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2015年2月 4日 (水)

SONYのWalkman ZX1とMediaMonkey

私の1月5日付けのブログで書きましたが、flac形式48KHz、24bitの音楽をiPodTouch64GBで聞いてきましたが、ついに、SONYのZX1を購入して、iTunesからMedia Goに移して、ZX1に転送しました。やはり音はいいです。
ネットをいろいろ見ていたら、「音楽とともにある日々」というブログが目にとまり、音楽転送ソフトをMediaMonkeyに変えたとの記事が載っていまして、私も面白そうだと思って有料版を購入しました。
こちらです。
音楽とともにある日々 ホーム » 音楽NW-ZX1の転送ソフトを変えました

http://dimension009.blog10.fc2.com/blog-entry-970.html

私はこれまで転送ソフトというとiTunesしか知りませんでしたが、上のブログで、MediaMonkeyの存在を知り、このソフトを使ってみて遭遇したことを書き留めておくことにしました。

MediaMonkeyをインストールすると、これまでiTunesから、Media Goに移した、音楽ファイルとプレイリストがすべて自動的に、MediaMonkeyに取り込まれました。ライブラリとプレイリストの扱いは、iTunesとかMedia Goと大体同じです。

 

初めの失敗から書いてみます。我が家にあるSACDのディスクから50曲ほどのクラシックの音楽をアナログ録音して、flac形式、48KHz、24bitでMediaMonkeyに入れて、ZX1と同期をとったところ、その全部の曲が、44.1Khz16bitに変換されてしまったのです。随分音質が落ちたとがっくりしました。MediaMonkeyは44.1Khz16bitまでしか対応していないのかもしれないと有料版を購入したことを後悔しかけました。
ここは、ツール→オプション→プレーヤー→出力プラグインとたどりますと、利用可能な出力プラグインという画面になり、デフォルトでは、MediaMonkey DirectSound output out_MMDS.dllにチェックが付いているのですが、私はこの初期状態のまま利用したのがいけなかいことを知りました。MediaMonkey WASAPI output out_WASAPI.dllにチェックを付けの直しました。


Wasapi
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WASAPI(Windows Audio Session API:ワサピ)
麻倉怜士氏の「麻倉式PCオーディオ」の本の中で紹介しています。再生ソフトウェアから発する音声ストリームは、普通はOS内部で、サンプリング周波数変換や音量調整などのミキシング部を経てから出力されます。しかし、これではせっかくのハイクオリティ音源が損傷を受けます。そこで、ソフトウェア的な仕様で、ミキサーをバイパスする工夫がトライされてきました。WindowsXPではASIO(ドイツのスタインバーグ社の開発)が有名。Windows7/8ではWASAPI(Microsoftが開発)があり、これはOSに付属しています。
WASAPI+排他モードで使うのが一番よい音がするそうです。
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flac形式の曲をライブラリに呼び出して、全部選択して、ツール→形式の変換→ファイルを変換しオリジナルと置換にチェックを付けて、下図のようにやってみたところ、一度に50曲の変換が出来ました。

Photo

これですべて解決したかと思ったのですが、次の問題にぶつかりました。同期後に下図のようなエラーメッセージが出るのです。「次のアイテムの同期中に問題が発生しました」ということでした。「プレイリストを保存」をクリックしたのですが、あとになってこのリストがパソコンのどこにあるか、全く分からず困りました。

Errormediamonkey

このときも焦りまくりましたが、ようやく、プレイリスト一覧のツリー上にぶら下がっているのを発見しました。ところが、問題のあるファイルが500曲もありまして、問題のある曲は、全部ZX1で聞くことができましたので、なんで問題があるのか、全くわかりませんでした。

いろいろ調べたところ、問題のある曲がすべて、拡張子が.m4aになっていまして、私がiTunesを使っていたときに、自動でCDを焼き付けた際に出来たものでした。多分.m4aを他の形式に置き換えればいいのではないかと思って、これらの曲をすべてwma形式に置き換えたところ、ようやくエラーメッセージは出なくなりました。しかし、私が入れている曲の大半がm4a形式でして、エラーメッセージが出ないものもあり、なぜ出ないのかの疑問はあります。インターネット検索で、m4aという形式は、Apple社が開発したAAC形式のものであることもわかりました。

あと、MediaMonkeyをパソコン上で音楽を聞きながら操作していたら、突然パソコンから音が出なくなったことがありました。オーディオインターフェースか、オーディオドライバーか、問題がどこにあるのか全くわかりませんでしたが、タスクトレイにMediaMonkeyの小さなアイコンがありそこをクリックしたところ、音量が0%に自然に切り替わっていまして、これを100%にしたら直りました。


Onryou

iTunesを使って我が家にあるクラシックの約1000曲ほどを入れていた頃、2007年頃でしたか、そのときにDVDに保存してあったものが依然として私の音楽ライブラリの基礎になっていて、転送ソフトとかプレーヤーを変える度、パソコンを変える度に、このDVDがあるお陰で曲の入れなおしをせずにここまできました。

しかし、最初の頃は、曲を入れるフォルダーを自分で作るということは、知らず、まったくもってソフト任せだったので、「何とか全集」の曲が入っているフォルダーがどこにあるのか全く分かりません。プレイリストがちゃんとしていれば、曲がどこのフォルダーにあっても全く問題ではないのですが、MediaMonkeyには、ツールメニューの中に「ファイル体系化」という機能があり、この機能を使って、例えば、プレイリストに載っている曲群を一つのフォルダーの中に入れてフォルダーを整理することも出来て、いまこの作業をやっています。これが大変おもしろいです。変な動作をすることが時々ありますが、何とかプレイリストに曲群が一つのフォルダーに入ったときは嬉しいものです。

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2月7日追記

SACDの曲をアナログで録音して、そのデータをホルダーを作ってそこに入れて管理しているのですが、その曲をMediaMonkeyのファイル→ライブラリにファイルを追加でライブラリに入れようとして、そのフォルダーを指定しても、ライブラリに入りません。仕方がないので、曲データそのものを、ライブラリーにいれようとすると入るのですが、元のフォルダーが空っぽになって、どこかの別の場所に新しくフォルダーを作ってしまうという問題があり、大変困っています。
解決策が私の力ではどうにもならないので、折角有料版を購入したのですが、Media Goに戻すことにしました。


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2月8日

Media Goでファイル管理をやり直しました。明らかにMedia Goのほうが使いやすいです。操作がやさしい感じがします。海外製のソフトは、言語の壁もあって、質疑応答の会議室にはとても参加出来ず、有料版であってもメーカーへの質問も出来ない形みたいです。


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2月12日

確かにMedia Goのほうが使いやすいです。しかしうまく管理できたと喜んでいたら、同期するとき問題が起こりました。
まず、ZX1の画面に同じプレイリストの名前が(2)が付いて現れるのです。全部のプレイリストに(2)が付きます。もちろんMedia Goではプレイリストは一つしか作りませんが、ZX1の画面では2つのプレイリストになります。
Media Goでは、プレイリストは、Musicフォルダーの下層にplaylistsフォルダーを作り、そのまた下層にMediaGoフォルダーを自動で作り、その中にプレイリストが自動的に出来ます。
各プレイリストの拡張子はm3u8というものです。


Media_go

この問題に対して、マイコンピューターを開くと、Walkmanがつながっているドライブが見えるので、そこをダブルクリックすると、Walkmanの中身が見えます。その中にMusicというフォルダーがあり、その中に曲の入ったフォルダーが沢山見え、ずっと下のほうにプレイリストのファイルが見えるので、それを見ると全部のプレイリストに(2)が付いていました。そこで、そのプレイリストファイルを全部選択して、削除しました。これを削除すると、パソコン上のプレイリストもなくなってしまうのではないかという恐れがありましたので、外付けのハードディスクにバックアップを取ってから行いました。
それから、パソコンにZX-1をつないで同期を取ったら、プレイリストが二重になる問題は回避できましたが、また次に同期を取ると、二重に現れるのではないか、とハラハラしています。
あと一つの問題は、同期が終わったあとも、MediaGoの画面でWalkmanのタブをクリックしてWalkmanの中身を見ますと、ステータスというところに、ライブラリから同期しています(__%)→スキャン保留中のファイル数:__個→機器は同期されました→待機中→ライブラリから同期しています、となって何度も同じ動作を繰り返し、一向に終わりません。


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2月13日

私は有料版のMediaMonkeyに未練があったので、MediaGoで完全に音楽ファイルが整理できたので、一度、MediaMonkeyを初期状態に戻して、整理された状態のものをMediaMonkeyに読み込ませてみようと思いたちました。
今思うと、初期状態に戻すことはなかったと言えますが、初期状態に戻してみると、一部の手直しはあったのですが、完全にMediaGoがMediaMonkeyに取り込まれました。またプレイリストも、MediaMonkeyのファイル→「ライブラリにファイルを追加」をクリックして、MediaGoのプレイリストが置いてある場所を正しく指定して、チェックマークをつければ、MediaMonkeyに取り込んでくれます。
MediaMonkeyは、正しく使えば、ファイル→「ライブラリにファイルを追加」の作業は失敗することはありません。追加の時、当該のフォルダーにチェックマークを付けるのを忘れるとダメです。私は単に、フォルダーの上をクリックしただけでしたが、チェックマークを付け忘れたために、ファイルが取り込まれなかっただけのようです。


20150213_00_08_40__

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MediaMonkeyでプレイリストの手直しも終わり、ZX1に曲データとプレイリストを入れる段階にようやく辿り着きました。私は、ZX1を、設定→データの初期化をしなければいけないのではないかと思って、それをやりました。それをやったあと、MediaMonkeyにZX1と同期を取ろうとしました。初期化をやってはいけないようです。
マイコンピュータには、Walkmanは認識されているのですが、MediaMonkeyを立ち上げるとWalkmanが一瞬表示されるのですが、すぐ画面から消えてしまい、マイコンピューターでも認識されなくなってしまいました。
MediaGoにZX1をつなぐと、認識したので、仕方なくMediaGoから同期をとったところ、同期できました。同期が完了した後に、MediaMonkeyにつないだところ、何と認識してくれました。ようやくこれで、MediaMonkeyと同期が終わりました。

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MediaMonkeyのライブラリとかプレイリストの保管場所

MediaMonkeyの
ライブラリとプレイリストはどこにあるのだろうかといろいろ調べたところ、どうも次のところにあるらしいことがわかりました。
Here are the default locations of these files:
MediaMonkey 4.x:

Windows 8 / 7 / Vista:
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MM.DB
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MediaMonkey.ini
C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\MediaMonkey\MetadataCache\

上記のファイルを読むソフトのことも書いてありました。
.ini files can be edited with a text editor such as Notepad
.mdb files can be edited (at your own risk) with Access (MediaMonkey 2.x)
.db files can be viewed with various tools that support SQLite

プレイリスト毎に単独のファイルは作らないで、データベースとしてまとめられているようです。これらのファイルを調べて、プレイリストを最新のものに作り変えるということは、私の技量では無理ですが、DB Browser for SQLiteというソフトを使ってその中身を見ることは出来ます。⇒プレイリストがMediaMonkeyのどこにあるかは明確にはわかりませんが、プレイリストのバックアップの方法がわかりました。私のブログ2015年2月19日付けを参照下さい)

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