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2010年7月

2010年7月12日 (月)

オーディオインターフェースUA-25(EDIROL製)にマイクを接続して失敗した記録

私のPCのMIDI周りは、ソフトは、シンガーソングライターV8で、オーディオインターフェースはUA-25、MIDI音源はSC-8850です。
これまで音符の打ち込みを行い、MIDIファイルやMP3ファイルを作って音楽を再生して楽しんできました。
最近ウクレレを習い始めて、8月下旬に発表会がある、というので、発表する音楽をMIDIで作り、それをバックに自分でウクレレで演奏したものをSSWとUA-25で録音しようと思い立ちました。
その際、マイクの仕様などには全く無頓着で、オーディオテクニカのAT9900を買ってしまいました。

下図のように配線して、録音しましたが、ウクレレの音は録音出来たのですが、出力が大変小さくて、全く使い物になりませんでした。


Setuzoku

そこで、ROLANDに質問してみました。明快に回答してくれました。

UA-25などのオーディオインターフェースに合うマイクを探すには、オーディオインターフェースの仕様の「規定入力レベル」を見て欲しいと言われました。

UA-25の規定入力レベルを見たところ、
インプット・ジャックL.R (XLRタイプ---これをキャノンケーブルというのだそうです)----- -60から-20dBu

インプット・ジャックL.R(TRS標準タイプ---これは、上の写真の接続図の通りのものだそうです)----- -36から+4dBu

となっています。私がつないだのは、無意識に、TRS標準タイプの接続を行っていたことになる、そうです。
オーディオテクニカのAT9900は、感度が-42dBとなっていて、TRS標準タイプの感度範囲から外れるので、音が小さくなってしまう、ということでした。
XLRタイプのものは、感度は範囲内にあるのですが、XLRのプラグとケーブルの先に、AT9900をつなぐことの出来るコネクタのものが市販されているかどうかが問題で、それがクリアできれば音を聞くことが出来る、とのことでした。
このコネクタ付きのケーブルはインターネットで調べましたら、一本2,000円程度の高価なものでした。しかも発見出来たのは、ケーブルの両端にはXLRのオス・メスが付いているものでした。

普通のカラオケ用などの大型のダイナミックマイクなら、直接UA-25につないでも問題ないのではないか、と思って調べたところ、感度が-50dB程度になっていまして、ダイナミックマイクでもダメらしいことが分かりました。

折角、マイクを買ったのに役立たないので、Yahooオークションで売ってしまおうと思ったのですが、EDIROLのサポートの方から、マイクアンプを使えば問題ないのではないか、と言われました。
それも検討したのですが、その後いろいろ調べたところ、EDIROLのUA-4FXがプラグインパワー用のマイク端子(モノラルですが)を持っていることが分かり、マイクアンプを買うより、オーディオインターフェースを替えることにしました。プラグイン方式のマイク端子はモノラルですが、ステレオマイクがある場合は、ステレオミニプラグをモノラルミニプラグに変換するアダプタ(例ソニーのPC-236MS)を使えばOKです。
また、モノラルでシンガーソングライターに録音したところ、左右両側に波型が現れ、録音されていました。

一口にマイクと言ってもなかなか難しいものです。
ここでデシベルのことを調べてみたのですが、音の強さなどを比較するための単位だそうで、計算式はなにやら難しい式が書いてありましてよく分かりませんが、マイクとオーディオインターフェースが互いに許容デシベルの範囲に入っていれば、良好に録音できるということだろうと私は勝手に解釈いたしました。

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