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2011年1月 6日 (木)

関税がかからないことについて

最近必要にせまられ、アメリカからソフトを購入しました。69ドルでしたが、円高の影響もあり、日本円では5,000円程度で買えました。このソフトはダウンロード販売しかなかったので、そうせざるを得なかったのですが、関税がかからないのには驚きでした。いつの間にか日本も外国から物を購入する場合、関税がかからないようになっていたのですね(個人取引の場合だけかどうかは分かりませんが)。

同じころ、ドイツからもソフトを購入しました。このソフトはダウンロード販売はなく、パッケージになっていますが、399ドルでした。同じ商品は日本でも販売されていますが、44,000円位します。399ドルで、輸送費はゼロ(但し10日ほどかかる)で関税もゼロですから、まだ日本円での請求は来ていませんが、恐らく34,000円位で済みそうです。日本で買うより10,000円も安いので、本当に驚きました。
日本のお店で44,000円で売られている、と言っても、そのお店はその商品を仕入れるときは、399ドルより安く仕入れることが出来るのではないか、と思いますので、日本での価格は、今でしたら、諸経費込みでも35,000円程度の価格付けにしてもおかしくないのではないか、と思います。

今、円高ですが、消費者が個人的に買う食品などを見ると、コーヒーだとかジャムだとか、そうした身近な輸入品の価格は殆ど下がっていません。一番いい例がコーヒーです。私がよく買う輸入品を扱うお店は円高還元だとか言っていますが、200gで400円から500円で、この価格は円安のときから全く変わっていません。
企業の購買部門はまとめて大量に買うので、円高時には、当然値下げ交渉が出来ますが、個人が、そのお店に対して値下げ交渉など出来ません。競争の激しい業界なら当然円高還元というか、価格を下げますが、こうした嗜好品などの場合はなかなか競争原理が働かないのでしょうか、お店もそれをいいことに、値下げをしません。

しかし、コーヒーなど日常買う商品を毎回、個人的に輸入することはできそうもないので、当分お店の付けた値段で買うしかなく、ちょっと悔しいです。

JETROのサイトで下記のような記事を発見しました。「特例」というのは恐らく「関税ゼロ」のことではないかと想像します。

個人で商品を輸入する場合で、その目的が「個人で使用する範囲」と認められるものには、「特例」が適用されます。

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