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2010年1月12日 (火)

BuffaloのLAN接続HDD(NAS)に、パソコンデータをバックアップする場合に起こった問題です。機種はLS-WSGL/R1です。

私はボランティアで、あるNPO法人のパソコンの管理者をやらせて貰っています。管理者と言いましても、パソコンの全てに明るい訳でもなく、自宅で複数のパソコンをつなぐLAN接続は実際にやっていますが、NASのHDDを使った経験は全くありません。
その職場でNASのHDDを導入して、どのパソコンからも共有するようにしたい、との要請がありまして、上記のHDDを購入しました。

そのHDDをパソコンから見えるようにはなりました。
しばらくすると、そのHDDには、次のようなフォルダーが出来ていましたが、一体このフォルダーはどういう性格のものか全く分かりませんでした。

Backup(カッコ内にはユーザー名が入っている)というフォルダーと、Trashboxというフォルダーの2つのフォルダーです。

その職場では結局1台のパソコンのデータのみバックアップすればよい、ということになりましたので、Buffaloにバックアップの方法を聞きましたらNASのHDDのバックアップはBuffaloの「簡単バックアップ」を使うようにと言われそのソフトを使いました。

バックアップの設定を全て済ませバックアップすると、最後にバックアップに失敗した旨の表示が出て、バックアップ出来ませんでした。

そこで、Backup(カッコ内にはユーザー名が入っている)というフォルダーと、Trashboxというフォルダーの2つのフォルダーの中身を調べてみましたら、バックアップ元のパソコンのフォルダーが重複して入っているような感じを受けました。
バックアップのフォルダーが雪だるま式に累積されて、総容量が50GBにもなる巨大なバックアップフォルダーが出来上がっているような感じです。

Trashboxで検索しましたら、次のサイトがヒットし、そこに書いてあることを読みますと、どうも「自動でバックアップ」しているらしいことが分かりました。

http://www.zqwoo.jp/sak_bfqa/show_c/BUF7464

しかし、自動でバックアップしてくれるなら、何故Buffaloのサポートは「簡単バックアップ」というソフトをわざわざ推薦したのか、という疑問が発生しました。しかもそのソフトでバックアップすると、失敗するのです。こんなことを何回も繰り返して、結局バックアップ失敗で徒労に終わり、情けなくなりました(あとで分かったことですが、自動で出来るのはTrashboxフォルダーだけで、Backupフォルダーは「簡単バックアップ」ソフトのバックアップ操作の結果出来るらしいことが判明しました)。


2010年1月12日追記
NPO法人に行って、再度挑戦してみました。結局バックアップに失敗しました。そこで得られた結果を記載しておきます。

「簡単バックアップ」でバックアップしたいフォルダーを選び、バックアップを取ると、NASのHDDにはBackup(カッコの中にユーザー名が入る)というフォルダーが出来、そこにバックアップされるらしいです(確証はありません)。同時にバックアップ元で削除したファイルを完全に削除しないで、Trashboxというフォルダーが自動的に出来、そこに削除したファイルがバックアップされるらしいです。

どうも今回、「簡単バックアップ」を使ってバックアップすると、最後にバックアップに失敗したとのメッセージが出るのは、Trashboxが何か悪さをしているのではないか、と思い、BuffaloにTrashboxを自動的に作らない方法はないか、と質問してみました。

Trashboxは、そのままでは削除出来ないため、NasNavigator2 というソフトで、下のようなやり方で、赤枠で囲んだ画面を出し、
「ごみばこ機能を使用しない」にチェックを付けるとTrashboxを使えないようにすることが出来る、とサポートの方に言われました。その通りやったのですが、結局赤枠で囲んだところの表示が出てきませんでした。

それで、Trashboxの削除が出来ず、遂にNASのHDDを使うのを諦めました(日中はパソコンが使用状態にあり、LANの環境を私が勝手に調整すると、インターネットが見られなくなる等、業務に支障を来します。また私はボランティアであるため夜間に、私一人残って作業する訳にもいかず、何とかしたかったのですが、残念です)。







上の記載は、Buffaloの下記のサイトから、切り取ったものです。
http://buffalo.jp/download/manual/html/lsgl/setgamenhyouji01.html

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2010年1月15日追記

メールでBuffaloに問い合わせして、次のような回答を貰いました。

>まず、弊社LinkStationには、何も設定をしない状態で自動的にパソコンの
>バックアップを行う機能はございません。

今このことを思い出しますと、「簡単バックアップ」でバックアップ元のマイドキュメントとか、大切なフォルダー、メールアドレスなどをバックアップの対象に選び、バックアップのボタンを押すと、NASのHDDの中に、Backup(カッコの中にユーザー名が入る)という
フォルダーが出来るていたのではないか、と思います。Backupフォルダーの中身をよく見ればよかったのでしょうが…

普通バックアップソフトを使う人は、バックアップ先にバックアップ元と同じか似たフォルダー名を付けると思いますが、NASのHDDは何人もの人達がアクセスして、それぞれがバックアップを取るので、例えば、マイドキュメントという名前は付けられないということでしょう。何人もの人が同じフォルダー名を付けてバックアップした場合にどうなるか、実験してはいませんが、おかしな結果になるだろうと思います。

そのBackupフォルダーを私はせっせと削除した訳ですが、その時点で恐らく自動的にTrashboxが出来てしまったのではないか、と思います。

このように考えますと、私はNASのHDDの特徴を理解しないで使おうとした、ということでした。

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