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2009年8月

2009年8月31日 (月)

衆議院議員選挙 民主党圧勝

今日は夜8時からNHKテレビで選挙特番をずーっと今まで見ていました。冒頭、出口調査の結果その他の情報を総合的に判断して、当選、当確を決めているという解説があり、その直後、開票が始まる前から民主党圧勝というアナウンスが流れたのが、大変な驚きでした。
出口調査というものは対象者が1,000人とかそういう数字ではなく、何十万人を対象としているというのも驚きでした。相当な人員を使って、またコンピューターを最大限駆使しているのでしょう。NHKの報道は底力があります。
さて今回民主党が圧勝した原因はいろいろあるでしょうが、私はやはり、国民から選ばれたのではない官僚達が、勝手に政策を決め、その結果に対して、誰も何も責任を取らない、退職したら、後任の官僚がその政策を引き継ぐという無責任体質にほとほと嫌気がさしているからだと思います。"官僚主導体質"を打破しようと言っていた民主党当選者が多かったです。
また天下り、渡りを繰り返し、莫大な退職金を貰って、何も恥じることがない官僚に対する怒りが一気に爆発したかも知れません。
民主党の政権獲得を見越して、駆け込みで大量の天下りを実施した破廉恥な行為、官製談合、官庁のOBが天下ったところに補助金だか何かの予算が付くということが平気でまかり通っていたこと等々、行政に対する不信感が鬱積していたのかも知れません。
民間が、リストラで苦しんでいるのに、公務員はそういう苦痛も殆どない、という本当に役人天国を作り上げてしまった現状に対する不満がマグマのように吹き出したのではないでしょうか。
今回の選挙は投票率が70%程度と高く、民意が十分反映されたと言えるでしょう。
景気、景気とお題目を唱えていた麻生首相は全く現状が分かっていなかったと言えます。財政出動で景気がよくなるという時代はとっくに過ぎてしまいました。1990年代にアメリカから内需拡大を求められて、公共事業をやった結果、国の膨大な借金が積み上がったらしいのです。そうした公共事業をやっても殆ど効果がなく、ケインズ政策は通用しなくなっています。ですからいくら景気、景気と言っても誰の心にも響かなかったと言えます。
また、グローバルな競争に晒されて、企業は工場を中国に移してコストを下げ生き残りを計ろうとします。国内の雇用は守れなくなっていて、民主党が政権を取っても、グローバルな競争にさらされているのですから、日本だけが甘い汁を吸うことは出来なくなっています。だれもが経済的に幸せになるということはどんなに良い経済政策を行っても、難しいでしょう。
それと、福祉に力を入れるといっても、国の生産力が上がらないと配分も限られる訳ですから、産業の活力をまず付けなくてはならないということも必須ですから、雇用を守らない企業を悪者にすることにも問題があると思います。共産党はお題目のように大企業は悪玉の筆頭で悪の根源のように言っていて、福祉、福祉ばかり強調していますが、これも聞き飽きました。麻生首相が景気景気と言っているのと全く同じように福祉福祉と言っていて、全く心に響きません。
問題山積ですが、誰もが満足する政策などはありえないのですから、民主党には、首相がテレビ出演して、こういう政策をやるから理解して欲しいといったようなことを分かりやすい言葉で喋って貰いたいと思っています。

2009年8月30日 (日)

オキナワスズメウリ(沖縄スズメウリ)の花芽(蕾)らしきものがようやく出てきました。

6月13日に種を蒔いて、順調に成長したのですが、花芽(蕾)が一向に現れず、心配でしたが、昨日あたりにようやく花芽(蕾)らしきものが見えました。播種(はしゅ)の時期が6月でしたので、花芽(蕾)の発生も遅れたようです。ただ雌花かどうかはまだ分かりません。

CANON EOS Kiss DX+SIGMA MACRO70mm+CANON EXTENTION TUBE EF25、 ISO1600にて
(下の蕾にピントを合わせるのに夢中になっていまして、上の蕾のことは眼中にありませんでした。上の蕾がぼけているのは仕方ないとしても、ピントを合わせようとした下の蕾もあまりシャープではなく、がっかりです。私の技術が下手なのか、レンズのせいか、あるいはこれ以上のシャープさでは撮れないのか、原因がよく分かりません)



こちらのサイトに詳しい説明があります。写真が大変綺麗です。
雌雄同株だそうです。
http://aquiya.skr.jp/index.html

(2009年9月19日追記。沢山の花が咲いています。雌雄同株で、雄花の花粉をどうやって雌花に運ぶのか興味があって観察していますが、虫がやってくる気配が全くないです。下の写真では子房(?)のようなものが見えますが、これが膨らむのかどうか、今のところ全く分かりません。)



(2009年10月10日追記。5号鉢3鉢6株から、実がなったのはたったの3個だけでした。虫も殆ど来ていないのに、どうやって受粉するのだろうか?)」

(2009年10月31日追記。10月の中旬以降、どういう訳か15個程の実がなっています。11月になって、最終的には20個程度の実がなるのではないか、と思います。虫の姿は数は少ないですが、ハチかアブのような虫を見かけます。)

0910104

2009年8月18日 (火)

小規模事業所のネットワーク(LAN)について

私はあるNPO法人でボランティアでパソコンの講師をしています。その法人のホームページを作らせて貰ったのが縁でした。
パソコンの授業で各パソコンからインターネットに接続する必要に迫られ、これについては、何とか本を読まずに接続が出来ました。
ところが、その法人の職員用のパソコンが数台ありまして、現在LANが構築されています。クラサバ方式ではなくて、ピアツーピア方式です。
各パソコンから共通フォルダーにアクセスして、データのやりとりがしたい、という要望があり、ネットワーク対応のハードディスク(NASシステム)を購入すれば安く実現出来ますと進言して、購入しました(その事業所では、メインパソコンがあり、そのハードディスクに共有フォルダーがあって、他のパソコンからは、そこにアクセスすることによって既に実現していたのです。ですから現在の使い方ですと、NASシステムにする必要はなかったかもしれません。それで当面は「BunBackup」を使って毎日一回そのハードディスクに自動バックアップするようにして使っています)。

取扱説明書が付いているし、セットアップ用のCD-ROMが付いているから、LANの知識は不要だろうと高を括っていました。
取説通りに操作したのですが、共有ハードディスクにつながりません。あせりました。元々LANの知識など全くないまま設定をやりましたので、問題が起こったとき、全く応用が利きません。勉強してから再度設定を行うなどという悠長なことは言っておられません。
仕方なくメーカーサポートに問い合わせて、言われるままに設定を終え、何とかつながるようになりました。あとで振り返ってみますと、IPアドレスと、サブネットマスクの2点だけ入力を求められたことが頭に残りました。

LANの勉強をしなくてはならないとそのとき思いまして、書店でまず技術評論社の「ネットワーク基本の知識」(増田若奈著)という本を買いました。言葉の意味は知らなくても、いつもどこかでお目にかかる言葉が平易に解説してあり、ここで初めて、LANの機能はOSに元々組み込まれている、ということを知りました。
そしてLANの機能は、TCP/IPプロトコルと呼ばれるソフトウェアにより実現されることを知りました。
大体のLANの仕組みが分かったので、次は具体的にはどのように操作すればよいか、という疑問が出てきました。書店で、秀和システム社「Windows Lan」(岡田庄司著)という本を買って読みました。これも大変分かり易く書かれていて、良い本だと思います。分厚い本ですが、いろんな種類のOS毎に解説してあるので分厚くなっていまして、要は設定はIPアドレスとサブネットマスクの2つを使えば設定が出来るということを知りました。
IPアドレスはパソコン毎に割り当てられる住所のようなもので、192.168.0.1…と表します。サブネットマスクというものはどんな働きをするものか意味がよく理解出来ませんでしたが、IPアドレスと対になって働くもの、セットになって働くもののようです。255.255.255.0一種類だけですので、丸暗記出来ます。

ネットワークの基本機能はOSの一部をなすTCP/IPプロトコルというソフトウェアが各パソコン毎に組み込まれているので、各パソコン毎にTCP/IPの画面から、IPアドレスと、サブネットマスクを入れていけば、ネットワークが完成するということだと思いました。

ただこのように書くのは簡単ですが、実際問題として、うまくつながらないことが多いのではないか、と思います。私の家にはNASシステムがないので実験が出来ません。またNPO法人の職員室に行って実験することも出来ません(仕事中には実験出来ませんし、職員が全員帰宅すると、鍵をかけるので、部外者の私が一人残ることも出来ません)。

ですからこの後は、経験を積んでいくしかないと思いました。

TCP/IPの設定画面です。

TCP_IP1.jpg

2009年8月 5日 (水)

Yahoo!オークションの「MS Officeソフト」出品の実態

最近HPのノートパソコンでG61というものが安かったので購入しました。勿論Officeソフトは添付されていません。
私は中古のOffice2003ならオークションで安く入手出来るだろうと高を括っていました。
Yahoo!オークションへのMS Officeの出品で、製品版、バージョンアップ版はまずないです。
大半は、パソコンにバンドル版、プリインストール版(そのPCでしか使えない)を出品しています。私はアクティベーション(認証)はどうなっているか心配でしたが、認証出来ますと書いてあるのを信用して、購入してしまいました。
案の定、電話認証となりました。私はウソはつけない人間ですから、ありのままをオペレーターに申告しましたら、これはバンドル版だから、認証できないと、これまた当然の結果となってしまいました。

購入したとき、品物にメモが付いていまして、次のようにオペレーターに言って下さいと書いてあるのです。
単品で買ったというと手続きが難しくなります。
●Officeは以前に中古で買ったパソコンの付属品です。
そのパソコンの本体が壊れたので修理にだしていた。
パソコンが帰ってきたのでもう一度、同じパソコンにOfficeをインストールしている。
修理箇所は詳しくないのでよく分かりません。

こんな見え透いたウソは私には到底つけません。
恐らくこのOfficeは企業がレンタルで購入したパソコンにバンドルされていたものなのでしょう。そのハードを更新するときに、大量のOfficeのCD-ROMも廃棄されるだろうと想像します。そういうものを入手して、Yahoo!オークションで販売しているのでしょう。

ただこういう不正な手段で生活している人がいるのかと思うと、私もあまり強くは言えなくて、結局泣き寝入りしました。

これを反省材料として、使い慣れない、Office Personal 2007バージョンアップ版 の特別価格版が10,000円と安いのでこれを買おうとしたのですが、もう既に売り切れでして、OfficeStandard 2007 バージョンアップ版の特別価格版を16,000円で購入しました(Office2000の製品版を持っているので、バージョンアップ版で間に合う)。

家庭で使うので、Microsoft Officeを買わずに、無料のOpenOfficeで十分なのですが、あるNPO法人でボランティアでパソコンの講師をやっているので、教材としては、OpenOfficeは使えないのです。

ただマイクロソフトも、Officeは企業にとって必須のソフトですから、競争に一人勝ち抜いた企業として、価格付けはやりたい放題のことをやっていますから、いずれ反動が来ると思います。対抗はgoogleでしょう。

2009年8月 2日 (日)

プリンターは白い色が表現出来ない(印刷出来ない)ことを知りました(^^ゞ

マンションのエントランスホールに各家庭のポストがありますが、そこに名前を張り付ける必要がありまして、名前を貼るプレートが既に付いていて、それが濃い灰色です。
何気なしに考えたのは、A4の透明フィルムを利用して、名前部分を白色で印刷して、濃い灰色のプレートの上に張り付ければ、白色の名前が浮き出てすっきりするのではないか、と思いました。
まず最初は、Wordのオートシェイプのテキスト挿入のモードを使って、背景を「塗りつぶしなし」にして、文字の色を「白」で設定して透明フィルムに印刷をかけてみましたら、何も印刷されませんでした。
それで次に、フォトショップを使い、背景を「透明」にして、文字色を白に設定して、印刷してみましたが、これも何も印刷されませんでした。
それで、インターネットを検索してみたのですが、検索の仕方が悪くヒットしませんでした。夜の1時頃まで思い悩みましたが、そのときは持っているプリンターが透明フィルムに対応していないからかも知れないなどど勝手に判断して、諦めました。
翌朝エプソンに電話をかけて聞いてみましたら、何のことはない、プリンターに白いインクがないので、白色は印刷出来ないという回答でした。学校で、図工の時間に、光の三原色を重ねると「白色」になるが、絵の具の三原色を重ねると「黒色」になるということを習ったことをすっかり忘れていました。また、パソコン画面では大体いつも白い色の画面を見慣れているので、印刷で白色が印刷不可能などど考えたこともありませんでした。
印刷して白く見えているのは、用紙の地色である白だった、ということです。

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