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2016年12月

2016年12月26日 (月)

Windows10で「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる

我が家の2台のパソコンをネットワークでつなごうとすると、下記の「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる画面が出て来て、困りました。そのときの体験記です。

20161226_windowssikakujouhou

2台のパソコンは共に、Windows10 Ver1607(Anniversary update済み)のものです。

私は、あるNPO法人でパソコンのメンテをボランティアで行っていまして、事務所にある6台のパソコンを全てWindows10 Ver1511からVer1607にアップデートしたことがあり、そのときも「ネットワーク資格情報」が求められまして、マイクロソフトコミュニティで質問したことがあります。

そのときは、Ver1511からVer1607へのアップデートではなく、下記の2番のところをクリックして、そこからクリーンインストールするよう薦められ、「ネットワーク資格情報」などを入れなくてもネットワークがつながったという経験があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

20161226windows10update

それで、今回我が家で、「ネットワーク資格情報」なるものが出たので、NPO法人で成功した上記の方法でやってみました。3時間程度かかりましたが無事にアップデートに成功しました。しかし、やはり「ネットワーク資格情報」なるものが出ます。

コントロールパネル→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更から、選択肢が現れますから、全てのネットワーク→パスワード保護共有を無効にするに設定を変え、他の項目は全て、有効に設定しましたが駄目でした。

インターネット検索でいろいろ調べた結果、Windows10を入手するときに使った、「ユーザーID」と「パスワード」を入れてみてという、一番簡単な方法(と言ってもこれを忘れてしまったら面倒ですが)で半信半疑やってみたところ、何と相手のパソコンが見えました。

私はこれまで、「ネットワーク資格情報」なる画面に出くわすことなく、ネットワーク設定が出来ましたが、こういう画面になるというのは、Windows10のAnniversary Update以降にそのような画面が出るようになったのでしょうか?

あるいは、上記の2番の方法でクリーンインストールしなくても、「ユーザーID」と「パスワード」を入れるだけで済んだのか、やはりクリーンインストールをしたことが成功につながったのか、その辺はよく分かりません。

2016年12月24日 (土)

クレージーG(CRAZY-G)の五線譜表示 MIDIデータ付です

クレージーG(CRAZY-G)の練習をするために、タブ符から5線符に読み替えてみました。
5線符で練習するのではなく、MIDIデータを作成して、速度を変えて練習するためです。

Crazy-Gの演奏は、Youtube上に、奥山敏美さんの演奏がアップされていまして、この通りの曲の進行と、リズムを使わせて頂きました。

タブ符は、こちらのサイトからダウンロードさせて頂きました。

5線符1/2

20161222crazyg_score_1_2

5線符2/2

31小節から、38小節は、タブ符上では、DS(ダルセーニョ)となっていて、米印のようなものに戻り、39小節からCodaになり、43小節以降が最終です。49小節はトレモロ、50小節はロールストロークとなっていて、ここは親指でボロンと弾くそうです(奥山さんの解説)。

20161222crazyg_score_2_2

midiデータ

2016年12月 5日 (月)

デジタルディレイIC PT2399を利用した、ウクレレ用Reverb(ECHO)エフェクタの自作

ウクレレ用のReverbエフェクタを自作したくなりまして、インターネット上の回路図をいろいろ探したところ、まず目についたのが、スプリング・リバーブという文字通りバネを使うというものです。その次に目についたのは、BELTON素子というのでしょうか、それを使った回路図が多かったです。ところがBELTON素子の価格が日本では高価で、1個4,000円程度かかります。最後にたどり着いたのは、デジタルディレイIC PT2399を利用したReverb回路で、秋月電子通商のサイトに、PT2399を利用したECHO回路図が載っています。

PT2399は、BELTON素子に比べると大変安く、1個130円で買えるので、この回路図で作ってみました。

部品は秋月電子から購入しました。基板は、価格は秋月電子の価格を入れておきましたが実際に購入したのは、横浜石川町にある、タック電子です。

項目 品名 数量 単価 合価
 1 プリント基板(95×72mm) 1   150
2
      
デジタルディレイIC PT2399 1   130
3 丸ピンICソケット 1   30
 4 小型ボリューム50KΩB 1   40
5 小型ボリューム20KΩB 1   40
6 小型ボリューム用ツマミABS-28 2 20 40
7 電解コン10μF 2 10 20
8 電解コン47μF 1   10
9 電解コン100μF 1   10
10 電解コン4.7μF 2 10 20
11 フイルムコンデンサー0.01μF 1   10
12 フイルムコンデンサー0.1μF 3 10 30
13 フイルムコンデンサー0.082μF 2 10 20
14 フイルムコンデンサー3300PF 1   10
15 積層セラミックコンデンサー560PF 1パック10個入り   100
16 積層セラミックコンデンサー3900PF 1パック10個入り   130
17 カーボン抵抗1/4W 4.7KΩ(100本入り) 1   100
18 カーボン抵抗1/4W 10KΩ(100本入り) 1   100
19 カーボン抵抗1/4W 15KΩ(100本入り) 1   100
20 カーボン抵抗1/4W 5.6KΩ(100本入り) 1   100
21 カーボン抵抗1/4W 100KΩ(100本入り) 1   100
22 電池ボックス単3×4本リード線付 1   70
23 トグルスイッチ1回路2接点(ON-ONタイプ) 1   80
24 3.5mmステレオジャックMJ-074N 2 65 130
25 ABS樹脂ケース(蝶番式・大) 1   180
26 LED330Ω抵抗付5個セット 1袋   235
27 基板取付け用ボス10個入り 1袋   280
28 送料     500
28 合計     2,765

他、配線材、スズメッキ線(アース線のまとめ、VR/ジャック/電源への中継用)、中継端子(アース用にスズメッキ線を使うと、そこに沢山の線が集中するので、ハンダがこんもり盛られて、スズメッキ線が折れやすくなるので、それを避けるために別の端子を近くに置いてそこで中継する)、ハンダが必要。

ユニバーサル基板を使いましたので、裏の配線が混み合っています。最初は基板として、47×36mmが家にあったので、それを使いました。部品は実装できましたので、それで裏の配線をやってみたのですが、線が過密に積み上がり、通電テストもままならないし、配線の間違いがあった場合、基板近くに線があった場合は、上の方から全部取りはずさなければならないので、この基板は止めて、95×72mmという大きめの基板に変えました。

こちらの基板では、配線は楽でした。一番気を使ったのは、ICソケットへの配線でした。端子間が細いので、隣の端子とハンダがくっつかないようにするのに苦労しました。

完成後、通電試験をしたところ、配線間違いがかなりあり、半田付けのやり直しが大変でした。間違いを全て直して、電源を入れてウクレレ ピエゾ素子→ECHOエフェクタ→自作のプリアンプ→パワーアンプ→イヤホンとつないで、ウクレレの音を聞いてみました。
確かにエコーがかかり、ボリュームを右に動かすにつれ、エコーのかかり具合が増すことを確認出来ました。20KΩのVRは、右に回しきっても、ほとんど何の変化もみられません。
20kΩの可変抵抗は、入力がデジタルの場合に、使うようです。アナログ入力の場合は、この可変抵抗は働かないようです。

完成図。上の蓋に電池を載せ、下の本体に電源スイッチ、LED、入力ジャック、出力ジャック、プリント基板、ボリュームを取付けました。3.5mmジャックはモノラルでよかったのですが、販売されていないようなので、ステレオジャックにしました。ステレオとモノラルは寸法は同じですから、+極だけつながればそれでOKということです。

Img_1782

蓋を閉じたところ。回路上の背の高い電解コンデンサーは上の電池とぶつかり、斜めに曲がりましたが何とか収まりました。

Img_1783

裏側の配線です。

Img_1784

結線図を参考までに載せておきます。各部品の配置が何かの法則に則っているかどうか、わかりません。適当に配置しただけのものです。
Pt2399_echo_circuit3 レショップ ディレイキット DELAY2399-KIT DELAY2399-KITというものが販売されています。

これは、キットになっていて、2,304円+送料550円です。ケース、可変抵抗、スイッチ、ジャック等は別に購入する必要がありますが、こういうキットもいいと思います。

Amazonで、
BEHRINGER DIGITAL REVERB DR600 リバーブ エフェクター、
BEHRINGER リバーブ RV600/REVERB MACHINEが4,000円~5,000円で販売されていて、こういうものが、どういう効果があるか、まだ試しておりません。

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いろいろ試したところ、我が家の場合、下図のようにして使った場合、最も耳に心地よいで
す。
Soundblaster_3
今、私がウクレレ教室で習っている曲を、録音してみましたので、下手な演奏ですがUPしておきます。ウクレレピエゾピックアップ→自作のReverb→自作のPreamp→オーディオインターフェース SoundBlaster x-fi go proの録音ジャック→録音ソフトSoundBlaster付属のCreative WaveStudio 7で録音しました。曲はI'll remember youという曲です。

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2016年12月9日追記

上の箱の一番右に、PreOUTのジャックを設けました。(後で配線を調べたところ、PreOUTではなく、MixerOUTでした。MixerOUTで正解でした。)

2016120901

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私のブログ2016年11月4日付けで、「ウクレレ用PreAMP、PowerAMP、Mixerの自作」の記事があります。

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2017年1月1日追記

2016年11月4日付けで、「ウクレレ用PreAMP、PowerAMP、Mixerの自作」の記事を書き、それでウクレレの音をイヤホンで聞いてきましたが、やはりPowerAmpが1Wしかないので、物足りなくなりました。

そこで、「秋月電子通商」から、10Wモノラル・パワーアンプキットを購入しました。商品説明に、次のような記載があり、電源が2種類必要かと思いましたが、9VのDCアダプタ1個だけで、SP/HP共に鳴らすことが出来ました。

                  
■スピーカー(SP) 部とへツドホン(HP)部について

SP部と HP部は、電源も入力も別系統で、一方が不要な場合は、部品の取付も不要です。また、それぞれスタンバイスイッチ(S S W)付で、不要な場合は、部品は取付けたままで、動作させない事も可能です。(SSWの接続;SP部→抵抗[R6]/HP 部→抵抗[R8])。SP部とHP部の入力を同じにする場合は、「SPin」と「HPin」の間のランドを、ハンダを盛って接続すれば、一方の入力配線は不要です。

回路図は次のようになっています。

20170101_power_amp_circuit_2

必要な部品一例

                                                                                                                                                                                           
    個数
1 10Wモノラル・パワーアンプキット   1
2 2.1mm標準DCジャック  1
3 入出力用ジャック  4
4 外付け用の小型可変抵抗10KΩ  2
5 小型可変抵抗用ツマミ  2

プラスチックの箱(秋月電子通商のABS樹脂ケース(蝶番式・大)112-TM-ABS)に入れた写真

Img_1875

SPin/outジャック、HPin/outジャック、SP/HPボリュームを取付け
Img_1876  
スピーカーボックス。中にはスピーカー(FOSTEXのP800Kと6.3mmジャック)だけが入っています。
Img_1877

キットの中に、基板実装用の半可変抵抗が2個ついていますが、外部からコントロールするために、小型可変抵抗が2個必要になります。
基板とジャックなどをつなぐケーブルが全部で20本程度必要になります。作る場合、事前に結線図を書いておくほうがいいと思います。
このPowerAmpの完成により、接続図は下記の通りとなりました。PCからはiTunesに入れた曲を伴奏にして、ウクレレを鳴らし、イヤホンで聞く、というスタイルです。
Soundblaster_5
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2017年1月4日追記
上記のMixer Outのジャックと、オーディオ用のアンプ(DENON PMA-CX3)Line in端子をケーブルでむすび、オーディオアンプのヘッドフォンでウクレレの音を聞いてみました。
最初にこの音を聞いたとき、異次元の世界の音のように聞こえてびっくりしました。
いまは慣れてしまったので、それほどの驚きはないですが、家の中で聞くのなら、こうした聞き方もありかと思いました。
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2017年1月5日
複合した不具合が発生
自作機で練習していたら、突然ウクレレの音が聞こえたり、聞こえなくなったりと、おかしな具合になりました。
殆ど一日費やし原因を探りました。結局のところ、原因は
①Reverb回路のハンダが1カ所浮いていたこと、
②ピエゾピックアップの先にある、ジャックの接点が接触不良?が起きていて、音が途切れたり、鳴ったりした。これは、ジャックを経由せず、鰐口クリップで、機械からくるプラグと、ピエゾピックアップから来る線を直接つないだら、音が鳴ったので、ジャック不良と分かった。ジャックを分解していたら、かなり厳重な加工がなされていたが、肝心の内部の接点が弱いのだと思います。ARTECのA1-OSJピエゾピックアップは中国製ですが、どうも細部に至るまで目配りが足りないように思います。この製品はAmazonで、2度取り替えて貰いましたが、今回3回目は、自分で直しました。
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2017年1月25日

これまでに、自作で作った機械で、ウクレレの音が鳴ったり鳴らなかったりする理由がようやく分かりました。Reverb回路のプリント基板の裏側の配線を全部チェックしたところ、ハンダがちゃんと乗っていなくて、浮いている箇所がまた見つかり、そこをしっかり半田付けしたら、今度は必ず鳴るようになりました。

Rverb回路の箱だけ直して、あとはPreamp、Mixer、1WPowerampの箱と、10WPowerampの箱は、そのまま使用すればよかったのですが、Reverb、Preamp、Mixerで一箱新たに作り直ししました。10WPowerampの箱はそのまま使用し、1WPowerampは使わないことにしました。

箱は、横浜石川町にあるタック電子で、TAKACHIのOP-150Bという120×50×150サイズの箱を購入しました。

箱にReverb、Preamp、Mixerを入れた完成写真です。

Img_1873

10WPowerampの箱を上に乗せた写真です。

Img_1874

今回の接続系統図です。2017128_setuzoku_keitouzu

ウクレレの音が鳴ったり鳴らなかったりした原因は、単にReverb回路のハンダの浮きが原因だったので、その箱だけ直し、後はそのまま利用すればよかったのですが、今回のような大幅な変更作業になってしまいました。

後、TAKACHIのOP-150Bという箱の前面に、スイッチ、ジャック、可変抵抗と計8個の穴を開けましたが、この箱は、前面が2重になっていまして、(中は空洞)、後ろ側の樹脂をハンダで溶かして除いた後に、穴を開けました。

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2017年3月22日追記

現在まで、上記で記載した機械を愛用しています。1月25日の記事を書いたあと、いろんな問題が発生しました。

1.音が出なくなったり、音が小さくなったりする問題が2回発生。

これの原因は、すべて、ハンダがうまく乗ってなくて、線と線がしっかり結合されていないことが原因でした。部品が壊れていたということは全くありませんでした。

2.ケーブルの内部で、プラスの線とマイナスの線が、接触していて、ショートしていた。

テスターで、プラグのプラスとマイナスに当てたら、ブザーが鳴ったので、これは内部でショートしていると思って、プラグ近辺のゴムを切り裂いて中を見たら、下の写真のようになっていた。

Plus_minus_sessyokuimage

テスターで、ショートがはっきりしたので、むき出しにせず、メーカーに戻して、代品を送って貰った方がよかったと思っていますが、当時は一刻も早く接触の状態を知りたくて、自分でゴムを切り裂いて中を見てしまいました。

単純な構造のケーブルにもこうした問題が起こるのですね。

また、今回作成したリバーブの機能ですが、ボリュームをゼロから最大に回してみたのですが、リバーブ効果があるのかないのか、殆ど分かりませんでした。

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