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2017年6月

2017年6月30日 (金)

ラン2題

コクラン

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ネジバナ

20170629

2017年6月25日 (日)

デジタルディレイIC PT2399を利用した、ウクレレ用Reverb(ECHO)エフェクタの自作(結局失敗でした)

ウクレレ用のReverbエフェクタを自作したくなりまして、インターネット上の回路図をいろいろ探したところ、まず目についたのが、スプリング・リバーブという文字通りバネを使うというものです。その次に目についたのは、BELTON素子というのでしょうか、それを使った回路図が多かったです。ところがBELTON素子の価格が日本では高価で、1個4,000円程度かかります。最後にたどり着いたのは、デジタルディレイIC PT2399を利用したReverb回路で、秋月電子通商のサイトに、PT2399を利用したECHO回路図が載っています。

PT2399は、BELTON素子に比べると大変安く、1個130円で買えるので、この回路図で作ってみました。

部品は秋月電子から購入しました。電源を入れてウクレレ ピエゾ素子→自作のプリアンプ→ECHOエフェクタ→パワーアンプ→イヤホンとつないで、ウクレレの音を聞いてみました。

50KΩの可変抵抗を右に回すにつれ、ウクレレの音に遅れて、ウクレレの音が小さく鳴ります。これがエコーなのでしょうか。耳障りです。一番右に回すと、エコーのかかり具合がとても大きくなりまして、これではReverbの効果にはなりません。

音を録音しましたのでお聞き下さい。なおこの録音では、20KΩのVRは左に回し切っています。(20KΩのVRはDelay timeをコントロールするためのもののようです。)

「Echo-Effect.mp3」をダウンロード (音声はモノラルで、左チャンネルから聞こえます)

Princeton Technology 社に音声を添付して、メールで質問してみました。
その回答は次の通りでした。

The PT2399 is designed as single unit for echo/delay circuit,
and reverb effect can be implemented by multiple delay cell.

PT2399でReverb効果を得るには、複数のdelay cellを使わなくてはならない。

そして続けて、「PT2399 reverb」で検索して、出てくる回路とかそういうものを参考にして作って下さい、と書いてありました。

なるほど、自作の世界は厳しいものです。秋月のサイトにPT2399の回路図が載っているので、それを使えば問題ないとばかり思っておりました。

検索で、回路図はいろいろ載っていましたが、私には手に負えない回路図ばかりで、結局今回作った装置はお蔵行きとなりました。

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共立エ レショップ ディレイキット DELAY2399-KIT というものが販売されています。

これは、キットになっていて、2,304円+送料550円です。ケース、可変抵抗、スイッチ、ジャック等は別に購入する必要がありますが、こういうキットもあります。私にとっては、こういうキットを使うのが一番合っていると思います。

2017年6月24日 (土)

10W モノラルパワーアンプの製作

「秋月電子通商」から、10Wモノラル・パワーアンプキットを購入しました。商品説明に、次のような記載があり、電源が2種類必要かと思いましたが、9VDCアダプタ1個だけで、SP/HP共に鳴らすことが出来ました。

 

 

■スピーカー(SP) 部とへツドホン(HP)部について
 
  SP
部と HP部は、
電源も入力も別系統で、一方が不要な場合は、部品の取付も不要です。また、それぞれスタンバイスイッチ(S S W)付で、不要な場合は、部品は取付けたままで、動作させない事も可能です。(SSWの接続;SP部→抵抗[R6]/HP 部→抵抗[R8])SP部とHP部の入力を同じにする場合は、「SPin」と「HPin」の間のランドを、ハンダを盛って接続すれば、一方の入力配線は不要です。

 

回路図は次のようになっています。

Pwr_amp_2

必要な部品一例

    個数
1 モノラル・パワーアンプキット 1
2 標準ジャック 4
3 DC入力用ジャック 1
4 外付け用の小型可変抵抗 2
5 ヘッダーピン 16
6 ヘッダーピンソケット 16
7 中継端子 3
8 収納BOX 1

プラスチックの箱は横浜石川町のタック電子で、TAKACHIOP-150Bという120×50×150サイズの箱を購入しました。

Power_amp1

2017071110wpwr_amp

キットの中に、基板実装用の半可変抵抗が2個ついていますが、外部からコントロールするためには、小型可変抵抗が2個必要になります。

PT板から外部に出るところ(回路図でCNになっている)にスズメッキ線を立てて、そこに直接配線しました。またGもまとめて一括で配線せず、全部それぞれラグ端子につなぐようにしました。そのためPT板の上が配線だらけになって、見栄えが悪かったです。

最近になって、CNのところはヘッダーピンというものを使い、ピンソケットでつなぎ、Gのところは、別々に配線せず、Gを一括で配線するのがよいことを知りました。

これで再度配線のやり直しをしたのですが、1回PT板に半田付けしてしまうと、それを抜いても、スルーホールの穴がハンダで埋まってしまい、吸い取り器で吸い取ろうとしてもうまく穴が開かないです。私はこのキットを再購入してようやくすっきりまとまりました。

ヘッダーピンにピンソケットをつないだところ

Power_amp2

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