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2010年4月 5日 (月)

OLYMPUS PEN E-PL1 感想です。とにかく軽いので、山に登って小さな草花を写すには最適。 軽いため三脚も浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)」で十分。

日帰りの関東近郊の低い山に登って小さな草花を撮るのを趣味にしています。たまに東北地方の高山(と言ってもせいぜい1,500m位)に登って高山植物を写しています。

これまで、CANON EOS KISS DIGITAL X+SIGMA70mmマクロ+三脚Manfrotto 785SHBを手に持って、山道を歩きながら道の両側に咲いている小さな草花を撮ってきましたが、やはり重く感じます。計測してみたら、本体+レンズ+三脚全部で2,045gあります。

大手の量販店で何気なく一眼レフカメラを見ていましたら、OLYMPUS PENが目に止まり、それが随分軽いのでびっくりしました。軽い理由は、一眼レフに必須のファインダーをLiveViewに置き換えたため、Mirror Boxが不要になったことによってもたらされたようです。ファインダーがない分、それを補う意味で、「電子ビューファインダー」というものがあり、これがまた対象物がよく見えるのです。
但し、これは90度しか回転しないため、カメラを縦位置にしたときは、後ろからはOKですが、場所が狭くて、上からしか見られない場合でも体をよじって、横から覗くしかないのが欠点です。

また、軽いため、例えばZUIKO DIOGITAL ED 50mm F2.0 Macroを付けても、電子ビューファインダーと電池込みで740gにしかならず、浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)420g」のような安くて軽い三脚を装着しても、カメラを固定した時、カメラの自重で自然に首が下がるということがありません。
ということで、この三脚を付けても合計重量は1,160gしかなく、普及版の一眼レフデジカメ+三脚の2,045gの約半分の重さしかありません。

私はこのカメラを購入したのですが、「本体のみ」というのは「受注生産」ということになっていて、レンズキットで買うしかありません。また、リモコンでシャッターを押すレリーズがありません。レリーズはその内に開発してくれるのではないか、と期待しています。

縦位置にしたときのビューファインダーの問題ですが、今私が考えているのは、全て横位置(アスペクト比4:3)で撮り、家に帰ってから、縦長にトリミングすればいいのではないか、と考えています。

Mirror boxを削除すれば軽くなるので、他社でも軽い機種を開発してもよさそうに思いますが、どうなんでしょうか?まずは、こんなに軽い一眼レフを開発してくれたOLYMPUS社に感謝です。日本もまだまだ立派な製品を生み出す力があると感じました。

2010年6月8日追記
浅沼商会の「ニューレインボー8段三脚(ローアングル機能付き)420g」は軽くて、しかも三脚を最大に伸ばしたときにも結構な高さがあり、小さな野草を写すのにとてもいい三脚だと思っていました。

ところが、石突きのゴムが外れやすくて、ゴムのところを持って、足を出すような設計なので、ゴムが取れると、三脚の足が出せなくなります。ゴムが実に簡単に取れてしまうので、設計を見直して欲しいです。

またこの商品は、外箱に注意事項が書かれていて、「伸ばすときは、途中で止めることが出来ない」となっています。野草は斜面に生えていることが多く、一本は短く、後の二本も長さが違うといったセッティングをする必要があり、こういう場合には使えないことになります。
ですから野草を写すような場合はこの三脚は使えないです。

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