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2015年9月 5日 (土)

オーディオインターフェースUA-4FXのLoop-Back(ループバック)録音について (Blu-rayの音声録音)

最近のBlu-rayDiscは、画像は大変きれいですが、音声も高音質なようでして、DTS-HDとか、LPCMとかあって、Wikipediaによると、2チャンネルのスレレオモードでは、サンプリング周波数は、最大192KHzで、サンプル量子化ビット数は24bitだそうです。
       
オペラのBlu-rayで、ドイツグラモフォンから出ている、Mozartのフィガロの結婚(アーノンクール指揮、ウィーンフィル、2006年のザルツブルグ音楽祭の録画・録音)を買いました。これの高音質を、ポータブルデバイスに入れるためにいろいろやってみました。

まず、再生用のソフトですが、Aiseesoft ブルーレイ プレーヤーというフリーソフトを使いました。ただフリー版は画像にフリーである旨の表示が出っぱなしになります。

次にこれの音声を録音しようとして、オーディオインターフェースとしてUA-4FX、録音ソフトとして、SONYのSound Forge Audio Studioを使いました。

音が出る場所はPCであり、録音する場所もPCであることから、Loop-Back録音を行いました。また、高音質ということから、Sample Rateは96Rec、Rec Source はAnalogとして、録音を始めてみました。

Loop-Back録音であることから、入力ボリュームつまみは働きません。入力ボリュームつまみは、line in ジャックに入力される音量を調節するつまみなので、録音レベルを決めるのは、Blu-ray再生ソフト側にある音量調節機能を使います。もちろん出力ボリュームつまみも右に回せば音量は大きくなりますが、録音レベルは一定です。やはり音量調節はBlu-ray再生ソフトについている音量調節機能を使います。
             

Loop-Back録音に関しては、UA-4FXの3つのつまみは何の役にも立ちません。

今回Blu-rayの音声を録音して気づいたことは、音質については、48KHz、16bitのようです。ただ詳しいことはわかりません。
 

もし、録音しても48KHz、16bitのようなら、Blu-rayの音声部分をリッピングしたほうが早いです。DVDFab9というソフトは、Blu-rayの音声をwavファイルなどにリッピングしてくれます。これで試したところ、リッピング後の音質は48KHz、16bitでした。

UA-4FXのマニュアルの11ページの一番下に、96KHz選択時の制限事項として、「録音/再生を同時に行うことはできません」となっていますが、これの意味として、私は「録音をしている最中には、再生音が鳴らないこと」と解釈していたのですが、これは間違いでした。録音しているときも、UA-4FXのヘッドフォン端子からも、Line Out端子から音は出ています。「録音/再生を同時に行うことはできません」の正しい意味は録音か、もしくは録音した音の再生かどちらかしかできないということです。ですからUA-4FXには96Recと96Playの両方があるということです。48と44.1はRecとPlayが分かれていません。

Loop-Back録音については、Rolandのサポートの方に親切に教えていただきました。厚く御礼申し上げます。

最後に、Blu-rayの画面上で右クリックすると、いろいろメニューが出てきましたが、その中で、「再生情報表示」というのがあり、クリックしたところ下図が出ました。
出力はやはりLPCM 48KHz/16bits 2チャンネルになっていまして、この音質ですと、CDの44.1KHz16bitより少し良いくらいです。Blue-rayでハイレゾをポータブルデバイスに入れて聞きたくなったという最初の目論見は残念ながら実現しませんでした。

20150905

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9月12日追記

Blu-rayの良い音を何とか、ポータブルデバイスに入れて聞こうという思いが強くなりました。Mozartのフィガロの結婚(アーノンクール指揮、ウィーンフィル、ザルツブルグ音楽祭2006年)のBlu-rayは昔の、VHSテープの画質と音質から比べると、雲泥の差があります。

画質の方は、テレビのハイビジョンに慣れたせいか、Blu-rayで見てもそれほど驚かなかったのですが、音質の方は、VHSの音しか知らなかったので、今回の音質をなんとかして、録音したくなりました。

まず再生ソフトですが、CyberLinkのPowerDVD15というのが浮かんできたのですが、この会社は、バージョンアップを頻繁に行って、少し古い版をもっていても、すぐに使えなくなる商法をとっているようで、まず候補から外れました。

パソコンのソフト制作会社から見ると、客が同じソフトで見続けると、売り上げが落ち、会社の存立が危うくなるので、そうした売り方をせざるを得ないのかもしれません。パソコンはハードだけでは、ただの箱に過ぎず、ソフトがないと困るので、私は、よく使うソフトは、もともとフリーソフトなものは別として、なるべく有料版を買うようにしています。

しかし、このCyberLinkのソフトは、バージョンアップが頻繁すぎて、アップグレード版も価格が高く、とてもついていけません。CyberLinkと同じような売り方をするソフト会社はほかにもたくさんあります。そうしたソフト会社のソフトはインターネット検索でよく調べて、買わないようにしています。

今回私が購入したBlu-ray再生ソフトはAiseesoftという会社のもので、生涯料金が3,600円程度でしたのでこれを買いました。

オーディオインターフェースもUA-4FXから同じ会社のUA-55に変えました。

Aiseesoftのは音声のリッピング機能はついていません。ちなみに、Blu-rayの音声リッピングは、著作権法に引っかかるようです。

それで、いろいろ調整に時間がかかりましたが、3時間以上かけて、音声録音しました。最初wavで保存し、ポータブルデバイスにはflacで入れて聞いてみました。

この音が大変力強く聞くことができました。Hi-Fiというより、音が強く響きます。UA-55の自動レベル調整機能を使って、ソフト側の音声出力も絞ったのですが、最大音のところでは、ビリつきましたが、力強く録音できたので、聞き甲斐があります。

オペラの曲の音声録音は、Blu-rayがいいと思いました。画像も音も楽しめますから。
今後、Mozartのドンジョヴァンニ、魔笛などは、Blu-rayの音声録音でポータブルデバイスできいてみようと思います。

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