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2009年4月 1日 (水)

ピクセルとは

ピクセルという用語を、人様に説明するとき、ピクセルというのは、色の情報を持つ最小のかたまりです、というように、私は説明してきました。

ところが疑問が発生しました。1ピクセルの大きさは同じであると仮定します。ここである画像を縮小しようとします。例えば800×600ピクセルから640×480ピクセルにピクセル数を落とした場合、800から640に落とす訳ですから160ピクセル分だけ画像が切れるのではないか、とふと思いました。

しかし、小さいピクセル数に落としても、実際には画像が小さくなるだけで、画像が切れることはありません。

また逆に幅200ピクセルの画像を600ピクセルに拡大しますと、画像は大きくなりますが、粗い画像になります。

このことから考えますと、1ピクセルの中身は固定されてはおらず、縮小の過程でその中に入る「情報の中身」は変わってくる、と考えるしかありません。

恐らく、「圧縮」という技術のたまものと言えるかと思います。

画像処理の技術は、中には何か奥深いものがあると感じています。

2010年1月6日追記

知人からこんな質問を受けました。自分の作ったブログは、自分のパソコンのディスプレイで見ることが出来るが、他人のディスプレイでそのブログを見て貰うと、右が切れていて見えないと言われた、というのです。

パソコンのモニターは
XGA(1024×768)
SXGA(1280×1024)
SXGA+(1400×1050)
などいろいろなものがあるようですが、これらの単位は皆「ピクセル」です。
ですから、上の画像の記事と同じように考えると、どんな大きさのモニターでも右が切れるということはないのではないか、と、錯覚してしまいます。

ですが、現実的には例えば800×600というピクセル数のモニターで見ると、画面の一部が切れます。
これは、恐らく、デジタル写真は、「圧縮」という技術で、画像が小さいピクセル数になっても、画像の一部が切れる、ということはないですが、モニターというものは「圧縮」ということが出来ないため、画像の大きさが1200ピクセルであっても、800ピクセル分しか表示しないため、一部が切れるということだと思います。

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