その際はAC充電器を使用して、数分後に電源を入れて下さい。」という注意書きです。

この商品の最初の購入時は、台紙の裏面を全く読まずに捨ててしまいました。問題が発生したので、インターネット検索でこの商品の取説を探したのですが、台紙の裏面に書いてあることは発見できませんでした。

商品の不具合ではなかったようで、メーカーにはご迷惑をお掛けしました。私はUSB対応の電池式外部電源というものは初めて使いまして、対応機器側の「完全放電状態」という言葉は知りませんでした。対応機器が完全放電状態の時は、電池の力では、対応機器の電源を入れる力が足りず、AC電源で電源を入れてから、本機を使えばいいということだろうと思います。

 

2018年2月 2日 (金)

ランの花 Maxillaria variabillis 'Nana'の花が咲きました。

2017年11月5日の国際園芸のオープンハウス時、国際園芸から購入しました。2号プラ鉢にバーク植えでした。小さい鉢ながら、つぼみが8個ほど付いて、咲き始めました。嬉しいです。

2018020401

横から見た図

2018020402

石の華」さんのブログ、酒とペットと時々「蘭」 2017年02月28日付けで次の記載があります。
Maxillaria variabilis ‘Nana’ マキシラリア属 バリアビリス ‘ナナ’
花径 2 x 1.7cm、 バルブの高さ 2.3cm、 葉の長さ 9cm
5cm角のプラ鉢ニュージーランドバーク6~9mm植え
丈夫でよく増える。

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