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2010年6月

2010年6月28日 (月)

ネジバナの季節になりました

昨年ネジバナを写してから早くも一年経過してしまいました。街中で見られる唯一のラン科のネジバナは格好の写真の材料です。なかなかよい写真が撮れません。

アガパンサス


ネジバナ(オリンパスPEN E-PL1+50mm Macroレンズ使用。F=5.6で撮りましたが、背景が殆ど見えません。デジカメで50mmは、フィルム一眼では100mm相当の接写レンズですが、背景がこんなにボケてくれるとは思いませんでした。望遠気味のマクロレンズほど背景がボケてくれることが分かりました)


ネジバナ


ネジバナ


ヒオウギズイセン


ハマユウ(お寺の境内にて)


ネジバナ(6月30日撮影)
Nejibana1_3

2010年6月26日 (土)

Word2007で文書に画像を差し込み印刷

Wordで「画像」の差し込み印刷を頼まれました。私の覚え書きのために記載します。

Wordの文書は次のようになっています。A4一枚で、内容は地域のお祭の広告掲載の依頼文です。
1.ページの一番上にそれぞれ異なった宛て先名が入る。
2.依頼元は同じ。
3.本文は同じ。
3.依頼先毎に、違った「画像」(昨年の広告)を差し込む。画像は約60枚程です。

Wordで画像を差し込み印刷などやったことが無く、事前に「Word 画像 差し込み」で検索を掛けました。
EXCELで表を作り、それをベースにWordに差し込む、というような解説が目につき、丸2日かけてそれを試してみましたが、「INCLUDEPICTUREフィールド」というものの操作が全く理解出来ず、ついに諦めました。

このような場合は元データをEXCELで作って、それをベースにして、Wordに差し込むという操作より、Wordで罫線で枠を作って、その中に異なった画像を入れていき、それをベースにして、依頼文の中にそれぞれ異なった画像を差し込んでいく方法がある、ということをMicrosoft社から教えて貰いました。

①Wordで罫線機能を使い、縦に1列の罫線枠を必要分だけあらかじめ作成して、A4用紙に入れる画像を順番通り入れます。罫線は次のページにも当然ながら入れることが出来、「タイトル」は最初のページに入れるだけでOKです。
出来上がったら、ファイル名を付けて保存します。



②A4の用紙の「画像差し込み」位置に、カーソルを点滅させます。

③「差し込み文書」→「宛て先の選択」→「既存のリストを使用」の順序でクリックします。



④既存の画像の入った文書をファイル名のところに入れます。


⑤次に「差し込みフィールドの挿入」からWordの罫線を作成したときに、タイトルを「写真」としたので、「写真」という文字が出ますのでクリックします。



⑥次のように操作します。


⑦次のように、《写真》が挿入されます。


⑧「結果のプレビュー」をクリックしますと、A4の画面の《写真》の位置に最初の画像が出てきます。次いで、▷の三角の印をクリックしますと、次々に、画像が変わって出てきます。これには本当に感激しました。



⑨「画像の差し込み印刷」が「宛て先の差し込み印刷」とうまく連動するかどうかですが、いろいろ試してみたところ、元になるデータファイルが同一でないとうまくいかないようです。

それで、上の①項で作成した、画像の右に新しい枠を罫線機能で作成し、また用紙を横長にして、企業名、役職名・氏名を画像と同じ並びで入れるということです。

この方法ですと、上と全く同じ要領で作成すれば、全部シンクロされるようです。但しこの方法は、新たに企業名・氏名・役職名を入れなければならず、膨大な数がある場合は、コピペするにしても、かなり時間がかかるので、現実的ではないかも知れません。
尤も、画像も膨大な数がある場合には、今回私が書いたやり方では無理なのでしょう。


⑩いよいよ印刷です。「差し込みウィザード」をクリックします。



途中は全て飛ばして、最後の「印刷」をクリックします。



これで試してみたところうまくいきました。

それで、既にEXCELで、例えば住所録が完成していて、それぞれの顔写真もその表の中に入っている、という場合に対応する差し込み印刷というのは、EXCELとWordを組合わせてやるしか他ないのかも知れません。
その場合は、「INCLUDEPICTUREフィールド」という概念を理解する必要があるということだと思います。しかしインターネット検索で発見した質疑応答のサイトのやり方でいろいろやってみましたが、どうにもうまくいかず、結局丸2日かかってやりましたが、全て失敗しました。

6月28日追記

EXCELで既に住所録等が作成されている場合、EXCELのデータをコピペで、Wordにコピーしてみたところ、罫線入りの表が作成出来ました。横がはみ出しましたが。このようにして出来上がったWordの表に、画像を一枚づつ挿入すれば、Wordだけで画像の差し込み印刷が出来るのではないか、とふと思いました。実験しておりませんので、確信はありませんが…

また、Wordでは画像をいとも簡単に「差し込み」が出来るのに、EXCELでは難しい理由ですが、Wordの罫線内の画像は、テキスト(文字)と同じ扱いをされている、と考えるしかないのではないか、と思います。

6月30日追記

Wordで画像の差し込みのプレビューを見ていたら、下のような警告文が出ました。「レコードxxはデータフィールドが少なすぎます」という文です。この警告が出ても、印刷には影響が無いようですが、あまりいい気持ちではないです。この原因は私はよく分かりません。

Data_field

2010年6月15日 (火)

大輪トキソウの球根を買ってみました。蘭科プレイオネ属Pleione formosanum

商品を見た限りでは、プラスチックの容器の中は球根が見えるだけでしたが、中を見たら、新芽がかなり伸びていて、新根も出ていましたた。

早速平鉢に野草用の用土で植えつけてみました。うまく葉が開けば面白いと思います。購入した時期が悪かったのでしょう。普通は恐らく2月以降から販売されて、3月頃植えつけるものかも知れません。。
日照不足でしたので、今年は球根が充実するかどうか疑問です。

インターネット検索して分かったことは、夏の暑さに弱いらしく、また新しい球根が今年完成したら、前年の球根は、役目を終える、ということです。ただ、水のない状態で、新芽・新根がかなり伸びていたので、かなり強健な植物ではないか、と思いました。


2010年6月28日葉がかなり開いた。
10070107

2010年6月13日 (日)

自動的にBcc:に発信者のメールアドレスを入れるソフト

私はあるNPO法人でボランティアでパソコン関係の管理者のようなことをやらせて貰っています。

その事務所では、デスクトップパソコン3台(Windows 7×2台、Windows XP×1台)、ノートパソコン(Windows XP)を有線LANでつないでいます。
メールソフトは、Windows 7はWindows Live Mail、Windows XPはOutlookExpressを使っています。

そこの責任者の方から次のような要望がありました。
1.その職場の4台のパソコンのどれか1台から、メール発信したり、着信メールに返信したら、その発信・返信を全てのパソコンのメールソフトで共有したい。
2.その発信・返信メールを、メールソフトの特定のフォルダー(名前は、共有とか…)に自動的に入れたい。

こういう要望は実際に毎日実務をやっている人でないとなかなか考えつかないことで、私など考えたこともありませんでした。

ネット上を検索したところ、
①4台の中の誰かが、発信したメールを、全てのパソコンで共有するという件については、同報をCc:でなくBcc:にすればよい、ということが分かりました。
私は何度説明を読んでも分からなかったのですが、Bccというのは、要するに、「Bcc欄に書かれたメールアドレスは、宛て先欄に書かれた着信者にはBccのアドレス情報が伝わらない」ということ、また「「Bcc欄に書かれた人にメールが着信すると、その人は、メールの本文と、発信者と、宛て先欄に書かれた人のメールアドレスしか分からない」、ということのようです。

同時に判明したことは、Windows Live Mail、Windows mail、Outlook Expressとも、発信時に、自動的にBcc欄に、発信者のメールアドレスが入る機能が無いということです。
そのため、その機能をプラグインソフトで開発してくれた人がおられ、しかもフリーソフトであるということが分かりました。
Outlook Express-----OEBccというソフト
Windows Mail--------WMBcc 〃
Windows Live Mail---WLBcc 〃

これの使い方を覚え書きのために書き残しておきます。
使えるようになるまでは3つとも、同じ操作のようなので、WMBccを例にします。

このソフトを利用するには、.NET Framework3.5が必要、またwindows オートメーション APIライブラリが必要、XPとVistaの場合更新KB971513が必要となっています。私の場合全部インストール済でしたので、ここは何もする必要がありませんでした。

まず、ソフトをダウンロードします。Zipファイルなので、右クリックして全て展開します。

展開されたWMBcc1のアイコンをダブルクリックします。


デスクトップなどに、展開します。


デスクトップなどに展開されたWMBcc11.exeをダブルクリックします。


インストール先は、デフォルトでは、Program Filesの中のWMBccというフォルダーが自動的に出来ますから、そこにインストールします。

タスクトレイにBccというアイコンが出来ていますから、それをクリックします。


次のような画面が出ます。標準では、SMTPアカウントのEmailアドレスがBccアドレスになります。


Program Filesの中にWMBccというフォルダーが出来ていて、その中にStartWM jsというものがあるので、そのショートカットアイコンをデスクトップ上に作ります。


このショートカットアイコンをダブルクリックすると、Windows Mailが起動します。尚このアイコンは、プロパティで好みのアイコンを選んで変えることが出来ます。


メッセージの作成や返信にすると、Bcc:欄に自動的に発信者のメールアドレスが入ります。Bccなので、同じ職場の他のメールソフトに着信しますので共有できることになります(ここで、BCCボックスが現れない場合がありますので、「表示」-「すべてのヘッダー」メニューで表示させることと、作者のreadme.txtに書いてあります。私はここでつまずきました)。


共有されたメールを、自動的に、メールソフトの特定のフォルダーを作ってそこに入れることについては、3つのメールソフトとも、その機能が付いていて、やり方はネット検索で容易に発見出来ます。例えば下記の案内などがあります。
http://golog.nifty.com/class/web/050719_dojo.htm

尚、作者の方が作られたREADME.TXTファイルは詳しく書かれていますが、私のような素人には、中身がよく理解出来ない部分があります。そういう部分を飛ばして、上記の通り操作したら自動的にBcc:欄に自分のアドレスが入りましたので、これでよいのではないか、と思う次第です(しかし、やはり作者の方が作られたREADMEは読むべきでしょう。優れたソフトを作って頂いたことに感謝します)。

2010年8月13日追記

このソフトの開発者の方から、このソフトの使い方に関して、コメントを頂きました。大変光栄なことと、感謝しております。
私が上記で書かせて頂いた内容に、肝心なことが抜けていました。
是非コメントをご一読下さい。



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