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2017年8月

2017年8月 5日 (土)

ランの培養土について

2017年6月28日に、神奈川県立フラワーセンター主催 セミナー 「花を咲かせる洋ラン栽培」の講座を聞いてきました。

講師は、国際園芸の石井さん。

ここで私の得た貴重な情報。

水苔植えの場合、鉢の下の方は柔らかく植え、上の方は堅く植える。

根は固形物に当たるとそこで成長が止まることがある

私は自分で育てて枯れたカトレアの鉢を見たら、鉢の下の方が水苔が堅く詰まっているのを何度も見たことがあります。やはりこれは、根が固形物に当たると成長が止まることを物語っていたということです。このことに私は気づきませんでした。

Mizugoke_ue

石井さんのお話しでは、最近は水苔より、ニュージーランド産のバーク植えが成績がよいとのこと。バーク植えで注意すべき点は、上から棒で軽くつつくようにして、隙間が無いように植える。

国際園芸から最近購入したランの鉢2つ。バーク植えです。よく根が張っています。

20170811_2

2017081102

写真は国際園芸から購入したニュージーランド産のバーク。

Kokusai_engei_bark

写真は国際園芸から購入したアイデアルミックス。私はパフィオはこの用土を使っています。

Kokusai_engei_original_mix

石井さんのお勧め:肥料でお勧めなのは、ボブピータース 18:18:18の4,000倍液。活力剤としてはバイオゴールドがお勧め。

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我が家で成績のよい用土をご紹介します。株式会社 花ごころの「洋らんの培養土」です。
根張り抜群!と書いてありますが、まさにその通りです。水苔植えのような難しいことはありません。根腐れを起こしにくいです。どこのホームセンターでも扱っているようで、手に入りやすく、失敗が少ないです。シンビジューム、パフィオ、その他ランは何でも効果絶大です。

Hanagokoro_omote

Hanagokoro_ura

中身(一見して大丈夫かと思いますが、実に根張りが良いです)。

Hanagokoro_youdo1

我が家の例1
C.loddigesii  水苔で鉢の下まで堅く植えた株の2016年6月2日の状態。新芽が出ているが、これの成長が悪かった。翌年3月に花ごころの「洋らんの培養土」根張り抜群!で植え替えました。

201606027

2017年6月4日

4月に新芽が出て、勢いよく成長。

2017060427  

2017年7月30日 根が張っているのが上から見える。バルブが早くも完成。2次成長の気配がないので、次の成長は来年になるでしょう。枯れかかっていた中型のカトレアが復活しました。

2017073027

我が家の例2

Trichocentrum brandtiae 水苔植えの2015年5月30日の状態。元々強健ですが、鉢一杯にならない。

2015053015

翌2016年12月12日に花ごころの「洋らんの培養土」根張り抜群!で植え替えました。
下図は2017年2月13日のものです。つぼみが見えます。

201702132

2017年7月30日の状態。株に勢いがあり、鉢一杯になりそうな気配。

2017073032

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