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2007年12月17日 (月)

ozさん作の、システム手帳用紙印刷ソフトozprintという優れもののフリーソフト

2008年の手帳を買いました。定年退職後は少し小さめのものにしています。それほど予定はないですから。
あと、手帳には住所録が付いていて、いつも、前年のものをそのまま使って、新しいものは捨てていました。
自然に住所録は古くなってきて、全く用をなさなくなってきました。
新しく書くにしても、小さい字で記入するのが苦痛です。
何かパソコンで入力して、定型の紙に印刷出来るソフトがないか、ウェブを探しました。
ozさん作の、システム手帳用紙印刷ソフトozprintという優れもののフリーソフトを発見しました(システム手帳の用紙を「リフィル用紙」と言うのだそうです)。
私の場合、予定は手帳に手書きで書きますので、氏名と住所と電話番号をパソコンで作って印刷するだけの用途です。
私自身の覚え書きのために、ちょっと使い方を書いておきます。

ozさんのサイトはこちらにあります。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014507/

ozprintの初期画面です。「電話帳」を作成する場合、メニューの「電話」のところをクックしますと、灰色表示となりまして、電話帳の書式になります。



まず用紙サイズを決めます。



かなり多くの用紙に対応しています。



用紙サイズを決めたら、「設定内容保管」をクリックします(この設定内容をどこに保管するのか私は探しましたが、分かりませんでした)。



氏名、住所、電話番号を書いて、「追加」ボタンを押すと、赤矢印で示したエリアに移行して、そこに書き込まれます。



印刷も、表裏交互とか、表のみとか、選択できます。



親切なことに、最初の印刷が始まると、次のようなダイアログが出て、次に「裏面」を印刷するよう導いてくれます(表裏印刷の場合)。



「裏面」の印刷が始まると、今度は、「表面」を印刷するよう導いてくれます。



ポケットサイズ(12cm×8cm)に試し印刷をしたものです。
システム手帳の用紙を購入してもよいし、A4の用紙を切って使ってもよさそうですね。なにせ、そんなに付き合いが広くないので。



尚、このソフトは、「筆まめ」等の年賀状ソフトの住所録をCSV形式で出力しておいて、それを取り込むことが出来ます。この場合、[電話帳 -OZTEL.CSV]と画面の上に書いてありますので、読み込まれた住所録は、たぶん、OZTEL.CSVのファイルの中に書き込まれるのだと思います。別の名前でCSV形式で出力されたファイルは、ozprint.exe一式が入っているフォルダーの中に入れておいて、「電話帳ファイルの切換え(読み込み)」で、そのファイルを指定すると読み込まれ、別の名前のCSVファイルを作ることが出来るのだと思います(このように、2つ以上の住所録を作る場合は難しくて、私は一日中試行錯誤しまして、何とか2つの種類の住所録を作りましたが、ここにやり方を書ける程には理解出来ておりません)。



尚、「oztel」というシステム手帳印刷ソフトというのも、ozさんが作っておられまして、使い方はozprintと同じですが、電話帳とはがきとラベル印刷に特化したもののようです。

私のようにせいぜい30人位の電話番号がわかればいいので、市販のソフトを買うまでもないと思って発見したフリーソフトで、なかなか優れたソフトだと思います。

(追記)
このソフトは、「お好みシステム手帳2」という名前でダウンロード販売されています。
1,500円位だと思います。

CSV形式とか、TXT形式のファイルを読み込むためには、「ozprint.exe一式が入っているフォルダー」の中にこれらのファイルを入れて、ここから読み込むのが一番簡単なようです。

後記(2007年12月31日)

自由な形式で長い表(1,000行以上位あるもの)を作るときは、このソフトを使うより、EXCELを使う方がいいです。但しプリンタが両面印刷対応であることが必要です。

私はBrilliant Classicsのモーツァルト全集のCDの目録をポケット6穴(125×80)のシステム手帳用に作りました。Brilliant Classicsのウェブサイトにモーツァルト全集の曲の全楽章の曲名と演奏時間がテキスト形式で書いてありまして、これをコピーして、EXCELに貼り付けましたら、何と5,115行になりました。
(全集を安い価格で提供して頂いたことも感謝ですが、全曲全楽章の内容がテキスト形式で書かれていたことも感謝です)。
EXCELの印刷用紙設定では丁度よい用紙がなかったのですが、近いものに、L版89×127mmというサイズのものがありまして、これを利用しました。

EXCELでは、ご存じのように

1.「セルの書式設定」で「折り返して全体を表示する」という機能
2.「ページ設定」で「印刷範囲」と「印刷タイトル」の機能がありまして、各ページに自動的にタイトルが記入される機能

がありまして、これらの機能を最大限有効に使いまして、小さいサイズのシステム手帳に印刷が出来ました。122ページに収まりました。

モーツァルト全集は、主として外出したとき、iPodで聞くわけですが、何の曲が流れているのか分からないときに、システム手帳を出して見れば、一目瞭然に曲名が分かります。その前後の曲名も分かりますので、大変重宝してます。

EXCELの印刷で困るのは、表裏で印刷位置が同じなのです。システム手帳に特化したソフトでしたら、裏面は右にある穴を避けて、左寄りに印刷してくれます。

画像が少しボケていますが、見開きの画像を掲載しておきます。

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コメント

ozprintの紹介ありがとうございます。

ホームページのアドレスを変更したのでお知らせします。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014507/

ホームページからリンクしたいのでよろしくお願いします。

oz様

尊敬するoz様からコメント頂き、本当に光栄に存じます。
リンクして下さるそうで、まことに有り難いことと思って
おります。まずは御礼まで申し上げます。

とりあえず。以下にリンクさせてもらいました。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014507/manual/linkt.htm

oz様

リンクして下さって有り難うございます。
本当に夢のような気持ちです。コメントも
書いて下さり、感謝申し上げます。

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