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2015年2月

2015年2月26日 (木)

MediaMonkeyで「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」

今回ZX1を購入して、音楽管理、同期ソフトをMediaMonkeyの有料版に変えました。主としてクラシックの曲を7,000トラック程度を同ソフトで管理し始めました。以前、iTunesを使ってiPodで音楽を聞いてきた頃は、iTunesソフトで悩むことはほとんどなかったのですが、MediaMonkeyでは問題があまりに多く出ます。
iTunesでリッピングした音楽ファイルをベースにしているのですが、MediaMonkeyで同期すると、「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」というエラーメッセージが出ます。MediaMonkeyでは、一つのプレイリストに例えば40曲あって、その上では音が鳴るのですが、それをZX1に転送すると、曲が一つも転送されず、ZX1のディスプレイには曲数が0と表示されます。その中身を見ると「曲がありません」となります。
モーツァルトのオペラ(19曲あります)を1曲づつプレイリストを作っているのですが、15プレイリストが、「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」というエラーメッセージが出るのです。エラーメッセージからは、何が問題なのかさっぱりわかりません。
一日中試行錯誤した結果、MediaMonkeyでリッピングをやり直すことにしました。そして、プレイリストも新たにリッピングした曲に入れ替えました。それから、手動で、転送してみました。下図のように、プレイリスト上で右クリック⇒送る⇒WALRKMAN(同期)で転送したところ、エラーメッセージは出なくなりましたが、ZX1でタイトルを見ると、転送されていませんでした。


20150226_22_57_39mediamonkey

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2月28日
モーツァルトのオペラ全曲は19曲あります。それぞれが30~50トラックあり、オペラの題名毎にフォルダーを作りその中に曲を入れています。(モーツァルトという作曲家は35歳という短い生涯のうちに600を超える曲を作り、そのおかげでこうして曲を聞くことが出来、パソコンの操作の楽しみも味わえて、本当に偉大で天才的だったなぁと感慨にふけっています)。
プレイリストも同様な作りになっているのですが、MediaMonkeyからZX1に転送しても、題名は表示されるのですが、中身は空っぽなものが多く、何が原因なのか、さっぱりわかりません。上で書いた手動同期も結局だめでした。
ここで考えたことは、曲がうまく転送されないのはモーツァルトのオペラだけに集中していることでした。
フォルダーの階層構造がまずいのではないかと思いたちました。モーツァルトのオペラだけは、Mozart Operaというフォルダーをまず作り、その下層に19の曲ごとのフォルダーを作っていました。下の図の通りです。


20150228_08_30_35filevisor7_mozart_

この構造が、不具合の原因になっているのではないか、と考えました。
そこで、Mozart Operaというフォルダーは作らず、子の階層を親の階層に移動してみました。下図の通りです。

20150228_08_35_18filevisor7_mozart_

このように直してから、ZX1の中のMusicフォルダーとPlaylistフォルダーの中身を全部削除してから、改めて自動同期をとってみました。その結果モーツァルトのオペラ全曲がプレイリストの通りに入っていました。これは嬉しかったです。

iTunesではこういうことで悩むことは全くありませんでした。iTunesでリッピングした曲がパソコンのどこに保存されているのか考えたことがなく、ただPlaylistがしっかりしていればよい、というものでした。
ハイレゾ時代になり、wavとか、flacの曲を、管理ソフトでは作らず、自分でフォルダーを作ってその中に入れる状況が生まれてくると、これまで、管理ソフトの方で考えていてくれたフォルダー構造を自分でうまく考えないと、デバイスへの転送時に影響するということを思い知りました。

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3月1日追記

2月28日のブログで、モーツァルトのオペラの転送に成功したことを書いたのですがなお下図のように転送できなかったものが多く残りました。

20150301_23_12_02book1_excel

特に、モーツァルトのオペラは完全にうまく転送出来たと思っていたのですが、まだどこか不具合があります。すこし余裕が生まれましたので、プレイリストを眺めながら詳しく調べてみました。Sogno Di Scipione KV 126というオペラはCD2枚あって、そのうち片方の全曲が転送されていないことがわかりました。転送されていない方は、タイトル、アーティスト、アルバム、パスがやたらと長いことがわかり、短くしたら転送できるのではないかと思い、短くして転送したら、うまくいきました。タグの情報があまりに長いと転送しないようです。
あと、アルバムアーティスト名が長いと、ファイル転送は出来ますが、
「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」というエラーメッセージが出ます。アルバムアーティスト名というのは、MediaMonkeyの画面上では表示されないので、盲点になります。プロパティで見るといいです。

エラーメッセージの出た1つのファイルのタイトル名、アーティスト名、パスを例として書いておきます。

タイトル名Mozart: Davidde Penitente, K 469 - 1. Chorus: Alzai Le Flebili Voxi
アーティスト名Gertraud Landwehr-Herrman, Susan Johns, Hermann Fischer; Wilfried Fischer: Choir & Orchestra Collegium Musicum Of The University Of Tübingen
パスC:\Users\<ユーザー名>\Music\iTunes\iTunes Media\Music\Compilations\Mozart_ Complete Works, Vol. 7 - Sacred\117-06 Mozart_ Davidde Penitente, K.m4a


あと一つ分かったことは、パスが長すぎると転送しない、ということです。これはMediaMonkeyの「ツール」メニューの中に「ファイルの体系化」というものがあり、これを使ってPlaylistを編集したうえで転送するとよいです。やり方を記載します。

前提としては、Playlistが演奏順に並んでいることです。一つのPlaylistの中身のトラックを全選択します。
私は、これまでiTunesで曲の管理をしていて、リッピングした曲がどこのフォルダーに入るか全く意識しなかったので、ひとつのPlaylistの中は沢山のフォルダーの寄せ集めになっています。「ファイルの体系化」は、ファイルの転送に役立つと同時に、分散したフォルダーを一つにまとめる目的にも使えます。


「ツール」メニューの中の「ファイルの体系化」をクリックします。背景が真っ赤になって、重複や長すぎるものがあるとの警告が出ます。

20150301_21_09_00mediamonkey

そうしたら、慌てずに、右上のフォルダーマークをクリックして、新しく一つにまとめるフォルダーを作ります。曲が置いてある、例えばMusicという場所に曲が置いてあるとすると、Musicフォルダーを選択してから、「新しいフォルダー」をクリックして、名前を記入すると新しいフォルダーが出来ます。

20150302_00_30_25mediamonkey

赤い背景を消すのに、私は最初は、手作業でファイル名を変えていたのですが、下図のように<自動番号付け>を選びます。

20150301_21_11_39

ファイル名のところに、<自動番号付け>と入ります。私はこれまでiTunesを使っていたので、MediaMonkeyに変えてもこの体系を変えなかったので、iTunesのパスになっています。(2015年8月7日追記。ファイル名がデバイスのディスプレイに表示される機種がありますので、番号だけでは何の曲か分からないので、<自動番号付け>
<タイトル>などとすると良いと思います)

20150301_20_44_26_wizard_2

OKをクリックすると、自動的に番号が振られます。3桁になっているので、999番まで振ることが出来ます。何と一発で、赤い背景が消えて、番号順に並びます。


20150301_21_14_14mediamonkey

この作業により、新しいフォルダーが作られ、そのフォルダーの中に、これまでバラバラだったフォルダーの曲が一つにまとまりました。

注意!!
<自動番号付け>によって背景が赤色から黄色に変わっても、タイトル、アーティスト、アルバムなどのタグ情報が長いと、うまく音楽ファイルが移動しないことがありますので、
移動の前に、これらのタグ情報が長くないか、よく確かめる必要があります。特にクラシックのオペラなどではアーティスト欄に配役名がずらっと並んでいて、ものすごく長い名前になることがあります。



「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」というエラーメッセージを出さずにスムーズに転送を成功させるためには、

①ファイル名に至るパスをできるだけ短くすること。これには「ファイルの体系化」が有効であること。

②さらに、タイトル、アーティスト、アルバムなどのタグ情報はできるだけ短くすること。

③曲が入るフォルダー体系は、あまり深くしないこと、親フォルダーの下層に子フォルダーを沢山作ることはできるだけ避けること。

この3点が重要と言えると思います。

iTunesでは、曲を入れるフォルダーとして、Compilation(資料の収集という意味)というフォルダーが自動的に出来て、その中に沢山の子フォルダー、更には孫フォルダーまでありましたが、MediaMonkeyで同じことをやったらうまくいくのか、疑問です。
私はiTunesからMediaMonkeyに移行したのですが、音楽フォルダーを置いてある場所は、iTunesの音楽フォルダーの置いてある場所と同じままにしてあります。それでCompilationというフォルダーも残っています。iTunesを使っていた頃は、自動的にこのフォルダーの中に沢山の子フォルダー、孫フォルダーが出来ていたのですが、今回、「ファイル体系化」で、Compilationの中のフォルダーのかなりのものを、外に出して、別の親フォルダーを作りました。それで、
Compilationの中はかなり軽くなり、安定化に寄与しているかもしれません。

それと、「ファイルの体系化」は有料版だけに付いている機能かもしれません。

2015年2月23日 (月)

MediaMonkeyとZX1の同期 プレイリストの重複表示

プレイリストのバックアップができることは、私のブログ2015年2月19日付けで書きましたが、また新たな問題が発生しました。
MediaMonkeyとZX1の同期を何度もとったことが原因なのかよくわかりませんが、同じプレイリストが3つも出来てしまう事例に遭遇しました。同期が終了して、ZX1の画面でプレイリストを見ますと、下の写真のように同じプレイリストが3つも表示されています。
200くらいあるプレイリストがすべてこのように重複しています。


Zx1


画面左のツリー表示のところに、「インポートされたプレイリスト」をクリックしてみたところ、何と、すべてのプレイリストが画面で見たのと同じように重複しています。自分ではプレイリストを意図してインポートした覚えはなく、なぜインポートされたのか、不明です。
対策としては、同期を取るときは、、「インポートされたプレイリスト」がないかあるかよく確認してから同期を取るしかないと思います。

20150221_16_22_28mediamonkey_2

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3月13日追記

MediaMonkeyもだいぶ慣れてきました。しかし上で書いたPlaylistがZX1の画面上で重複表示(同じPlaylistが3つも表示される)される事態は一向に直りません。
上で書いたような「インポートされたプレイリスト」がなくても重複します。下の写真のごとくです。重複していないPlaylistもありますが、200近くあるPlaylistの殆どでこういうことになっています。

Sousa_go

私はPlaylistを、MediaMonkeyのツール⇒スクリプト⇒全プレイリストのエクスポートで、バックアップをとってあり、バックアップしたPlaylistがあるので、それが重複の原因かもしれないと思い、エクスポートしたPlaylistを別のハードディスクに移動させ、またZX1の中のPlaylistを全部削除してから、改めて同期をとってみました。しかし結果は同じで、重複します。
そして、過去に、削除したPlaylistも画面上に現れます。やはりこれは、MediaMonkeyのデータベースの操作が必要ではないかと考えているところです。データベースのある場所
は次のとおりです。C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MM.DB

このデータベースは、DB Browser for SQLiteというソフトで見ることはできるのですが、操作の仕方はまったくわかりません。

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3月14日追記

MM.DBのファイルを別ドライブにバックアップをとり、C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MM.DBにあるMM.DBファイルを削除してみました。すると、予想通り、MediaMonkeyのライブラリとプレイリストは全部消えました。プレイリストのデバイス上の重複表示を消すのは、MM.DBの中にあるPlaylistを操作するより他ないのでは、と思いました。DB Browser for SQLiteというソフトは、MM.DBの中のPlayListはエクスポートもできるし、インポートも出来ますので、試しにエクスポートしてみました。CSV形式でエクスポートされるので、EXCEL表となって現れます。これを見ても、どこをどのように直せばいいのか、さっぱりわかりません。
仕方がないので、私ができる最後の手段として、MediaMonkeyのファイル⇒「データベースのクリア」を行ってみました。音楽ファイルの置いてある場所のすべてのフォルダー、ファイルのバックアッップ、プレイリストのエクスポート(プレイリストのエクスポートは必ず行う必要があります)。あと、MM.DBの置いてあるMediaMonkeyのフォルダーのバックアップを行ってから、やってみました。おぼえがきのために作業工程を記載します。
プレイリストのバックアップは、MediaMonkeyの、
ツール→スクリプト→すべてのプレイリストのエクスポートで適当な場所に専用のフォルダーを作り、保存します。

作業の前に、C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MM.DBの中身がどうなっているか、一応調べておきました。118,470KBありました。

118470kb_mediamonkey


ファイル⇒データベースのクリアで、まずこのダイアログが出ます。

20150314_21_56_20mediamonkey

はい、を押すと、ライブラリとプレイリストは全部消えました。すかさず、音楽フォルダーのある場所をファイル⇒「ライブラリにファイルを追加」で指定したところ、
わずか5分あまりで、全部の音楽ファイルがライブラリに載りました。同時にPlaylistも現れました。ただしPlaylistは、プレイリストの下層に、インポートされたプレイリストというかたちで、復元されました。

20150314_22_29_19mediamonkey

20150314_22_32_18mediamonkey

MediaMonkeyのMM.DBファイルは、22,470KBと、復元前の118,470KBから大幅に減っています。

22470kb_mediamonkey


このあと、デバイスと同期をとったのですが、ZX1のMusicフォルダーの中身のフォルダーと、Playlistを全部削除してしまうと、MediaMonkeyがデバイスを認識しないということが以前あったので、プレイリストだけ、デバイスから削除して、Musicフォルダーの中身は削除しませんでした。MediaMonkeyの動作を見ていたら、結局、デバイスにあるMusicフォルダーにあったデータはMediaMonkeyが全部消してくれました。そのあと同期作業に入りました。この同期作業は時間がかかりました。2.5時間程度かかったでしょうか。
この結果、Playlistの重複表示はなくなり、過去に削除したPlaylistも表示されなくなり、すっきりしました。
iTunesを使っていた頃、Brilliant ClassicsのMozart大全集CD170枚のPlaylistを雑に作っていたのを今回、大幅に修正しました。また私は、プレイリストはiTunes⇒MediaGo⇒MediaMonkeyと変遷したので、以前に作ったプレイリストがMediaqMonkeyのデータベースの中に残っていた、これらが、デバイス上でのPlaylistの重複につながったのだろうと思います。

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flac形式24bit48KHzで作成した音楽を聞いていたら、出だしのところで、無音状態を3秒ほどとってから曲が始まるようにしていたのですが、無音状態がなくて、しかも最初の出だしがカットされて再生される、という事態に遭遇しました。また悪いことが続き、終わりの5分ほどが全くの無音状態になってしまいました。機械が故障したと最初は思いましたが、他の曲は聞くことができるので、原因が分からないのですが、データの一部が消えました。
家に帰って、その曲の波形を見ると、やはり最初の無音部分は無くいきなり途中から曲が始まり、最後の5分は波形がない状態でした。
私が持っているflac形式の曲すべてがこうした状態になっているのではなくて、50曲程度あるうちの5曲程度でこういう現象が見られます。

2015年2月19日 (木)

MediaMonkeyのPlaylistのバックアップについて

昨日、誤ってMediaMonkeyのライブラリを全部消してしまいました(楽曲そのものはマイミュージックフォルダーの中にありますが)。そうしたら、苦労して作ったプレイリストの中身がすべて消えていました。プレイリスト名はMediaMonkeyに残っているのですが、一つのプレイリストを開いてみますと、灰色表示どころか、何も書かれていない空白のページが現れました。全プレイリストがそういう状態になってしまいました。
楽曲そのものは残っているので、ライブラリーに楽曲を戻したのですが(MediaMonkeyのファイル→ライブラリにファイルを追加)、プレイリストは全部空白のままです。
仕方がないので、MediaGoを使っていた時に作ったm3u8のプレイリストを使って、何とか復旧しましたが、MediaMonkeyを使いだしてからの変更は反映されていないので、それらを訂正してようやくプレイリストが使える状態になりました。
MediaMonkeyのプレイリストのバックアップをしなければいけない、と常々思っていたのですが、どうやってバックアップを取るのか、皆目わかりませんでした。
MediaMonkeyの質疑応答のページを見ていたら、ツール→スクリプト→すべてのプレイリストのエクスポートを行えばよい、との回答があり、これでやってみました。

20150219_16_03_22mediamonkey

次のような画面が出ますので、保存する場所を選んで、新しくフォルダーを作り、その中に入れます。これでバックアップができるようです。

20150219_16_02_34mediamonkey_2

リストアするときは、MediaMonkeyのファイル→ライブラリにファイルを追加、でバックアップしてあるフォルダーを指定すればいいと思います。

2015年2月 4日 (水)

SONYのWalkman ZX1とMediaMonkey

私の1月5日付けのブログで書きましたが、flac形式48KHz、24bitの音楽をiPodTouch64GBで聞いてきましたが、ついに、SONYのZX1を購入して、iTunesからMedia Goに移して、ZX1に転送しました。やはり音はいいです。
ネットをいろいろ見ていたら、「音楽とともにある日々」というブログが目にとまり、音楽転送ソフトをMediaMonkeyに変えたとの記事が載っていまして、私も面白そうだと思って有料版を購入しました。
こちらです。
音楽とともにある日々 ホーム » 音楽NW-ZX1の転送ソフトを変えました

http://dimension009.blog10.fc2.com/blog-entry-970.html

私はこれまで転送ソフトというとiTunesしか知りませんでしたが、上のブログで、MediaMonkeyの存在を知り、このソフトを使ってみて遭遇したことを書き留めておくことにしました。

MediaMonkeyをインストールすると、これまでiTunesから、Media Goに移した、音楽ファイルとプレイリストがすべて自動的に、MediaMonkeyに取り込まれました。ライブラリとプレイリストの扱いは、iTunesとかMedia Goと大体同じです。

 

初めの失敗から書いてみます。我が家にあるSACDのディスクから50曲ほどのクラシックの音楽をアナログ録音して、flac形式、48KHz、24bitでMediaMonkeyに入れて、ZX1と同期をとったところ、その全部の曲が、44.1Khz16bitに変換されてしまったのです。随分音質が落ちたとがっくりしました。MediaMonkeyは44.1Khz16bitまでしか対応していないのかもしれないと有料版を購入したことを後悔しかけました。
ここは、ツール→オプション→プレーヤー→出力プラグインとたどりますと、利用可能な出力プラグインという画面になり、デフォルトでは、MediaMonkey DirectSound output out_MMDS.dllにチェックが付いているのですが、私はこの初期状態のまま利用したのがいけなかいことを知りました。MediaMonkey WASAPI output out_WASAPI.dllにチェックを付けの直しました。


Wasapi
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WASAPI(Windows Audio Session API:ワサピ)
麻倉怜士氏の「麻倉式PCオーディオ」の本の中で紹介しています。再生ソフトウェアから発する音声ストリームは、普通はOS内部で、サンプリング周波数変換や音量調整などのミキシング部を経てから出力されます。しかし、これではせっかくのハイクオリティ音源が損傷を受けます。そこで、ソフトウェア的な仕様で、ミキサーをバイパスする工夫がトライされてきました。WindowsXPではASIO(ドイツのスタインバーグ社の開発)が有名。Windows7/8ではWASAPI(Microsoftが開発)があり、これはOSに付属しています。
WASAPI+排他モードで使うのが一番よい音がするそうです。
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flac形式の曲をライブラリに呼び出して、全部選択して、ツール→形式の変換→ファイルを変換しオリジナルと置換にチェックを付けて、下図のようにやってみたところ、一度に50曲の変換が出来ました。

Photo

これですべて解決したかと思ったのですが、次の問題にぶつかりました。同期後に下図のようなエラーメッセージが出るのです。「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」ということでした。「プレイリストを保存」をクリックしたのですが、あとになってこのリストがパソコンのどこにあるか、全く分からず困りました。

Errormediamonkey

このときも焦りまくりましたが、ようやく、プレイリスト一覧のツリー上にぶら下がっているのを発見しました。ところが、問題のあるファイルが500曲もありまして、問題のある曲は、全部ZX1で聞くことができましたので、なんで問題があるのか、全くわかりませんでした。

いろいろ調べたところ、問題のある曲がすべて、拡張子が.m4aになっていまして、私がiTunesを使っていたときに、自動でCDを焼き付けた際に出来たものでした。多分.m4aを他の形式に置き換えればいいのではないかと思って、これらの曲をすべてwma形式に置き換えたところ、ようやくエラーメッセージは出なくなりました。しかし、私が入れている曲の大半がm4a形式でして、エラーメッセージが出ないものもあり、なぜ出ないのかの疑問はあります。インターネット検索で、m4aという形式は、Apple社が開発したAAC形式のものであることもわかりました。

あと、MediaMonkeyをパソコン上で音楽を聞きながら操作していたら、突然パソコンから音が出なくなったことがありました。オーディオインターフェースか、オーディオドライバーか、問題がどこにあるのか全くわかりませんでしたが、タスクトレイにMediaMonkeyの小さなアイコンがありそこをクリックしたところ、音量が0%に自然に切り替わっていまして、これを100%にしたら直りました。


Onryou

iTunesを使って我が家にあるクラシックの約1000曲ほどを入れていた頃、2007年頃でしたか、そのときにDVDに保存してあったものが依然として私の音楽ライブラリの基礎になっていて、転送ソフトとかプレーヤーを変える度、パソコンを変える度に、このDVDがあるお陰で曲の入れなおしをせずにここまできました。

しかし、最初の頃は、曲を入れるフォルダーを自分で作るということは、知らず、まったくもってソフト任せだったので、「何とか全集」の曲が入っているフォルダーがどこにあるのか全く分かりません。プレイリストがちゃんとしていれば、曲がどこのフォルダーにあっても全く問題ではないのですが、MediaMonkeyには、ツールメニューの中に「ファイル体系化」という機能があり、この機能を使って、例えば、プレイリストに載っている曲群を一つのフォルダーの中に入れてフォルダーを整理することも出来て、いまこの作業をやっています。これが大変おもしろいです。変な動作をすることが時々ありますが、何とかプレイリストに曲群が一つのフォルダーに入ったときは嬉しいものです。

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2月7日追記

SACDの曲をアナログで録音して、そのデータをホルダーを作ってそこに入れて管理しているのですが、その曲をMediaMonkeyのファイル→ライブラリにファイルを追加でライブラリに入れようとして、そのフォルダーを指定しても、ライブラリに入りません。仕方がないので、曲データそのものを、ライブラリーにいれようとすると入るのですが、元のフォルダーが空っぽになって、どこかの別の場所に新しくフォルダーを作ってしまうという問題があり、大変困っています。
解決策が私の力ではどうにもならないので、折角有料版を購入したのですが、Media Goに戻すことにしました。


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2月8日

Media Goでファイル管理をやり直しました。明らかにMedia Goのほうが使いやすいです。操作がやさしい感じがします。海外製のソフトは、言語の壁もあって、質疑応答の会議室にはとても参加出来ず、有料版であってもメーカーへの質問も出来ない形みたいです。


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2月12日

確かにMedia Goのほうが使いやすいです。しかしうまく管理できたと喜んでいたら、同期するとき問題が起こりました。
まず、ZX1の画面に同じプレイリストの名前が(2)が付いて現れるのです。全部のプレイリストに(2)が付きます。もちろんMedia Goではプレイリストは一つしか作りませんが、ZX1の画面では2つのプレイリストになります。
Media Goでは、プレイリストは、Musicフォルダーの下層にplaylistsフォルダーを作り、そのまた下層にMediaGoフォルダーを自動で作り、その中にプレイリストが自動的に出来ます。
各プレイリストの拡張子はm3u8というものです。


Media_go

この問題に対して、マイコンピューターを開くと、Walkmanがつながっているドライブが見えるので、そこをダブルクリックすると、Walkmanの中身が見えます。その中にMusicというフォルダーがあり、その中に曲の入ったフォルダーが沢山見え、ずっと下のほうにプレイリストのファイルが見えるので、それを見ると全部のプレイリストに(2)が付いていました。そこで、そのプレイリストファイルを全部選択して、削除しました。これを削除すると、パソコン上のプレイリストもなくなってしまうのではないかという恐れがありましたので、外付けのハードディスクにバックアップを取ってから行いました。
それから、パソコンにZX-1をつないで同期を取ったら、プレイリストが二重になる問題は回避できましたが、また次に同期を取ると、二重に現れるのではないか、とハラハラしています。
あと一つの問題は、同期が終わったあとも、MediaGoの画面でWalkmanのタブをクリックしてWalkmanの中身を見ますと、ステータスというところに、ライブラリから同期しています(__%)→スキャン保留中のファイル数:__個→機器は同期されました→待機中→ライブラリから同期しています、となって何度も同じ動作を繰り返し、一向に終わりません。


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2月13日

私は有料版のMediaMonkeyに未練があったので、MediaGoで完全に音楽ファイルが整理できたので、一度、MediaMonkeyを初期状態に戻して、整理された状態のものをMediaMonkeyに読み込ませてみようと思いたちました。
今思うと、初期状態に戻すことはなかったと言えますが、初期状態に戻してみると、一部の手直しはあったのですが、完全にMediaGoがMediaMonkeyに取り込まれました。またプレイリストも、MediaMonkeyのファイル→「ライブラリにファイルを追加」をクリックして、MediaGoのプレイリストが置いてある場所を正しく指定して、チェックマークをつければ、MediaMonkeyに取り込んでくれます。
MediaMonkeyは、正しく使えば、ファイル→「ライブラリにファイルを追加」の作業は失敗することはありません。追加の時、当該のフォルダーにチェックマークを付けるのを忘れるとダメです。私は単に、フォルダーの上をクリックしただけでしたが、チェックマークを付け忘れたために、ファイルが取り込まれなかっただけのようです。


20150213_00_08_40__

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MediaMonkeyでプレイリストの手直しも終わり、ZX1に曲データとプレイリストを入れる段階にようやく辿り着きました。私は、ZX1を、設定→データの初期化をしなければいけないのではないかと思って、それをやりました。それをやったあと、MediaMonkeyにZX1と同期を取ろうとしました。初期化をやってはいけないようです。
マイコンピュータには、Walkmanは認識されているのですが、MediaMonkeyを立ち上げるとWalkmanが一瞬表示されるのですが、すぐ画面から消えてしまい、マイコンピューターでも認識されなくなってしまいました。
MediaGoにZX1をつなぐと、認識したので、仕方なくMediaGoから同期をとったところ、同期できました。同期が完了した後に、MediaMonkeyにつないだところ、何と認識してくれました。ようやくこれで、MediaMonkeyと同期が終わりました。

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MediaMonkeyのライブラリとかプレイリストの保管場所

MediaMonkeyの
ライブラリとプレイリストはどこにあるのだろうかといろいろ調べたところ、どうも次のところにあるらしいことがわかりました。
Here are the default locations of these files:
MediaMonkey 4.x:

Windows 8 / 7 / Vista:
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MM.DB
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MediaMonkey.ini
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MetadataCache\

上記のファイルを読むソフトのことも書いてありました。
.ini files can be edited with a text editor such as Notepad
.mdb files can be edited (at your own risk) with Access (MediaMonkey 2.x)
.db files can be viewed with various tools that support SQLite

プレイリスト毎に単独のファイルは作らないで、データベースとしてまとめられているようです。これらのファイルを調べて、プレイリストを最新のものに作り変えるということは、私の技量では無理ですが、DB Browser for SQLiteというソフトを使ってその中身を見ることは出来ます。⇒プレイリストがMediaMonkeyのどこにあるかは明確にはわかりませんが、プレイリストのバックアップの方法がわかりました。私のブログ2015年2月19日付けを参照下さい)

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