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2008年1月10日 (木)

モーツァルトのKV Anh.に面白いものが…

Brilliant Classics のモーツァルト全集の中のディヴェルティメントを聞いていたら、何と、「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」の中の曲をクラリネットとファゴット用に編曲したものが、ディヴェルティメントKV.439b(KV.Anh.229)のNo.6として入っているのを発見しました。「恋とはどんなものかしら」、「もう飛ぶまいぞこの蝶々」、「お手をどうぞ」、「あなたがおりこうさんならば(薬屋の歌)」の4曲です。
また、ピアノ変奏曲を聞いていたら、「クラリネット五重奏曲(KV.581)の主題からの6つの変奏曲KV.Anh.137」というのを聞くことが出来ました。

これらの編曲が、モーツァルトの手になるものか、だれか他の人が作ったものか、私は分かりませんが、こういう曲が聞けるとは思いませんでした。大変楽しく聞くことが出来ました。Brilliant Classicsに感謝です。あとで調べましたら、KV.Anh.というのは、ケッヒェル番号の追加番号だそうですが、他の作曲家による作品ないし偽作(モーツァルトの作品ではないのに、モーツァルトの作品と偽って発表されたものを偽作というらしいです)を意味しているそうです。

モーツァルトのピアノソナタは何回も聞いて、曲は覚えていますが、ピアノ変奏曲は今まで殆ど聞かなかったです。今回の全集で聞いてみて、面白いものが多いですね。他人の作った曲の主題を使用して、変奏曲にしているので、モーツァルト以外の人の作風が混じって何か新鮮な感じがします。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

ラベンダーさん、こんばんは^^

同じ曲でも、別のアレンジで聴くととても新鮮な感じがして面白いですね。
挙げておられる曲を聴いたことはございませんが、モーツァルトのオペラの曲は木管の重奏でやると面白そうですね^^

私がいろいろ下手なアレンジをやっておりますのも、そういう面白味を少しでも出すことができたら、というあそび気分からでございます。
うまくいかないことが多いのが残念ですが(>_<)

Jun-Tさん こんばんは^^

ブログを見て下さって有り難うございます。コメントを頂き
嬉しく思います。

今回のブログはJun-Tさんがいろいろ編曲なさっていることも念頭において書きました。
モーツァルトのオペラの木管編曲のCDは何枚か持っていますが、いずれも作曲者の名前が分かっているものでして、今回のようにKV番号が付いているものがあるなんて、全く知りませんでした。

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