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2010年2月 1日 (月)

民主党の議員には発言の自由がない、という新聞記事

最近の新聞では、民主党の議員、特に一年生議員には発言の自由がない、と書かれた記事が目につきます。
小沢幹事長が出演した12Chのカンブリア宮殿では、官僚任せではなくて政治主導であるべき、「官僚は誰も責任を取らない。責任の所在がはっきりしない。こういうことではいけない」ということをずーっと以前からって思っていたそうで、政権を取ったので、ようやくそれを実行に移すチャンスがめぐってきた訳です。
カンブリア宮殿で小沢氏が述べたことに、私は強く感銘を受けました。しかし、党内の言論の自由がない、というのはどうも引っかかります。
民主党を政権与党にしたのは小沢氏の力が相当寄与したことは言うまでもないと思います。「諸刃の剣」という言葉がありますが、人間はその人の長所が短所にもなります。豪腕を発揮して、党内をまとめる力があるがゆえに独裁的にもなります。
私も会社勤めをやってきましたが、社内で力のある人が独裁者のように振る舞うことをいやというほど見せつけられて、今では独裁という言葉を聞いただけで嫌悪感を抱きます。
民主党はとてもいいことを言っていますので、引き続き政権を運営して貰いたいのですが、党内の言論の自由がないということだけは、是非無くして欲しいと思います。いろんな意見が自由に出た方がいいのではないでしょうか。
しかしあまりにも沢山の意見が出ると、今度は「民主党は一体どういう政策をやろうとしているか分からない」とか、首相には「党内をまとめる力がない」とか言われるので、政治家は辛いですね。
でもやはり民主主義の世の中なのですから、政治家に発言の自由がないということだけは止めにして欲しいです。

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