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2010年1月15日 (金)

ビデオテープの中身をパソコンに取り込み、mpeg化して、それをDVDに焼き付けて保存するために、BuffaloのPC-SDVD/U2というものを買いました。それの使用記です。

私は最近はテレビの録画というものには殆ど興味が湧きません。録画したものを再度見る気がしないのです。しかし過去に録画してきたオペラの映像とか、プロ野球の阪神が03年と05年に優勝したときの映像等のVHSテープが本棚を占領していたので、2度と見ることはないとは思いつつ、DVDに変換する作業が面白そうだと思って、変換装置(ソフト付属)を買った訳です。

まずドライバのインストールにてこずりました。ユーザーズマニュアルの記載の順序が少しおかしいようです。
ステップ2の4番にケーブルをPCとビデオデッキとつなぐやりかたが書いてありますが、この作業は3番のところに書くべきでしょう。そして、デッキ側にケーブルはつないでおいて、PC側(USBの口のある方)は外しておくべきでしょう。それからマニュアルの3番に書いてあるようにドライバーをインストールすべきです。インストール中に「USBケーブルをつないで」という指示が出たら、USBケーブルをつなぎ、後は画面の指示に従えばよいようです。

ドライバーのインストールに成功したので、今度は添付のソフトであるhonesteck社の「VHS to DVD 2.5 SE」を使ってVHSテープをPCに保存したところ、総容量が6GBになっていて、自動的に2つのmpegファイルが出来ていました。

一巻で2時間のVHSテープのサイズは結構大きいです。DVDで2枚必要になってしまいます。VHSですら一度録画したものを2回見ないのですから、まして2時間のうちに1回DVDを入れ換えるなどということは私にはあり得ないことです。

私は最近2009年に撮ったデジタル写真をDVDに保存したところ、DVD7枚にもなり、Blu-rayのドライブを買ったばかりなので、VHSテープはBlu-rayに入れることにしました。

honestech社では、「VHS to DVD 4.0」というものを4,000円より安くダウンロード販売していて、これはblu-rayにも対応しているということであまり考えもせず購入してしまいました。

ビデオテープに録画したものは、番組が始まる少し前からとり始めるので別の番組の終わりの部分が写り、終わると、黒の背景に横に白い縞がちらついてザーッという音が流れる不愉快な画面になります。これを編集するときは、どうしても前後の不要な部分はカットしたくなります。

honestech社の、「VHS to DVD 4.0」で編集しようと思って、ユーザーズマニュアル(PDF)を印刷して、編集にとりかかりました。

ユーザーズマニュアルには、下図のように、編集作業に関してはたったのこれだけのことしか書かれていませんでした。



これではどのように操作したらよいのか、全く分からなかったので、「VHS to DVD 4.0」で検索したらVectorのサイトにサポートの電話番号が書いてあったので、聞きました。私自身の覚え書きのために記載します。

編集の初期画面です。


ビデオテープからデジタル化したmpegファイルをドラッグアンドドロップで、入れます(青い色で下に緑の帯があるものです)。


今度は、左上の枠内にあるファイルを右上の枠にドラッグアンドドロップで入れます。
最初に入れたいところを探して、「切り出し」というボタンをクリックします。上では時計が出ていますが、その下にあるスライダーを動かして最初の場所を決めます。


そうすると、下図のように、左上の枠内に、新しいサムネールのような図が現れます。


次が一番問題の箇所なのですが、サムネールの図を右の枠の中にドラッグアンドドロップする、という操作を行います。これが肝心のところです。サポートの方に聞いてようやく分かりました。


スライダーを動かして最後に切りたいところに合わせ、「切り出し」ボタンを押します。


そうすると、左上の枠内に3つ目のサムネイル状のものが現れます。
サポートの方は、「この最後のものは、切り取ったあとのものだからこれは削除してよい」とのことでした。


このサムネイル状のものの上で右クリックすると、「削除」が現れるので、削除出来ます。


下の枠内には3つのフィルム状の枠がありますが、真ん中の枠には、左上の、時計の絵をドラッグアンドドロップで入れます。
左側は表紙になる部分で、タイトルを入れます。文字と背景色の2つを入れるだけの簡単なもので、これはシンプルでいいと思います。
フェードイン、フェードアウト、文字の表現の仕方などのテンプレートもあり、この程度あればいいと思います。


左のフィルム状の画面上で右クリックすると、メニューが現れるので、背景色を決めます。


このあとは、「結合して保存」をクリックすると、最初のタイトルから番組と最後のあとがき(日付など簡単なもの)まで、保存してくれます。
ただ、保存にえらく時間がかかるようです。2時間のビデオテープをPCに保存するのに2時間かかる訳ですが、それと同じかそれ以上長い時間がかかるようです。
どの編集ソフトでも時間がかかるようですが、しかしこの「VHS to DVD 4.0」は時間がかかりすぎです。

画像編集ソフトというものを初めて使ってみましたが、このソフトは価格が安くてシンプルで使い易いように感じました。
しかし、この程度なら、フリーソフトにもいいものがありそうなもので、私が探した限りでは、mpegの動画編集ソフトに、Mpg2Cut2というものがあり、これは正確に望み通りに切り取ってくれて、その後の保存時のスピードも大変早いです

BuffaloのBlu-Rayドライブには、「CyberLink Blu-ray Disk Suite」という有名なソフトが添付されています。これの動画編集機能はトリミングという機能を使えば出来るようですが、始めと終わりに入れるタイトルの入れ方が分かりませんでした。
このソフトも有料のものにアップデートを勧める画面が出てきて、値段を見ましたら、1万円位します。

2010年3月7日(追記)

私の無知による失敗記です。
映画「アマデウス」を1986年に2時間のVHSテープ2巻に録音してあったものを、今回DVD-VIDEO化して、テレビで見ようと思いました。
honestech社の、「VHS to DVD 4.0」で2巻のVHSテープから、2つのMPEGファイルを作り、それを連結しました。そのサイズを見たところ最高画質で約3GBしかありませんでした。これなら1枚のDVD-VIDEOで全部見られるのではないか、と思いました。

しかし、この「アマデウス」のDVD-VIDEOを作ろうとして、「DVD Flick」という定評のあるフリーソフトを使いましたが、いろんな設定を済ませたうえで、エンコードからファイナライズまで自動でやってくれるのですが、下図のエンコードの進行を示す横長の棒が100%に達しても尚、エンコードが延々と続き、一向に終わらないので、途中で止めてしまいました。
どうも、DVD-Videoを作る場合、1枚のDVD-Rにはサイズには無関係に、1時間程度の書き込みが限度のようです。



家にパナソニックのVHSビデオデッキにDVD-Videoの読める機能が付いているものがあるのですが、最初はこのDVD-Videoのトレイに作成したDVD-Videoを入れてテレビで見るということは考えていませんでした。
Blu-rayのディスクにVHSテープをデータ化して入れて、パソコンで見られればそれでよし、と考えていました。
しかし、折角DVDをテレビで見られるのだからDVD-Videoを作ってみたいと思いつき、MPEGのデータをそのままディスクに焼き付ければテレビで見られるだろうと思ったのですが、そもそもそれが間違いでして、悪戦苦闘して丸1日かけて、DVDディスクを5枚程無駄にしてしまいました。
MPEGのデータはDVD-Videoという形式にしないとDVDデッキでは見られないということがようやく分かりました。DVD Flickというソフトは定評のあるソフトらしいのですが、一枚のDVDには約1時間程度の動画が入るようです。

honestech社の、「VHS to DVD 4.0」というものは、下図のように、焼き付けるDVDの規格がどういうものか、まず決める必要があるということのようです。DVD-Videoにするなら、形式のところはDVD(片面1層)を選ぶべきだと思います。これを選択することにより、自動的に、ファイルを分けてくれるようになっているようです(間違っていたらごめんなさい)




2010年3月12日追記

VHSテープをデジタルデータ化していたら、honestech社の、「VHS to DVD 4.0」ではうまくいかないものがありましたので、上で書きました「CyberLink Blu-ray Disk Suite」を使ってデジタル化したところうまくいきました。Honestech社のものより、CyberLinkのものの方が画質がよかったことが分かりました。

以下、「CyberLink Blu-ray Disk Suite」の中にある、PowerDirectorというソフトを使って、DVD-Video化するまでのやり方を私自身の覚え書きのために記載しておきます。

VHSテープをデジタル化する方法は簡単に出来ましたので、割愛します。

1.PowerDirectorで、メディアファイルのインポートをクリックして、すでに作成した、デジタルデータを読み込みます。


2.MPEG-2のデジタルデータが読み込まれます。下図の青い色のものです。


3.所要時間は1時間56分なので、DVD-R 2枚に焼き付けることになります(DVD-R 1枚で約1時間録画出来るようです)。
下図のように、ビデオトラックにドラッグアンドドロップします。



4.ビデオトラックの1時間56分あたりのところが最後のところです。



5.2つに分割するために、Aのスライダーを動かして、青い色の分割線を動かして、切れ目を決めます。



6.切れ目が決まったら、「分割」をクリックします。切れ目の右側に2番目の最初の画像がサムネイル(小さな)で示されます。


7.まず1枚目のDVDに焼き付けるので、青い線から右側は、右クリックで「削除」を選びます。右側が消えます。



8.「ディスク作成」の見出し(タブ)をクリックし、「ディスクの環境」タブをクリックして、DVD-Videoを選び、動画/音声の設定を決めます。



9.「書き込み」をクリックします。



10.「ディスクへの書き込み」と「フォルダーの作成」にチェックを付け、フォルダーディレクトリーの場所をパソコンのハードディスクの任意の場所に決めます。「書き込み開始」ボタンを押すと、あとは画面の指示に従えば、DVD-Videoが完成します。



11.続いて2枚目のDVDを作ることになりますが、上記の6項目のところで、分割線を決めたとき、「ファイル」メニューから「プロジェクトに名前を付けて保存」でプロジェクト名を付けて保存しておけば、今度はそれを読み込んで、分割線の左側を削除して、右側を焼き付ければ2枚目のDVD-Videoが完成します。

12.民放テレビの場合、広告などが入るので、そういうものを頻繁に削除する場合は、「マルチトリム」のボタンをクリックします。この画面で、生かす場所(これをクリップというようです)の始めと終わりを選択すると、削除するところは自動的に削除されます。

13.先頭と終わりにタイトルを入れたり、他にもいろんなことが出来るようですが、それらは割愛します。

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コメント

ありがとうございました

やってみるね。

お書き込み有難うございます。
ビデオテープをDVD化する、という作業は、ビデオテープを再生している間は待たなければなりませんし、その後の編集作業もかなり大変で、体力が必要でした。
もう二度とこういう作業はごめんと思ったくらいです^^;
私の場合ビデオテープの数は15巻程度でしたから、短時間で終わりましたが、100巻とかそれ以上の数がある場合はホント大変だと思います。

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