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2015年1月 2日 (金)

クラシック楽曲の曲名をテキストで書いて、音声ファイルを作り、それをiTunesのプレイリストに入れて、その音楽が始まる前に曲名を読み上げる、という作業をしました。

毎日、1時間程度の散歩をしています。そのとき、iPodのプレイリストの中から聞きたいプレイリストを選んで曲を聞きながら歩いています。ただ漫然と聞いていると、曲名が知りたくなります。
AppleStoreにSmartDJという無料のソフトがあり、無線LANができる環境なら、インターネットから曲名の音声を取得して、流してくれます。私のiPodTouch64GBは室外では電波を受信できないので、SmartDJは諦めました。(無線LANの契約が必要か?)
次にやってみたのは、ICレコーダーに自分の声で曲名を録音して、iTunesのプレイリストに取り込むという方法です。ICレコーダーに曲ごとに録音するのですが、曲数だけレコーダーを動かしたり止めたりするのと、ファイル名をその楽曲名に変えるのが大変面倒で、これも止めてしまいました。
たどり着いたのが、テキストデータを読んで、音声ファイルにしてくれるソフトを利用することでした。いろいろ試してみましたが、Text to Wavというソフトが使いやすく、音声も自然でしたので、これを使いました。
iTunesの音楽は、デフォルトでは、C:\Users\*****(ユーザー名)\Music\iTunes\iTunes Media\Music\とたどってMusicの下層に、置かれます。そこで、出力先として、例えば、「Mozart Violin Sonata 音声ファイル」というフォルダーを作ってそこを指定すればそのフォルダーの中に、Waveファイルが出来ています。
曲のファイル名も、下図のように<cnt=1>と<name>の間にいれてやると、その通りのファイル名で出力されます。
               
               
               
また、下図のように辞書機能を使えば、Kは「ケッヒェル」と読ませ、Noは「だい」と読ませることが出来ます。
               
               
                下のリンクのように音が出ます。

mozart_violin_sonata_k481.mp3」をダウンロード

こうして、曲ごとにソフトの広く白く空いたテキスト入力画面で、曲名を入れて、再生ボタンで出来具合を聞いて、これでよければ録音ボタンを押すといとも簡単にWavファイルが出来てしまいます。
               
あとは、iTunesのファイルメニューから、ファイルをライブラリに追加か、フォルダーをライブラリーに追加で、Wavファイルが置かれたところを指定すれば、マイミュージックに曲が入りますので、これをプレイリストに入れて、曲頭に持ってくれば曲が始まる前に曲名が流れます。散歩に使ってみましたが、なかなかいけます。
               
               
                1.Microsoft Speech Platform - Server Runtime
                Microsoft Speech Platform - Server Runtime ver 11.0
                2.Microsoft Speech Platform - Server Runtime Languages
                Microsoft Speech Platform - Server Runtime Languages ver 11.0
               
必要な物は上の二つと、インストールされていなければ Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 も必要です、となっています。               
Speech Application Programming Interface(Speech API、SAPI)は、Windowsアプリケーションで音声認識や音声合成を使うためにマイクロソフトが開発したAPI。(Wikipediaより)
便利なものがあるのですね。知りませんでした。ソフトの作者の方にも感謝です。

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