無料ブログはココログ

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月31日 (水)

ブログ(ココログ)のバックアップと復元(リストア)について

ブログの記事が増えてきますと、もし@NIFTYにアップロードした記事が何かの事故で消えてしまう恐れが無いとも言えないので、バックアップを取る必要性を感じておりました。
ココログではテキストのバックアップ機能はあるようですが、画像のバックアップはしていないようです。
そこで、例によって、ウェブでいろいろ情報を集めまして、「GetHTMLW」というフリーソフトがあり、Vectorでも人気のあることが分かりましたので、このソフトを使って、バックアップと復元が出来るか、試してみました。
私自身の覚え書きのために、やり方を記載します。やり方と言いましても、私が独自に考えたものではなく、ウェブ上のいろんな方のやり方を参考にさせて頂いたものでして、感謝しております。

まずこのソフトをVectorからダウンロードします。EXEファイルですからダブルクリックしますと、解凍先を聞いてきます。私の場合、Dドライブに空きがありますので、下図のようにフォルダー名を決めて、インストールしました。インストールするより先に、フォルダー(名前はブログのバックアップ等)を作っておく必要があるようです。


「ブログのバックアップ」フォルダーに解凍されて出来ている、GetHTMLW.exeファイルのショートカットアイコンをデスクトップ上に作りまして、そのアイコンをダブルクリックして出てくるダイアログで、赤矢印のところをクリックします。


自分のブログのアドレスを入れます。


実行をクリックしますと、ダウンロードが始まります。結構長い時間がかかりました。
終わりますと、下図が出ます。デフォルト設定では、バックアップデータは、先程作りました、「ブログのバックアップ」フォルダーに入るようです。
また、「GetHTMLW」の初期設定は、次のサイトに詳しく載っていますので、参考にされたらよいと思います。私はデフォルトのままでそのまま「実行」ボタンをクリックしましたが、全部完璧にダウンロード出来ました。


D:\ブログのバックアップ\papageno620.cocolog-nifty.com\zauberflote\と辿りまして、「index.html」をダブルクリックしますと、ブログ(ココログ)の全容がローカルで完璧に見られます。驚きました!!

2010年8月24日に、あるブログを完全にローカル(インターネット接続を切って)で保存して、その保存したブログを見る必要に迫られました。
ブログのダウンロードは成功したはずですが、インターネットを切断して、完全にPC上だけで見ようとしても、どうしても見ることが出来ませんでした。
作者の方が書かれたReadmeも読んだのですが、記述が難しくて、よく理解出来ませんでした。再度挑戦してみます。

2010年8月26日作者の作られたGetHTMLW.txtを読ませて頂きました。
OSはWindowsXP、オフラインで、バックアップしたブログをPC上だけで見るという目的に絞って、私の覚え書きのために操作方法を書き残しておきます。

私の場合、上記のように、Dドライブに空きがかなりありましたので、Dドライブのすぐ下に、「ブログのバックアップ」というフォルダーを作りました。ここに下記のGetHTMLWのプログラム類とブログデータを入れました。

GetHTMLW.txtには、解凍したファイルと、そのファイルの置き場所のことが書いてあります。

>・このプログラムのパッケージは
>  gethtmlw.exe   : プログラム
>  pickswf.dll    : Shockwave-Flash 内リンク追跡用 DLL
>  gethtml.mtf    : データタイプ定義ファイル
>  gethtml.mcf    : 同時取得制御管理ファイル
>  makehif.exe    : .hif ファイル再構築プログラム
>  proxychg.exe   : GetHTMLW 使用プロキシ変更プログラム
>  gethtmlw.txt   : このファイル
>  gethtmlw.ver   : プログラム更新履歴情報を記述したテキスト
>  read1st.txt    : バージョンアップでの仕様変更に関する注意文書
                   バージョンアップする場合には必ず読んでください。

>  の 8つです。これを、
>  .exe ファイル=> これから取得する WebPage データを貯めるディレクトリ
>  pickswf.dll  => これから取得する WebPage データを貯めるディレクトリ
>  (ただし、Shockwave-Flash 内のリンク追跡を必要としない場合は不要)
>  gethtml.mtf  => gethtmlw.exe と同じディレクトリ
>  に移します。他は消して結構です。

>  取得した WebPage データは gethtmlw.exe のあるディレクトリ以下に保存
>  されます。また、取得時の履歴データとして、gethtml.hif というファイ
>  ルが同ディレクトリに作成されますので消さないでください。

>  環境設定のファイルは、
>  ・取得設定に関しては、WebPage データを貯めるディレクトリに
>    gethtmlw.cfとして、
>  ・それ以外はWindows ディレクトリに gethtmlw.ini として
>    保存されます。
>  ・LocalWebServer 機能を使う場合は、
>    Windows ディレクトリに、proxycfg.pac を作成します。
>  レジストリは一切使用しません。

Windowsフォルダーの直下に赤枠で囲んだproxycfg.pacというファイルが自動的に出来ている。
014

また、Windowsフォルダーの直下に赤枠で囲んだgethtmlw.iniというファイルが自動的に出来ている。
016

これらの置き場所を確認したあと、GetHTMLWを起動します。
「設定(C)」→「ISP-Proxy設定(P)」にて、GetHTMLW が使用するプロキシを設定する。プロキシ(proxy)という用語ですが、「代理」という意味から、ローカルでブログなどが見られる機能のことを指した言葉ではないか、と想像致します。

005

「設定(C)」→「環境設定(C)」で表示される環境設定ダイアログが出ます。
ここの設定は、一般的なインターネット・エクスプローラを使う場合には、次のようにすればよいとの解説があります。

※※※※ IE5 の場合は(作者「けいじばん」にて、「時司」さんの御報告)※※※※※

※  1.コントロールパネルのインターネットオプションを選択する。
※  2.「接続」タブ内の「LANの設定」ボタンを選択する。
※  3.ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定の
※      「設定を自動的に検出する」のチェックをオンに、
※     「自動設定のスクリプトを使用する」のチェックをオンし、
※     アドレス項目に proxycfg.pac のある場所を記入する。
※      ex)file://c:/windows/proxycfg.pac


009

010
(この設定をそのままにしておくと、通常のインターネットがみられなくなります。この設定をそのままにしても、通常のインターネットが見られる設定があるかもしれませんが、今その方法が分かりませんので、このままにしておきます)。


GetHTMLW において、メニューの一番右の項目を選択し、 「LocalMode」を選択します。これで GetHTMLW が取得した WebPageデータを閲覧できます。

A

メニューの「設定(C)」→「環境設定(C)」を選択すると、環境設定が行えま
す。下図のとうりに設定すればOKのようです。
下図で、赤枠で囲んだデータディレクトリは、作者は、

>  通常は空白のままにしておきます。
>  この場合、上記データは、プログラムを実行したディレクトリ(実行ファイ
>  ルそのものをダブルクリックした場合、そのディレクトリ。ショートカット
>  で実行した場合、ショートカットの作業ディレクトリ)に保存されます。

と解説しています。

015

インターネット・エクスプローラを立ち上げ、ファイルメニュー→開く から、ダウンロードしたブログの一番根本のindex.htmlをクリックして、開くをクリック。

011

OKをクリックすると、ブログがローカル(インターネット接続を切って、自分のPC上で)見ることが出来ます。

012_2

では、この内容をココログ上に復元するにはどうしたらよいか、いろいろ考えました。私はまだ怖くて試していないのですが、下図のように、ココログの管理サイトで、ローカルにバックアップしたファイル、D:\ブログのバックアップ\papageno620.cocolog-nifty.com\zauberflote\index.htmlと入れてやれば、復元出来るのではないか、と思います。
ただちょっ分からないのは、ココログでは、画像の復元は出来ないようなことを言っていますので、この方法で画像も復元出来るのか、ちょっと心配ではあります。
(まあ、バックアップが完璧なら、復元は何とかなると思い、これ以上の実験はしておりません)

本資料作成にあたり、次のサイトを参考にさせて頂きました。
http://page.freett.com/ippeus/windows/getweb/index.html#start

追記(2009年1月2日)
私はブログ(ココログ)へのアップロードは、ホームページビルダーの「ブログ作成ツール」を使っています。この機能の中に「ブログ上の記事を一括取得」というものがありまして、これを使いますと、これまでにアップロードした記事と写真が全て、パソコン上に取り込まれます。
C:\Documents and Settings\************\Application Data\IBM\Homepage Builder Version 11\Blogというパスで、Blogというフォルダーの中に取り込まれます(**********はパソコン所有者の名前が入る)。
そこで、ここで保存されているデータを他のパソコンにコピーして、文章や画像が見られるかどうか、チェックしてみましたが、画像に×印が付いてうまくいきませんでした。どうも画像へのリンクが切れてしまうようです。そこで、ホームページビルダーの機能を使うのは諦めました。

追記(2009年1月8日)
「GetHTMLW」で、最初にブログ全部をバックアップを取り、その後は追加されたものだけバックアップをとればいい訳です。追加分だけを取る方法ですが、下図のように、「開始URLのみ取得」にチェックを入れて、OKをクリックすれば、追加分だけ取得できます。「取得しない」でもいいような気がしますが、ここにチェックを付けて実験してみましたが、追加分の取得は出来ませんでした。

00000

我が家のベランダに台湾リス到来

干し柿をベランダに吊るしていましたら、台湾リスがやってきまして、食べているところをガラス戸越しに写しました。ベランダは改修工事が行われていまして、カバーがかかっていますので、外の風景は写りません。

2008年12月29日 (月)

ベートーヴェンの第九演奏会を聞きに行ってきました

12月27日に渋谷のNHKホールで第九演奏会を聞きました。
指揮:レナード・スラットキン
ソプラノ:横山 恵子
メゾ・ソプラノ:加納 悦子
テノール:ウォルター・プランテ
バリトン:甲斐 栄次郎
合唱:国立音楽大学
合唱指導:田中 信昭/永井 宏
管弦楽:NHK交響楽団

今年2月に藤沢市民オーケストラで初めて第九の演奏を生で聞いてから、再度聞きたくなりまして、年末のN響の演奏会にいきました。

ベートーヴェンという人は本当に人を楽しませる術を心得ていると思いました。第三楽章の静かで叙情的な音楽もいいです。圧倒的にすばらしいのが第四楽章でしょう。
当日は、指揮者、ソリスト、管弦楽奏者、国立音楽大学の合唱が渾然一体となって、本当に夢を見ているように素晴らしかったです。私は、国立音楽大学の学生さん方が、力強く、若さ溢れる、分厚い合唱を聞かせてくれたのが大変印象に残りました。毎年合唱する学生さん方は、どのような道を歩まれるかわかりませんが、今後、是非輝かしい人生を送って欲しいと思わずにはいられませんでした。

演奏会が終わっても拍手が鳴りやまず、合唱団が最後に会場から去るまで拍手が続きました。本当に感激しました。とてもよい演奏会で、私は忘れることはないでしょう。

2009年1月1日追記
12月31日に、NHK教育放送で、この曲の録画版が放送されました。いつも私は放送でしか聞いたことがなかったのですが、生を聞いてしまいますと、スピーカーから流れてくる音は、ダイナミックな合唱の"風圧"のような分厚い声が全く聞こえてこないことに気づきました。
私は今まで何を聞いていたのだろうか、と思いました。テレビの音より、CDの方が良い音がしますが、それでも、風圧のような臨場感は再現出来ません。

2008年12月28日 (日)

外字エディタでの外字の作成とその外字をプレゼン用ソフトに載せるまでの経緯、そしてPDF画面にも乗せることに成功

外字エディタで外字を作成しましたが、この外字をStar SuiteのImpression(プレゼンテーション用ソフト)の文字入力から入れようとしましたら、「◆」形の形が現れるだけで、入れることが出来ませんでした。

私自身の覚え書きのために、覚えている範囲で書き留めておきます。
問題の外字は、「」という漢字です。この字の作り方ですが、忘れている部分は省略しています。

スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→外字エディタの順にクリックして、外字エディタを開きます。示偏のある漢字を外字エディタの上に呼び出します(やり方は忘れましたが、コードNoか何かを探して、入れたようです)。次に「消しゴム」で右側の旁(つくり)の部分を消します。下図のようにします。ここで一旦記憶させたかどうか、覚えておりません。



次に、右側に、「郎」の漢字の右側の部分のある漢字を出して、左側を消します。


「参照」をクリックしますと、下図のようなダイアログが出ますので、「コード」のところにコードを入れて、OKをクリックしますと、合成したい漢字の部品が横に並びます。




赤矢印のところに、「長方形の作成」ボタンがありますので、クリックします。


長方形選択ツールで、下図の右側の通り選択して、左側にドラッグします。


ドラッグして、マウスを離します。


出来た外字を、「コードを変更して保存」で保存します。これで外字が出来ます。


最初に書きましたが、この外字をStar SuiteのImpression(プレゼンテーション用ソフト)の文字入力から入れようとしましたら、「◆」形の形が現れるだけで、入れることが出来ませんでした。焦りました。例によってウェブを調べましたら、私には意味がよく分からない記述が沢山出てきましたが、その中で、下記のサイトにこのような文章がありました。これだけは意味が理解できましたので、これを試してみました。

当面は、コントロールパネルの「フォント」からOpenSymbol (OPENS__.TTF)を他の場所へ移動させてしまう。という回避策がとれそうですが。。。
http://search.luky.org/oo/openoffice.2005/msg01138.html

「フォント」というものは、Cドライブの中の、Windowsの中の、「Fonts」と書いてあるところにあります。ここを探しましたら、OpenSymbol(TrueType)というアイコンがありました。


このアイコンを削除してしまうのは、怖くて出来ませんでしたので、次のように、Fontsフォルダーの中に、新しいフォルダーを作って、その中にOpenSymbolを移しました。



これで、プレゼン用のソフトにちゃんと載りました。

追記(2009年1月3日)

めでたく、Star SuiteのImpressionに外字が載り、これで一件落着かと思いました。

このファイルの用途は、ある絵画のサークルの展示会に出展したおのおの方の力作を一枚づつ写真に撮ったものを、A4一枚に約6点の写真を掲載して、写真集アルバムとして、出展者に配ることを目的にしておりました。

試しに印刷をかけてみました。私のプリンタはEPSONのPM-A840です。ところが、印刷した結果、縦横に格子状の縞が入るのです。下図です(展示会場の全景を写した時の、壁から床面の部分をトリミングしたものです)。
Img1181

最初は、プリンターの問題かと思いました。でもノズルチェックも、ヘッドクリーニングも全く問題がありませんでした。もしかして、ソフトの問題かとふと考えました。そこで、StarSuite Impressionには、「PDF出力」の機能がありますので、PDFファイル形式で出力して、それを印刷しましたら、格子縞は入りませんでした。下図です。少し格子縞がありますが、これは拡大していますので、A4の用紙に普通に印刷すると、滑らかに見えます。実用レベルでは問題ありませんでした。
Img1191

PDFで印刷することで問題は解決したかに見えましたが、新たな問題が起こりました。「」の字が、PDFファイルでは見えなくて、その字のところだけ空白になっています。
ウェブでいろいろ検索しましたが、分からず、仕方がないので、その外字だけ画像化してPDFファイルに乗せることにしました。

尚「」の字は、Windows Vistaでは、Wordファイル、テキストファイルには、キまたはギと入力しますと、外字を作らなくても入ります。しかし、StarSuite Impressionで、「」を呼び出して挿入しますと、「祁」という字に変わってしまいます。やはりVistaでも外字を作る必要があります。またVistaで外字を作って挿入して、PDFファイルとして出力しますと、やはり入りません。

追記(2009年1月4日)
StarSuite Impressionで、「ファイル」メニューで、「出力」という項目があり、これで、画像が保存出来ますので、jpgで保存して、印刷してみました。画像はうまく印刷できましたが、文字が滑らかではなく、これもダメでした。

また、「」の字を画像で保存して、PDF画面に貼り付けて、新たなPDFファイルを作りまして印刷してみましたら、画質が落ちました。PDFというのは、別名で保存する毎に画質が落ちるような仕様なのでしょうか?

何か分からないことだらけです…

追記(2009年1月4日)
いろいろ試してみて、全部ダメでしたので、かえって検索の目標が定まりました。「PDF 外字」で検索したところ、PDFで外字を乗せるやり方が書いてある場所を見つけました。
http://oooug.jp/faq/index.php?faq%2F4%2F877

ike@九州 (2008-02-06 16:45:58 (水))さんが詳しく解説されています。このやり方で出来るとの確信を持ちました。結局この方のやり方でPDFの画面に「」の字を乗せることが出来ましたが、どういう操作によって出来るようになったのか、定かではありませんが、覚えていることを書き留めておきます。

1.コマンドプロンプトでEUDC.TTEをEUDC.TTFとしてコピーしておく事
copy /y c:\windows\fonts\eudc.tte c:\windows\fonts\eudc.ttf

この記載の通りにしましたら、「一個のファイルをコピーしました」と出ました。

Help001_2

2.writer起動でフォントの中にEUDCが存在する事

私の場合はImpressionでしたが、どこにもありませんでした。

3.writerで入力する際、日本語入力IMEパッドの文字一覧>シフトJIS>外字から挿入するもしくは、挿入>記号と特殊文字からEUDCフォントを選んで挿入

ここは、”挿入>記号と特殊文字から EUDCフォントを選んで挿入”を試してみました。
Help006

恐らくこの操作が成功のカギだったのではないかと思います。PDFで、外字を乗せることに成功したわけですが、どういう仕組みになっているのか私は全く分かっていません。ike@九州さんに感謝します。

尚、EUDCの略語の正式名称は、end user defined character (規定外の文字[外字]、エンド・ユーザ定義文字)だそうです。

追記(2009年1月5日)
またまた困ったことが起きました。本日PDFファイルを印刷してみましたら、画像に格子状の縞が見えるのです。1月3日の追記では、PDFでは問題なく印刷出来たのですが、今日はPDFでも格子状の縞が入りました。
たまらず、EPSONのサポートに電話して聞きました。Wordの中に画像を入れて印刷したらどうなるか、試して欲しいと言われましたので、その通りしましたら、Word2003でも格子状の縞が入りました。EPSONでもこういう事例は無かったのでしょう。
私も、プリンターの問題ではない、と思いました。

実は家にはWindows Vistaのデスクトップパソコンがあるのですが、普段はあまり使っておりません。今回の問題もWindowsXP機で起こった問題でした。
プリンターは、プリントサーバーでXPとVistaで共有で使っています。
試しにVistaでPDFファイルを印刷してみましたら、何と全く問題なく印刷出来ました。格子状の縞など全く入りません。あれほど苦しんだのが嘘のようでした。
何故XP機だと、縞が入るのか、全くの謎です。

2010年3月2日(追記)
格子縞に関することですが、パソコン本体と、プリンタを直結していて、プリンタードライバーが正しくインストールされていれば、まず格子縞は入りません。

パソコン本体とプリンターの間に、プリントサーバーとかプリンター切り替え器がはさまれていると、起こる問題のようです。個人向けのプリンターのドライバーはパソコン本体とプリンターが1対1接続されることを前提にして設計されているようなので、複数のパソコンで1台のプリンターを使うと、格子縞が入るようです。
その場合でも、複数のパソコンの内、格子縞が入らないで印刷出来るパソコンが1台は必ずある筈ですから、そのパソコンを使って印刷するしか方法はないと思います。

プリンターがネットワーク対応でしたら、プリンターサーバーをかましても問題は起きないだろうと思います。

2008年12月20日 (土)

Asus Eee PC-901に別のキーボードを被せました

Asus Eee PC-901を購入して、初めて気付いたのですが、キーピッチ(キーの中心から、隣のキーの中心までの距離)が短くて、文字が打ちづらいです。
私はこのPCを外出中にホットスポットで、メールをチェックしたり、インターネットを見たりという用途にしか使いませんので、別に困りません。

私はあるNPO法人で、ボランティアで月1度パソコンの講師をやっています。その施設にありますノートパソコンを総動員しても足りないので、私が持っている2台のノートパソコンを持ち込みます。そのうちの1台がAsus Eee PC-901です。
授業で文字を打ち込むときに打ち込みづらいので、キーピッチの広いキーボードを上にかぶせればよいのでは、と思いつきました。

製作経過を記載します。

キーボードは、Owltech(オウルテック)のOWL-KB89PSUというものにしました。
キーピッチは約2cmあり、これなら問題なく打てます。


このキーボードは、「鉄板シャーシー採用」というのがうたい文句ですが、机の上に置きますと、ガタガタして安定しません。水平にしますと反っているのが分かります。それで仕方がないので、四隅で床につかない部分にダンボールの切れ端を糊付けしまして安定させました。


ホームセンターでいろいろ物色していましたら、低発泡塩ビ板(2mm厚200mm×300mm)というものがあり、これを土台にしました。横のみ28.5cmにしました。塩ビというのはカッターナイフで軽く切れ込みを入れて折り曲げますと簡単に折れます。縦は20cmそのまま使いました。
木は「バルサブロック」というもので、これもホームセンターで偶然に見つけました。大変軽いです。これを塩ビ板の左右に取付けました。木工用のボンドでよく付きます(木工用のボンドでははがれます)。450×30×30という寸法で、PC-901のキーボードの高さよりほんの少し高いので、丁度よい寸法でした。長さは新たに取り付けるキーボードと同じ長さにしました。
PC-901の横幅は丁度22.5cmですので、22.5+3+3で、塩ビの横幅を28.5cmとした訳です。
USBの口と、LANケーブル取付口のところは切れ込みを入れました。

Wikipediaではバルサについて次のように解説しています。バルサ(Balsa、学名:Ochroma lagopus)は、アオイ目パンヤ科の高木。一属一種。「バルサ」はスペイン語で「いかだ」の意味。木材としては非常に軽く、模型などに使われる。

キーボードを斜めにして使うための足がありますが、下の図で丸く囲んだ部分は、畳むと、キーボード固定用として使えます。これは偶然でしたが都合が良いです。

赤丸で囲んだようにキーボードが固定されます。これは右側面です。

これは左側面です。細工が下手なのがみえみえです(^^ゞ

本体を入れたところです。この上にキーボードを載せると完成です。

これで完成です。


本体とキーボードを両方カバンに入れて外出時に使うことは私の場合はありませんが、キーボードもそれを載せる台は軽いでその気になれば本体と共に持ち運び出来ます。
授業で文字を打つ場面では重宝するでしょう。

PC-901と同じ価格帯で、キーピッチが広いものもあり(ヒューレットパッカードのもの等)そういうものを買えばよかったと少し後悔しています

2008年12月29日追記
キーピッチの広いものは、電池の持ちが短かかったり、一長一短がありますね。

Owltech(オウルテック)のOWL-KB89PSUを使ってみて分かったのですが、ENTERキーが変なところに付いていて、使いにくいので、ELECOMのTK-UP87MPBKを買って、同じ台に取り付けてみました。こちらは、ENTERキーは大きくて入力し易いです。
折角安く5万円パソコンを購入したのに、キーボードを2台も買ってしまい、高くついてしまいました。しかし施設で授業の時に使い易いことを思えば、安い買物です。

2008年12月16日 (火)

ELECOMの詰め替えインクの不具合

EPSONのプリンタPM-A840の純正インクが残り少なくなっていたので、ELECOMの詰め替えインク・工具付き(THE-50KIT)を購入しました。翌日必要な資料をカラー印刷していましたら、インクが無くなり、早速詰め替えインクを使おうと、説明書に書いてある通りに作業を進めました。
ELECOMのサイトから説明書をコピーしました。説明書4項で、赤い四角で囲んだところで、「ピストンが下がらない」のです。焦りました。



2つのカートリッジで試してみたのですが、2つとも「ピストンが下がらない」のです。
その日は諦め、翌日大手量販店の開店と同時にお店に入り、EPSONの純正品を購入して、印刷し、何とか資料は出来ました。

仕事が終わったあと、購入した大手量販店で、返品しました。お店側もすんなり受けてくれて、問題なく返金してくれました。

ELECOMのサイトのQ&Aを検索したのですが、「ピストンが下がらない」という事項は載っていませんでした。今回の事例は殆ど起こっていないということなのでしょうか?

私はあまりに純正インクの価格が高いため、インクセーバーソフトを入れて25%節約の設定にしているのですが、それでも減り方が早いです。そこで、3回分使用出来るELECOMの詰め替えインク・工具付きを購入した訳ですが、早々に不具合に当たってしまいました。

余談ですが、私は今回の資料を印刷するのに当たり、6ページ表裏印刷で12部
印刷しようとしたのですが、表面の印刷が終わったところでプリンターが止まってしまい、裏面の印刷が出来ませんでした。Word2003ではファイル→印刷→印刷オプションで、両面印刷のオプションで「裏面」にチェックが付けられますが、これで裏面が印刷出来ると信じ込んで確認もせず、全部の印刷が終わったところで裏面をみましたら、何と「表面」が印刷されていました。印刷したものが全てパーになりました。

よく考えなくても分かることですが、A4等の大きな紙で多ページを表裏のカラー印刷する場合などは、インク代は節約にはならず、紙代の節約などは僅かなもので、失敗した場合のインク代の方が損害が大きい訳です。表裏印刷はシステム手帳など、1部しか印刷しない用途に限るべきだと思いました。どうしてもA4の用紙等で表裏印刷するなら、1部づつ印刷すべきでしょう。メーカーもマニュアルで、表裏印刷の危険性を書いておくべきだと思います。


2008年12月 8日 (月)

レンタルサーバ 「さくらインターネット」というのは安いうえに通信品質もいいようです。

知人にホームページの作成を頼まれました。その人は大手のプロバイダーに加入しているので、そこの無料のスペースを使えるのですが、今回作るホームページはある団体の共用物なので、個人のスペースではなく、無料のものがよい、ということで、大手のYahoo!か楽天(infoseek)を安易に薦めました。

CGIが使えて、50MB容量の楽天(infoseek)に決め、サイト転送したのですが、広告がやけに大きな面積をとり、うっとうしいので、広告が入らないものに変えられないかと、相談を受けました。

その知人の個人所有のプロバイダは100MBまで無料だと分かりました。しかし、私がIDとPASSWORDが知ることになって、その気になれば、メールも読めてしまうので、知人にはIDとPASSWORDは他人に知らせない方がいいかと思います、と申しました(頼まれて知人のホームページを作る場合、ID、PASSWORDは結構大きな問題ではないでしょうか)。

そこで、インターネットで、広告無しで、有料のレンタルサーバを探してみましたら、なんと月125円(税込み)、但し年間一括1,500円の支払いで、初年度だけ加入費1,000円という格安のサイトを見つけました。「さくらインターネット」というレンタルサーバです。容量も何と500MBです!!

ちなみに、国内のプロバイダの無料で使えるホームページスペースを調べてみました。いずれも、プロバイダの会員を対象とした場合です。ただ加入しているコースによって無料のスペースは異なる場合もあります。

プロバイダ  無料のスペース  追加料金(月毎、税込み) 
ASAhI      100MB        5MB単位で+189円
Biglobe        100MB  50MB単位で+525円 
@Nifty       100MB 300MBは+525円
LaCoocanは2GBで約+500円 
OCN       10MB  200MBは+210円 
Plala  基本契約100MB(フリーチケット)  5MB単位で+63円 
Sonet       10MB  5MB単位で+105円 
Yahoo!      300MB  1GBで+525円 
wakwak       50MB  追加は無いようです。

プロバイダは他にもあると思います。大手のOCNとSONETは容量が少ないようです。その代わり、基本料金が安いのかも知れませんので、単純な比較は出来ません。

ただ、これらのプロバイダに比べますと、さくらインターネットは本当に安いと思います。CGIの掲示板もカウンター等も、KENTWEBのものが用意されていて、簡単に設置出来るようになっていまして、本当に感心しました。

2008年12月 2日 (火)

メモリーチェック(Memtest86)について

私の友人が、自分で作ったのではない自作パソコン(BTOパソコンかも…)を使っているのですが、最近、突然ブルースクリーン(青い画面)になって、全く無反応になり、再起動すらしないでそのまま固まっていて、CTRL+ALT+DELETEを押してもうんともすんとも言わないので、電源を強制切断するしかないという状況になり、私が助けを求められました。

ハードディスク、メインメモリー、マザーボード、CPU、電源、ドライバー、あらゆる部品・ソフトが怪しい対象になってしまいます。原因の切り分けは、私のような素人では歯が立ちません。

まずデータ類は全部、外付けHDDにバックアップを取り、WindowsXPの「上書きインストール」をやってみました。しかしこれでもブルースクリーンになります。

ハードディスク・チェックは、フリーソフトの「SmartChecker Mini」があり、これでやろうとしたのですが、「SMART無効」と画面に出まして、チェックは出来ませんでした。作者のサイトのQ&Aで探しましたら、BIOSのSMARTが無効になっているので、有効にするようにとの回答がありました。これはまだ友人に試してもらっていません。

次にメモリーチェックですが、ウェブ上で探しますと、こういうサイトがありまして、親切に書かれています。「Memtest86」というフリーソフトを使って、FDDかCD-ROMからブートして使うのだそうです。ここではB's Recorder GOLDを使って、CD-ROMを起動ディスクとして使うための作り方も書いてありまして、その通りにやろうとしたのですが、そのサイトの説明にあります、「トラックとして登録」という文字列がどうしても現れないのです。私の持っているのは、B's Recorder GOLD 9 BASICというもので、どうもこれは、やり方が違うようです。「memtest.iso」というファイルを、左下の場所(この場所を、トラックウェルというのだそうです)にドラッグアンドドロップするだけの操作で、「トラックとして登録」という機能が働くようです。



これをやってすぐ、書き込みを実行しましたら、焼き付けが終わりまして、PCに入れて起動しましたら、CD-ROMからブートしまして、無事に下図のような画面が出ました。



ただ、この画面から抜ける方法が分からず、ESCキーを押してもダメでしたので、強制切断してしまいました(^^ゞ

マザーボードのチェックソフトというものは無いようですね。

自作パソコンの世界に少し足を踏み入れましたが、やはり私には敷居が高すぎて原因の追求は無理です。

友人には、ハードディスクチェックと、メモリーチェックをやって貰って、もしメモリーに問題がなく、ハードディスクチェックで問題が出れば、ハードディスクを買って交換することを薦めたらよいのか、新しいパソコンを買って貰った方がいいのか、私には判断が付きかねます…

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30