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2008年6月29日 (日)

濃深紫紅色のカトレアの花を撮ると、花びらの「濡れたような、潤いのあるような質感」が消えてしまう。

題名の件ですが、下の画像は濃深紫紅色のカトレアの花をCanon EOS Kiss Digital Xで撮ったものです。色そのものは、まあ本物に近いのですが、花びらの持つ「濡れたような、潤いのあるような質感」が消えてしまっています。



また、次の画像は同じ花を、1998年頃、ネガフィルムで撮ったものをフォトCDに焼き付けて貰ったものです。この頃は、「濡れたような、潤いのあるような質感」などということに無頓着でしたので、あまり気にしなかったのですが、今改めて見ますと「濡れたような、潤いのあるような質感」は表現されていません(元画像のサイズが大きいもので見ても表現されていませんでした)。但し「色」はデジカメ画像より、フィルムで撮った画像の方が本物に近いです。



リバーサルフィルムなら、表現出来るのではないかと考えて、FUJIFILMにメールで質問してみました。

私が問題にした件は、業界では、「シズル(しずる)感」と言われている事だそうです。「シズル(しずる)感」という言葉は初めて聞きました。リバーサルフィルムなら、「濡れたような、潤いのあるような質感」は表現できるとの回答を頂きました。
回答内容ですが、ただし書きとして、
1.フィルムで表現できても、CD-Rに焼き付けて、PCのモニターで見ると、表現できないかもしれない。
2.カメラのファインダーを覗いて、そこから「濡れたような、潤いのあるような質感」が分からないようだと、フィルムにも表現できない。
ということが書かれていました。

この花が咲くのは秋から冬にかけてですから、まだリバーサルフィルムで試すことが出来ないのですが、表現出来るよう課題として楽しみにとっておくことにします。

私はランが好きなのですが、その中でも、カトレアの深いラベンダー色に強く惹かれるものがあります。写真のカトレアですが、品種名はBlc.Memoria Roseryn Reisman 'Diana'というものです。我が家に来たのが、1989年5月2日ですから、19年間恐らく毎年咲いてくれた強健種です。

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