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2015年4月

2015年4月22日 (水)

Topping NX2 USB-DAC 超薄ポータブルヘッドホンアンプ

私の2015年1月 5日付けのブログでSACDの音をWAVE形式で録音して、それをiPodに入れて聞いていることを書きました。音はよくなったのですが、その音に余裕がなく、WalkmanのNW-ZX1を購入、管理・転送ソフトもMediaMonkeyに変えました。MediaMonkeyはすっかり安定しました。
ところが、ハイレゾの音源が増えるにつれ、ZX1の容量128GBのうちあっという間に、100GBを超えてしまいました。
鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンのBach 教会カンタータ全集SACD版も購入したのですが、SACD55枚もありまして、これをFlac、24bit、96KHzでデバイスに入れると、1枚約1GBも消費します。MediaMonkeyで、24bit、48KHzに変換してみたのですが、やはり1GB程度の容量になります。
ですから、ZX1に全集を全部入れることは不可能です。
iPod Touch64GB(4G)に入っていたデータは、全部ZX1に移し、今空きの状態なので、これに全集を入れることにしました。最初WAVE形式で録音したものを、ARAC、24bit、48KHzに設定して、xrecodeⅡというフリーソフトで、変換したところ、出力されたファイルは16bit、48KHzでした。SACD1枚あたり約100MBでして、全集を全部入れても5.5GBにしかなりません。しかも、音はデバイス単体でも結構良好です。

インターネット検索していたら、ポータブルアンプ(ポタアンと呼ばれているらしいです)をデバイスに付加することで、音がかなり改善されるらしい、ということが載っていました。
値段は1,000円台から上を見たらきりがないくらいいろんなものが揃っています。

私は、Amazonのサイトで、タイトルの商品を見つけて買いました。iPodTouch64GB(4G)とポタアンを結ぶケーブルはFiioL3を買いました。デバイスと、ポタアンを結束するバンドも付いていたのですが、ポタアンもiPodも薄く、ゆるゆるでしたので、間にプチプチを挟んで下図のようにしたら安定しました。教会カンタータを聞いてみたところ、iPodTouch単体で聞くよりも余裕たっぷりで音もよく、ホント大満足でした。
ハイレゾの他の曲もHFプレーヤーに入れて聞いてみましたが、ひょっとすると、ZX1より私の好みの音ではないかと思っています。

全集全部入れても、5.5GBで済むので、ONKYOのHFプレーヤーに、ハイレゾFlacの曲を入れることも出来、まだまだiPodTouchは使えます。SONYとAppleの共存です。

Toppingという会社は中国の会社だそうです。日本製ではFOSTEXのHP-P1というのが人気だそうです。ですが、ちょっと値段が高くて、全集を買ってしまったあとでは、手が出ません。
Portable_amp   

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4月27日追記

よく情報を集めずにNX2購入してしまったのですが、いろいろインターネットで調べてみますと、この装置のDACはスペックが16bit、48KHzのようです。24bitには対応していないようです。
私の想像ですが、この装置の信号の流れ図(Block Diagram)を書いてみますと下図のようになっていると思われます。インターネット検索でどうしても分からなかった点は、iPodTouchのコネクタからFiioL3のケーブルを通って、NX2のミニジャックに入ったあと、DACを経由してからHeadphone AMPに行くのか、それとも、DACを経由しないで、いきなりHeadphone AMPに行くのか、よくわかりませんでした。

それで、販売元の、SainStore JP 「サインストア・ジャパン」にメールで質問をしたところ、丁寧な回答をもらいました。iPodTouchはNX2の3.5mmのジャックに挿すようになっていますが、そこから入った信号は、DACを経由せず、直接HeadphoneAMPに行くとのことでした。ONKYOのHFプレーヤーを私は使っていますが、もしDACを経由するとしたら、このDACは16bit/48KHzまでの対応なので、HFプレーヤーのハイレゾ出力が減殺されてしまうことになります。iPodTouchのみ利用する場合は、NX1を購入すべきでした。また、iPodは、DACを経由しないなら、FiioL3というケーブルは不要で、NX2に添付の両端3.5mmのプラグ付きケーブルを使えばよかった訳です。

iPod Touch(4G)に付いている30ピンDockコネクタですが、インターネット検索で分かったことですが、このコネクタはライン出力(R,L)を持っています。ライン出力された信号がNX2のヘッドフォンアンプに入って増幅される、ということです。iPod Touchのヘッドフォン端子から、NX2の入力ジャックにつなぐと、一度、iPod Touchで増幅された音が、更にNX2のヘッドフォンアンプで増幅されるということになります。(注:ライン出力はアナログです。デジタルではないので、DACにはつなぐことが出来ません)

接続ケーブルとして、FiioL3がいいのか、両端3.5mmのプラグ付きケーブルがいいのか、よくわからなくなりました。実際に両方で試した結果は、FiioL3ケーブルのほうが音はよかったように感じました。

いずれにしても、ハイレゾの音楽をZX1で聞いても、iPodTouch-NX2で聞いても、音の違いはわかりません。両方とも、良好に聞こえます。NX2はかなり良好な音質であることは間違いありません。(5月28日追記。SONY WM ZX1にポタアンFiio E12をつないで聞いてみました。これにはびっくりしました。音がZX1単独で聞くより引き締まった音になります。iPod Touch+Topping NX2より音質ははるかにいいです。)

PCとNX2を付属のUSBケーブルをつないでみたところ、Windows内蔵のドライバがインストールされまして、iTunesとか、MediaMonkeyに入れた曲を、NX2のヘッドフォンジャックにヘッドフォンを挿せば、PCに付いているヘッドフォンジャックより良い音がします。


Nx2block_diagram

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    8月19日追記

    私は、SONY NW-ZX1+ヘッドフォンアンプE12とFiio X5 1st+DAC付きヘッドフォンアンプE17Kと、このiPod Touch(4th Generation)+Topping NX2の3台を代わる代わる聞いています。圧縮された曲(MP3,m4a.wma等)もflacもARACも良い音がします。
    中でもコストパーフォーマンスが一番いいのは、iPod Touch+NX2だと思いました。
    音が柔らかく響き、私の耳にはいわゆるHi-Fiてす。ヘッドフォンも高いものではなく5,000円程度のものです。
    容量も64GBしかないですが、ハイレゾの曲もARACにしますと容量がかなり小さいので、約6,000トラックでも50GB程度しか使わず、まだ十分余っています。iPodをお持ちの方にはぜひヘッドフォンアンプ(NX1)を購入してそれで聞くことをおすすめします。ヘッドフォンも2~3万円もするものでなくて、5,000円程度のもので十分です。
  • 2015年4月20日 (月)

    Windows8.1 デスクトップに保存したファイルが表示されない

    メールに添付されていた、Wordのファイル12枚を、デスクトップに保存しましたが、デスクトップを見ると12枚の内5枚がないのです。保存し忘れたのかとかと思いまして、再度メールから、保存を試みたのですが、「上書きしますか」と聞いてくるので、どこかに保存されているらしいことがわかりました。

    スタートのところで右クリックして、エクスプローラで見ると見えるのです。私はWindows8.1をWindows7風に使っていますが、それが原因かと思ったのですが、インターネット検索では、Windows7とかそれ以前のOSでも起こっているようです。

    この現象が起こったのは昨日でして、そのまま電源を落として、本日デスクトップを見たら、昨日デスクトップになかったファイルが見えているではないですか。

    結局再起動したら、見えた、ということのようです。私のパソコン歴の中でこんなことは初めて経験しました。

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