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2010年4月11日 (日)

園芸用の鉢について

ベランダでゼラニュームのアメリカーナという八重の花つきの良い品種を5鉢育てています。
その内の1鉢の株は花は咲いているのですが、ひょろひょろと伸びて他の4株と比べ明らかに勢いが弱いので、抜いてみました。
驚いたことに、根が全く張っていませんでした。中の土も乾きが悪く湿っていました。
この株が植えられていた鉢を見ますと、普通の5号堅焼き鉢より鉢底の穴の直径が小さく、その関係で、鉢内が常に過湿になっていたため、根腐れを起こしたものと思われます。

右側が問題の穴の直径が小さい鉢(近所のホームセンターで確かイタリア製として売られていたと思います)。
左側は普通の5号堅焼き鉢。


植えられていたゼラニューム。花は咲いていますが、根がありません。ゼラニュームという植物は大変強健なのですね。


普通の5号堅焼き鉢に植えられているゼラニュームは皆勢いがあるのに、イタリア製?のものは、全く植木鉢としては駄目で、根腐れはゼラニュームだけに起こる問題とは思えません。
何故こういう問題のある鉢を大量に販売しているのか?イタリア製?というだけで「おしゃれ」なイメージがあって、売れるのでしょうか?

4月17日追記

コメント欄のコメントをお読みになると分かりますが、イタリア製の鉢に問題があったのではなく、使用した用土に問題があるようです。アイリスオーヤマ製の丸薬のような用土を使ったのですが、この用土はゼラニュームには向かないようです。

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園芸」カテゴリの記事

コメント

はじめまして!和鉢・輸入鉢を取扱う商社兼メーカーの社員です。ゼラニュームと鉢について、少しでも参考になればと思い、メールさせて頂きました。
上記の件で、まず確認したいのが
①土は何をお使いになりましたか?
②鉢底石はお使いになりましたか?
③水やりは土が湿る程度に抑えましたか?です。

なぜなら、ゼラニュームはもともとヨーロッパで人気があり、(私も仕入等で年3回は行くのですが)あちらではアパートの窓際、ベランダに普通に植えられています。その殆んどがイタリア鉢(デローマやテラチーノ等)に植えられており、普通に開花しています。私は和鉢の取扱いもあり、決してイタリア鉢の回し者ではありませんが写真の内容を見ますと、鉢と言うより、土質・水遣りに問題があったのではと思いメールさせて頂きました。決め付けるわけではございませんので、勘違いしないで下さいね。また、イタリア鉢の売れる理由ですが
「おしゃれ」と、言うより、ヨーロッパのガーデンは日本より遙か長い歴史があり、和鉢よりも保水性・排水性・が優れているものが多く(但ししっかりしたメーカー品ですが・・・。)焼成温度も1000~1200℃とかなり高温で焼いている為、薄く、硬い、すなわち丈夫であるというのが最大の利点と言えます。但し、昨今では「イタリア風」として中国産が出回っているのも事実です。
余談ですが私が最近「これは・・・!」と思った鉢が当社の取扱いではないのですが近所の「ドイト」というホームセンターで参考のために買った「インドネシア産」の鉢です。どこの商社?メーカー?かは、わかりませんが和鉢・ヨーロッパ鉢の良いとこ取りをしており、是非当社でも取り扱いを!と思うほどです。悔しいですが品質はかなり良いですね。
あまり参考にはならず、長々と書いてしまってすいません。でも、イタリア鉢が悪いものではないということは
お伝えしたかったので・・・。

鉢の自称セミプロ様

コメントをどうも有り難うございます。
大変、参考になる優れた文面を書いていらっしゃることに感服致しました。

ゼラニュームがヨーロッパの普通の家庭のベランダを飾っている、ということは私も存じております。ゼラニュームは暑がる嫌いがあるようで、夏期に比較的冷涼なヨーロッパ向きの植物であるらしいことも存じております。
我が家でも、夏は一休みなのでしょうか、花数は少なくなります。

さてご質問の土の件ですが、ホームセンターで確か10リットル入りで600円位の培養土を使いました。アイリスオーヤマ製と記憶していますが、違うかもしれません。黒っぽくて丸い丸薬のようなもので、普通の培養土は10リットルで398円位なので、それより品質はよさそうだと勝手に思い込み、それを使いました。この丸薬のような用土は今は売られていないようです。どこを探してもありません。この用土に問題があって、売るのを止めたのかも知れません。我が家の5鉢のゼラニュームの内4鉢は、サカタのタネの10リットルの培養土を使っています。この培養土は大変質が良いように思います。

鉢底にはいつも鉢かけを一枚、穴を塞ぐように置き、その上にはごろ土などは置かず、そのまま土をかぶせています。

水やりですが、表面が乾いてからやる、という基本を実行しています。
恐らく、今回の株は、表面が乾いても、中は乾いていなかったのでしょう。それを私のブログでは鉢の所為にしてしまったのかも知れません。

「丸薬のような」培養土がいけなかったのかも知れませんね。過去にもイタリア製の鉢を使って失敗したことがあって、質が悪いというイメージだけが残ってしまったのかも知れません。

お褒めの言葉、ありがとうございます。少しでも参考になればと、「知ったかぶり」をしてしまいました。私自身も園芸が趣味でして、花・野菜を家庭菜園などで楽しんでいるものですから・・・。

質問のお答えの中で、気になったことがあります。
土の件ですがアイリスオーヤマの「丸薬のような培養土」です。たぶんアイリスオーヤマ「粒状培養土」かと思います。実はこの培養土が曲者です。あの粒状は粉化した土に、化学肥料・薬品等を混ぜ合わせ、熱処理にて、
粒状化させたものです。パンジー・ビオラを初めとした一般的な草花には問題ありませんがゼラニューム等にて
使用した場合は、肥料過多(特にその土が水遣り等にて水分を含んでいる限り肥料成分は効き続けてしまう)にて、根腐れを起してしまいます。そうとは知らず、液肥・肥料などを与えてしまったら最悪です。(私も同様な失敗をしたことがあります。)出来れば培養土は、「有機性培養土」、すなわち緩効性肥料・化成肥料等が入っていない物を
選ぶのがベターかと思います。なぜなら、その培養土を基本とし、植物に応じた肥料を与えることで、根腐れ防止、しいては植物の発育に最も良い土の環境を整えられるからです。あ、すいません!また偉そうに「知ったかぶり」をしてしまいました。ごめんなさい。
あくまで、私の経験談として読んで下さい。では・・。

鉢の自称セミプロ様

お書き込み有り難うございます。
あの丸薬のような用土がいけなかったようですね。
あの鉢を抜いてみたら、土が濡れていて、普通なら
根鉢の状態では白い根がびっしり回って、用土は
乾いているのですが、あの土はびしょびしょに濡れて
いたものですから、てっきり鉢が悪いと思い込んで
しまった訳です。

アイリスオーヤマ製の丸薬のような土は、今後はゼラニユームには使わないようにしたいと思います。

いろいろ教えて下さって有り難うございました。

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