無料ブログはココログ

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月27日 (火)

現在の阪神タイガース

我が阪神タイガースは現在セリーグの首位を走っています。今年優勝するかどうかはまだ分かりませんが、チーム状況・雰囲気が良いということは何となく伝わります。
1990年代の暗黒の時代のことを思うと現在は全く夢のようです。あの頃は、調子の良いのは春だけで、次第に離されて、気がつくと最下位で終わりでした。シーズンオフには球団の身売りの噂が流れて、本当にみじめな思いをしました。監督もころころ変わるし、阪神電鉄と阪神球団の経営も何となく落ち着かないギスギスしたものを感じておりました。
あの頃は野村監督率いるヤクルトが強く(勿論巨人も強かったですが)、阪神は全く歯が立たなかった。いつだかは忘れましたが、ヤクルトの優勝決定戦の相手が阪神でして、その時は、13点位取られて、首位いじめどころではなく、完敗で、本当に惨めな思いをしました。石井投手、吉井投手は阪神にとって天敵といってもよく、全く歯が立ちませんでした。
今から思うと、生え抜きの監督ではなく、外部から野村監督を迎えた頃から、何となく阪神は変わりつつあったのでしょう。当時は久万オーナーでした。私はあの方が偉かったと思います。野村監督の奥さんの脱税問題が起こって、野村監督が辞められたときは私は悲しい思いをしました。何とか残って欲しかったのです。
辞められたあと、星野監督を迎えた電鉄・球団トップの決断も良かったと思います。その星野監督が阪神を変えたのですから。野村監督が基礎を築き、星野監督が開花させたと言えるでしょう。
球団の身売り話しは全く出なくなりました。甲子園球場は常に満員で、阪神電鉄・阪神球団の経営も安定し、宮崎オーナーが甲子園球場に足を運んで観戦をされ、満足されたようなコメントを残して帰られるという新聞記事を何回も読みました。岡田監督の手腕も私は高く評価しています。
今は、本当に夢のような気持ちです。この状況が長く続きますように。

Partition Manager 8 Proを使用しての感想と使い方

私のノートパソコンは、購入した時から一つのハードディスクが、CとDのパーティションに分かれていました。Cドライブは約15GB、Dドライブは約41GB、他にリカバリ用の領域が4GBあり、合計の容量は60GBです。

アプリケーションソフトはなるべくDドライブに入れ、マイドキュメントは使わないようにしてきましたが、それでもCドライブは15GBの内、1GBしか余裕がなくなってしまいました。
そこで、パーティションを切り分けるソフトを買いました。一度だけ行えば済むような作業用に、高いお金を払うのはもったいないようですが、フリーのものは無いようなので、仕方なく購入しました(よく探せばフリーのものがあったかも…)。
Partition Manager 8 Proというソフトです。ダウンロードも出来るのですが、パッケージを買いました。マニュアルが付いているのですが、私が使いたかった機能、Cドライブの領域を増やし、Dドライブの領域を減らす、たったこれだけの基本的な機能について、マニュアルに解説がなくて、仕方なくサポートに聞きました。
サポートは初心者を見下すような、知らないほうがおかしいというような態度で、ちょっと腹が立ちました。

サポートの人は、私の目的を実現するためには、「ウィザード」メニューから、「空き領域の再配置」をクリックして、ウィザードに従ってやれば出来る、といとも事務的に言うんです。そうなら、「こんな基本的なこと位、マニュアルに最初に書いておいてよ!!」と言いたくなりました。

使い方を書き残しておくことにします。このウィザードで実施しますと、本当に簡単で、あまりにも簡単なので、図解の必要などないくらいです。サポートの人、マニュアルを作る人はあまり簡単なので、初めての人でも何も教えなくても、簡単に出来ると思って、手を抜いたんでしょうか…

1.「ウィザード」から「空き領域の再配置」をクリックします。


2.「空き領域の再配置ウィザード」ダイアログが出ます。次へをクリックします。


3.「サイズを広げるパーティションの選択」で、Cドライブのところをクリックしますとちょっと分かりづらいですが、薄茶色で囲まれます。次へをクリックします。


4.「空き領域を提供するボリュームを選択します」ということで、私の場合、Dドライブの空き領域をCドライブに移すので、Dの左の□の中にチェックマークを入れます。
次へをクリックします。


5.ここで、Cドライブの容量を決めます。サイズの選択のところで、スライダーを左右に動かしますと、合計のサイズと、増加したサイズが両方表示されます。ここのところは分かり易いです。よく出来ていると思います。次へをクリックします。


6.「空き領域の再配置ウィザード」ダイアログが出ますので完了をクリックします。


7.適用をクリックします。


8.下の画像は、はいをクリックします。


9.全体の進行状況ダイアログが出ます。


10.続いてシステムの再起動を求められますので、赤矢印のところをクリックします。


再起動したあと、PC上で、何かの作業が自動的に行われまして、無事パーティションの再配置が終了しました。失敗もなく、この点では良いソフトだと言えるのではないでしょうか。

11.Cドライブの空きが最初、1GBしかなかったのですが、空きが14GBと増加しました。この位空いていれば、マイドキュメントにいろんなファイルが入れられます。



12.Dドライブの容量は減りましたが、それでもまだ19GB余っています。



(5月27日追記:このソフトでパーティションを変更したことによると思われる不具合がありました。プリントサーバーを使用して、2台のパソコンで1台のプリンタを使っているのですが、印刷しようとして印刷出来ないという事態を招きました。

バッファローのプリントサーバー(LPV3-U2S)用のLPV3ダイレクト接続マネージャーというソフトの挙動がおかしくなったので、アンインストールして、再インストールしようとしたら、アンインストールできなくて、そのまま放置して、他のことをやっていたら、1時間くらい経過した後にやっと「アンインストールに成功」だったかのメッセージが出てきました。それで、再インストールしたらやっと直りました。

プリンタのドライバも何回かアンインストールとインストールを繰り返しました。
安定したのが、朝の3時でして、それまで必死にいろいろ試しました。
まだ使用していないソフトがあるのですが、不具合が起きないとも限りません。
パーティションを変更するなどということは、なるべくやらない方がいいと骨身にこたえました。)

(5月31日追記:このソフトでパーティションを変更したことによると思われる不具合が更に2件ありました。

1.EPSONのPM-A840のプリンタのスキャナ機能が使えなくなった。これはスキャナのソフトをアンインストールして、再度インストールして直った。

2.私は、VistaとXPをLANで接続しているのですが、VistaからXPの共有フォルダに繫がらないという問題が発生した。
ウェブ上を探し回りました。解決策が見つかりました。ウェブは本当に便利です。
解決策を書いて下さった方々に感謝します。

VistaからXPの共有フォルダにアクセスしようとすると、次のようなメッセージが出るのです。

~アクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。

このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。

こちらのサイトで「解決策その1」を見つけました。
http://hm.cocolog-nifty.com/hmpage/2004/09/norton_internet.html

書いてあることをコピーさせて頂きました。

次の手順でレジストリを修正。
これで今まで通り、つながるようになった。

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を選ぶ。
regedit と入力してEnter。
次のキーを選ぶ。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services
\LanmanServer\Parameters

「IRPStackSize」をクリックして、「10進」を選ぶ。
値のデータの部分に「15」を入力して「OK」を押す。

〔IRPStackSize がない場合〕
一覧の余白部分で、「右クリック」-「新規」-「DWORD値」を選ぶ。
「新しい値 #1」の名前を「IRPStackSize」にする。
「IRPStackSize」をクリックして、「10進」を選ぶ。
値のデータの部分に「15」を入力して「 OK」を押す。

再起動。

これでやってみましたが、繫がらず、またウェブを探したところ、次のサイトで「解決策その2」を見つけました。結局この記事が決め手となり、解決しました。

http://aki.issp.u-tokyo.ac.jp/itoh/PukiWiki/pukiwiki.php?Windows%A4%E8%A4%ED%A4%BA%A5%E1%A5%E2

書いてあることをコピーさせて頂きました。

”要は「IRPstackSize」なるパラメタの数値を上げろとのこと。私の環境では該当するパラメタがなかったので新たに作成した。15にするとうまくいったという報告が多かったが、私の環境では15ではうまくいかなかった。短気な私は値をいきなり30に上げて試したのであるが、とりあえずはうまくいった。最適な値探しはまたヒマな時にでもやろう。”

2008年5月22日 (木)

最近購入した蘭について

マンションのベランダ栽培で、場所もないのに、新しい蘭が欲しくなり、国際園芸とすぐ近くにある相模洋蘭園へ行って購入してきました。

1.Prosthechea(Psh.)cochleata(=E.cochleata)

この蘭は通称タコランと呼ばれているものでして、我が家にはアルバのものがあるのですが、リップが黒色のものの方が好きなので、購入しました。


2.Prosthechea(Psh.)ionophlebia(=E.ionophlebia)

我が家には、以前Epidendrum chacaoensis 'Suzuki'というものがあったのですが、枯らしてしまいました。そこで似たような花が咲くものを購入しました。


3.Stenocoryne aureofluva

我が家には、Stenocoryne racemosa という品種がありますが、大変強健で良い花が咲くため、Stenocoryne属で違う品種のものを購入してみました。蕾付きでした。


4.Ornithophora radicans

この蘭は過去我が家にありまして、大変強健で、花もよく咲きましたが、大株になったら何故か枯れてしまいました。再挑戦です。


5.Paph.Orchilla 'Chilton'

これは価格が何と5,000円と格安だったので飛びつきましたが、どこかに欠点があるのかも知れません。新しい新芽の伸長がありませんが、これが安い理由かもしれません。1年育てないと、格安であったか、安物買いであったか分からないです。


6.Paph.Iantha Stage(sukhakulii'Change'×rothschildianum'Tiger March')

マンションのベランダ園芸はなるべく小さい蘭を育てる方が場所を取らないのでいいのですが、このパフィオは葉のスパンが50cmもありまして、でかいです。蘭園で見たときはそんなに大きく見えなかったのですが、持ち帰ってみて、しまったと思いましたがあとの祭りです。


2008年5月14日 (水)

カトレア Rsc.Hunting Island 'Hawaii'を通販で購入

私は濃深紫紅色の大型カトレアが好きです。過去にLc.Empress Elizabeth 'Red Velvet'という濃深紫紅色のカトレアを持っていたのですが、軟腐病で枯らしてしまいました。国内の蘭園ではこの品種はもう流通していないため、Lc.EmpressElizabethの片親のLc.Elizabeth Offの孫に当たるBlc.Hunting Island 'Hawaii'というカトレアを通販で購入しました。全国の蘭園に電話をかけまくって探すより、ネットで検索して探す方がとても速いです。運良く、高知市の「五台山洋蘭園」に1株在庫がありまして、今日届きました。

Blc.Hunting Island 'Hawaii'に行き着くまで、育種家のサンセットさんに大変お世話になりました。サンセットさんのサイトはこちらです。

送られてきたカトレアは、何と7号(直径17.5cm)プラ鉢+バークに植えられていました。先頭のバルブからは沢山の新根が出ていて、株は大変元気がいいようです。バックバルブにも潜芽がちゃんとついています。
私のところでは、せいぜい4.5号素焼き鉢に水苔植えです。これ以上大きな鉢に植えたら根が張らず、枯れてしまうでしょう。また我が家で育てると、バックバルブの潜芽は死んでいまして、植え替える時の株分けの楽しみがありません。

プロが育てるものはやはり違いますね。

この写真は先頭のバルブの根元です。新根が沢山張っています。潜芽が2つあり、どちらの潜芽が動き出すのでしょうか。向かって左側でしょうか。


バックバルブにもちゃんと生きた潜芽が見えます。何とかこの潜芽が新芽にならないものか、思案しています。(前に3バルブ、後ろに3バルブありましたので、前から3バルブ目の後ろの匍匐茎にハサミを入れて切断しました。丁度写真の潜芽が先頭になります。2008年5月15日記。)


7号プラ鉢にバーク植えです。鉢の直径は17.5cmあります。こういう大きな鉢では我が家では恐らく育たないでしょう。プロの方は凄いですね。


写真では大きさがよく分かりませんが、鉢の直径は17.5cmあり、かなりでかいです。こういう大きな鉢で花を咲かせてしまうのですから、何度も書きますが、プロの方は凄いと思いました。


私のところでは、バークでは育たないと思いますので、これを4.5号か5号素焼き鉢に水苔で植え替えようと思っています。(今年は植え替えないで、このままの状態で育てようと思います。5月15日記)

2008年5月10日 (土)

カトレア系の原種の属名が大幅に変わるそうです。

日本洋蘭農業協同組合(JOGA)のサイトに掲載されていますが、カトレア系の原種の属名が大幅に変わるそうです。主な変更点は次の通りだそうです。

JOGAのサイト
http://homepage3.nifty.com/joga/Genus_Cahnge_notice.htm

□ブラジル原産のレリア属全てがソフロニティス属に移行します。(Laelia → Sophronitis )
cinnabarina,  crispa,  dyana,  lobata,  lundii,  milleri, pumila,  purpurata,  tenebrosa,    etc

但し、anceps,  autumnalis,  gouldiana  rubescens,  etc,ブラジル以外のLaeliaはそのまま残ります。

□中南米産のカトレヤ原種の中で2枚葉系の一部が、Guarianthe(グアリアセ属)に移行します。
Guarianthe(Gur.)  aurantiaca,  bowringiana,  skinneri,  x guatemalensis,  

□Brassavolaの一部が Rhyncholaelia (リンコレリア属)に移行します。
Rhyncholaelia(Rl.) gulauca,  digbyana,  の2種

今まで、Lc.という記載はSc.になり、Blc.という記載は
Rsc.になるということでしょう。

この属名の表示は、新しい交配だけでなく、過去の交配にまで遡って変わるそうです。

私は、Laelia属がSophronitis属に変わるのが、一番違和感を覚えます。というのは、Sophronitis属は、S.coccineaに代表されるように、夏の高温に弱いというイメージがあります。Laelia属も同じ性質があるとしたら、私の購入時の基準である、Sophronitis属の血が入っているものは買わないという判断基準は一体どうなるだろうか、ということです。私の頭の中は混乱しています。

サンダース リスト CD-ROM(Sander's List of Orchid Hybrids CD-ROM)について

蘭をやっている人なら一度は耳にしたことがあると思いますが、英国王立園芸協会(RHS)が蘭の交配に関する「登録」を一手に受け付けていまして、これをリストにしたものが「サンダースリスト」と呼ばれています。もともとは書籍だったのですが、絶版になっているものもあり、価格も高くて手に入れることは困難でした。これをCD-ROM化したものがあることは知っていて、最近入手したくなりまして、RHSにメールで在庫有無と価格を問い合わせたこともありました。

JOGA(日本洋蘭農業協同組合)のサイトを見ていたら、RHSのサイトで交配の親子関係が検索出来ることが分かり、検索をかけてみました。

RHSの検索サイトはこちらです。

http://apps.rhs.org.uk/horticulturaldatabase/orchidregister/orchidregister.asp

Genusというのは「属名」を入れます。
Grexというのは「品種名」を入れます。「品種名」だけでも検索できます。
無料で検索できますから、CD-ROMはもう販売されていないのでしょうね(Wildcattのサイトから「Sander's List of Orchid Hybrids」が購入できます。$159.95+輸送費です。5月18日記) 

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30