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2017年6月25日 (日)

デジタルディレイIC PT2399を利用した、ウクレレ用Reverb(ECHO)エフェクタの自作

ウクレレ用のReverbエフェクタを自作したくなりまして、インターネット上の回路図をいろいろ探したところ、まず目についたのが、スプリング・リバーブという文字通りバネを使うというものです。その次に目についたのは、BELTON素子というのでしょうか、それを使った回路図が多かったです。ところがBELTON素子の価格が日本では高価で、1個4,000円程度かかります。最後にたどり着いたのは、デジタルディレイIC PT2399を利用したReverb回路で、秋月電子通商のサイトに、PT2399を利用したECHO回路図が載っています。

PT2399は、BELTON素子に比べると大変安く、1個130円で買えるので、この回路図で作ってみました。

部品は秋月電子から購入しました。基板は、価格は秋月電子の価格を入れておきましたが実際に購入したのは、横浜石川町にある、タック電子です。

項目 品名 数量 単価 合価
 1 プリント基板(95×72mm) 1   150
2
      
デジタルディレイIC PT2399 1   130
3 丸ピンICソケット 1   30
 4 小型ボリューム50KΩB 1   40
5 小型ボリューム20KΩB 1   40
6 小型ボリューム用ツマミABS-28 2 20 40
7 電解コン10μF 2 10 20
8 電解コン47μF 1   10
9 電解コン100μF 1   10
10 電解コン4.7μF 2 10 20
11 フイルムコンデンサー0.01μF 1   10
12 フイルムコンデンサー0.1μF 3 10 30
13 フイルムコンデンサー0.082μF 2 10 20
14 フイルムコンデンサー3300PF 1   10
15 積層セラミックコンデンサー560PF 1パック10個入り   100
16 積層セラミックコンデンサー3900PF 1パック10個入り   130
17 カーボン抵抗1/4W 4.7KΩ(100本入り) 1   100
18 カーボン抵抗1/4W 10KΩ(100本入り) 1   100
19 カーボン抵抗1/4W 15KΩ(100本入り) 1   100
20 カーボン抵抗1/4W 5.6KΩ(100本入り) 1   100
21 カーボン抵抗1/4W 100KΩ(100本入り) 1   100
22 電池ボックス単4×4本リード線付 1   70
23 電源SW LED付(HB-16C) 1   800
24 6.3mmモノラルジャック 2 65 130
25 ABS樹脂ケース 1   600
26 LED用抵抗60Ω 1   20
27 基板取付け用ボス10個入り 1袋   280
28 送料     500
28 合計     3,720

他、配線材、スズメッキ線(アース線のまとめ、VR/ジャック/電源への中継用)、中継端子(アース用にスズメッキ線を使うと、そこに沢山の線が集中するので、ハンダがこんもり盛られて、スズメッキ線が折れやすくなるので、それを避けるために別の端子を近くに置いてそこで中継する)、ハンダが必要。(外部との中継には、スズメッキ線を使うより、ヘッダーピンを使った方が強度が保てることを後で知りました。)

ユニバーサル基板を使いましたので、裏の配線が混み合っています。最初は基板として、47×36mmが家にあったので、それを使いました。部品は実装できましたので、それで裏の配線をやってみたのですが、線が過密に積み上がり、通電テストもままならないし、配線の間違いがあった場合、基板近くに線があった場合は、上の方から全部取りはずさなければならないので、この基板は止めて、95×72mmという大きめの基板に変えました。

こちらの基板では、配線は楽でした。一番気を使ったのは、ICソケットへの配線でした。端子間が細いので、隣の端子とハンダがくっつかないようにするのに苦労しました。

完成後、通電試験をしたところ、配線間違いがかなりあり、半田付けのやり直しをしました。。間違いを全て直して、電源を入れてウクレレ ピエゾ素子→自作のプリアンプ→ECHOエフェクタ→パワーアンプ→イヤホンとつないで、ウクレレの音を聞いてみました。
確かにエコーがかかり、ボリュームを右に動かすにつれ、エコーのかかり具合が増すことを確認出来ました。20KΩのVRは、Delay timeをコントロールするためのもののようです。

完成図。

Img_2546

結線図を参考までに載せておきます。各部品の配置が何かの法則に則っているかどうか、わかりません。適当に配置しただけのものです。
Pt2399_echo_circuit3
共立エ レショップ ディレイキット DELAY2399-KIT というものが販売されています。

これは、キットになっていて、2,304円+送料550円です。ケース、可変抵抗、スイッチ、ジャック等は別に購入する必要がありますが、こういうキットもいいと思います。

Amazonで、
BEHRINGER DIGITAL REVERB DR600 リバーブ エフェクター、
BEHRINGER リバーブ RV600/REVERB MACHINEが4,000円~5,000円で販売されていて、こういうものが、どういう効果があるか、まだ試しておりません。

2017年6月24日 (土)

10W モノラルパワーアンプの製作

「秋月電子通商」から、10Wモノラル・パワーアンプキットを購入しました。商品説明に、次のような記載があり、電源が2種類必要かと思いましたが、9VDCアダプタ1個だけで、SP/HP共に鳴らすことが出来ました。

 

 

■スピーカー(SP) 部とへツドホン(HP)部について
 
  SP
部と HP部は、
電源も入力も別系統で、一方が不要な場合は、部品の取付も不要です。また、それぞれスタンバイスイッチ(S S W)付で、不要な場合は、部品は取付けたままで、動作させない事も可能です。(SSWの接続;SP部→抵抗[R6]/HP 部→抵抗[R8])SP部とHP部の入力を同じにする場合は、「SPin」と「HPin」の間のランドを、ハンダを盛って接続すれば、一方の入力配線は不要です。

 

回路図は次のようになっています。

Pwr_amp_2

必要な部品一例

                                                    

 

 
 

 
 

個数

 
 

1

 
 

10Wモノラル・パワーアンプキット

 
 

  1

 
 

2

 
 

2.1mm標準DCジャック

 
 

 1

 
 

3

 
 

入出力用ジャック

 
 

 4

 
 

4

 
 

外付け用の小型可変抵抗10KΩ

 
 

 2

 
 

5

 
 

小型可変抵抗用ツマミ

 
 

 2

 

プラスチックの箱は横浜石川町のタック電子で、TAKACHIOP-150Bという120×50×150サイズの箱を購入しました。

Img_2547

キットの中に、基板実装用の半可変抵抗が2個ついていますが、外部からコントロールするためには、小型可変抵抗が2個必要になります。

PT板から外部に出るところ(回路図でCNになっている)にスズメッキ線を立てて、そこに直接配線しました。またGもまとめて一括で配線せず、全部それぞれラグ端子につなぐようにしました。そのためPT板の上が配線だらけになって、見栄えが悪いです。

最近になって、CNのところはヘッダーピンというものを使い、ピンソケットでつなぎ、Gのところは、別々に配線せず、Gを一括で配線するのがよいことを知りました。

これで再度配線のやり直しをしたのですが、スズメッキ線を基板から外し、ヘッダーピンを取付け、Gを一括でまとめて配線をしたところ、基板上に沢山あった線材が殆どなくなり、また基板だけ箱から抜き取ることが容易になりました。

しかし、基板はユニバーサル基板では無く、同じ位置にヘッダーピンを取付けることになりますが、一度ハンダが付いた基板にヘッダーピンを取付けるのは容易ではありませんでした。何度も試行した結果だろうと思いますが、ハンダごての熱が回路部品に影響したのか、完成後音を聞いてみたところ、音は鳴るのですが、歪みが大きくて、とても使えないという結果になってしまいました。

結局、もう一度キットを買うしかないです。トホホです。

2017年5月24日 (水)

近所の一角に地植えのシンビジュームが咲いていました。

近所の一角に地植えのシンビジュームが咲いていました。

シンビジュームというのは大変強い植物のようですね。
この場所は、朝8時頃から11時頃までしか日が当たらないところですが、それでも季節になるとちゃんと咲いています。不思議です。
20170520

2017年5月 3日 (水)

Windows10で Microsoft Security Essentialsがアンインストール 出来ない

ウィルス対策ソフトとして、ウィルスバスターを使っています。

パソコンを変えたので、新たにインストールしたところ、Microsoft Security Essentialsがウィルスバスターのインストールを邪魔している…云々のメッセージが出ました。

それでコントロールパネルの「プログラムと機能」からアンインストールを実行しようとしたら、
アンインストール出来ない旨の表示が出てしまいました。

今回のパソコンは、元々Windows7が入っていまして、そこからWindows10にアップグレードしました。32bitです。

インターネット検索でいろいろ調べてみました。
1.セーフモードでやってみる。
2.「ウィルス対策」と「スパイウェアと不要なソフトウェアの対策」を、Windows Defender に切り替えてから、アンインストールする。
3.Fixitを使う
4.強力なアンインストールソフトを使う

などいろいろな対策が書かれています。

私が行なったのは、一度Windows7に戻し、ここでMicrosoft Security Essentialsをアンインストールして、その後、Windows10にアップグレードしました。(ただし戻すことの出来る日数は10日間です)。

これで、Windows10へウィルスバスターのインストールは成功しましたが、Windows10にアップグレードした後にインストールしたソフトは再インストールしなければなりませんでした。

2017年5月 2日 (火)

キンランとギンラン

まさに春の恵みです。キンランとギンラン。

キンラン全体

20170429kinran

キンランの花 拡大

20170429kinrankakudai

ギンラン全体

20170502ginran
ギンランの花 拡大

20170429ginrankakudai

近所の地植えのシンビジューム
地植えのシンビジュームですが、あまり日に当たらないようなところで、大株になって沢山の花を付けています。シンビは大変強健な花なんでしょう。

20170429cymbidium

2017年4月21日 (金)

近所の花

家の近所に毎年咲きます。アジュガです。別名ジュウニヒトエと呼ばれているようですが、ジュウニヒトエは日本の固有種で、この写真のアジュガは単に属名のアジュガからこのように呼ばれている園芸品種です。

20170420ajuga_2

ツリガネズイセン

20170420turiganezuisen

YAMAHAのギタレレGL1に木製のエンドピンを取付け

結論から先に書きますが、YAMAHAのギタレレGL1の底は頑丈に出来ていて、厚さ1cm以上ありますので、金属製の木ねじを使った方が、簡単にできます。

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私はウクレレを教室で習っていますが、ギタレレを買って、独学で練習しています。

ギタレレを保持するため、ウクレレ用のサウンドホールに引っかけるタイプのものを使っていますが、練習に熱中していると、引っかけたことを忘れてしまい、手を離すと、ギタレレがクルクルッと回って下に落ちます。

それで、やはり、エンドピンを底に取付けることにしました。インターネット検索でいろんな方々が、エンドピン取り付けのことを書いていらっしゃいまして、参考にさせていただきました。

楽器店へ行って、木ねじをねじ回しで取付けるタイプを購入しようとしたところ、店員の方が、ギタレレの底は薄いから、木ねじのような金属製ではなく、木製がいいでしょうということになり、それを購入しました。

私が買った木製のエンドピンはSCUDのエンドピンで寸法は下図の通りです。6mmから8mmの穴を開けるには結構太いドリルの刃が必要になるので、ドリルの刃のセットを買いました。500円程度のものですが、私が買ったのは直径が最大6.5mmまでしかなく、仕方なく、6.5mmの刃を使ったあと、やすりで削って穴の直径を大きくして押し込みました。

Gl14_3

最初は、底の穴を開ける位置を鉛筆で書きました。丁度一番下の真ん中にしました。そのあと、いきなり太いドリルは使わず、まずキリで穴を開けました。結構底は厚さがあります。多分1cm以上はあります。このギタレレは安い割にしっかり作られていることに驚きました。さすがYAMAHA製だと思いました。キリの次に、3mmのドリル→6mm→6.5mmと順次太いドリルを使って開けました。

Gl11_2

開けて中を懐中電灯で見たのですが、どうもはっきりとは分かりませんが、外側は薄い化粧板が使われ、内側に厚い補強板というんでしょうか、そういうものの2重構造になっているのではないか、と思います。

6.5mmで開けて、エンドピンを挿してみましたが、全く入りません。仕方がないので、手持ちの金属用のヤスリで丹念に削り、削ってはエンドピンを入れて、という作業を繰り返し行いました。くさびを入れるような格好になるので、無理に押し込んで、押し込み切れないときは抜かなければならないのですが、なかなか抜けないです。ペンチでエンドピンの頭を挟んで引っ張り上げました。1時間くらいかけてようやく押し込みました。

写真でお分かりのように、バリがあります。それと、垂直に入らなかったせいで、一部浮いているところが出てしまいました。最後は強引に押し込みまして、くさびで押し込んだようになっていますので、手でいくら抜こうとしてもびくともしません。(あまりにも強引に押し込むと、バリッという音がして、ひびが入るのではないかと恐れましたが、何とか入りました。しかしここは慎重に作業すべきでしょう)。

Gl16

YAMAHAのギタレレGL1は、底の厚さが1cm以上ありますので、木製のエンドピンでなくても、金属製の木ねじを使っても大丈夫だと思います。

私が使った道具

キリと、手回し式のドリルは前から持っていました。新規にドリルの刃のセットを買いました。写真には写っていませんが、ヤスリも使いました。(木製のエンドピンを利用するためにはこれだけの道具が必要になりますので、やはり、GL1は金属製の木ねじを使った方がよい、ということでしょう)。

Gl15

2017年4月13日 (木)

ウクレレやギターの音を増幅してその音を無線で飛ばして聞くと、演奏より少しずれて聞こえる(遅延という現象らしいです)

私は、iTunesから流れる音楽を聞きながら、ウクレレにピックアップを付けて演奏をして、それらの2つの信号をミキサーに送り、さらにアンプで増幅をして、イヤホンで聞くというスタイルで、音楽を楽しんでいます。下図のように。

Setuzokuzu

しかし、イヤホンのコードと、ピックアップの線が邪魔になります。ピックアップの線は我慢するとして、イヤホンのコードを無線にしようと思って、規格のことは全く調べずに、Bluetoothの無線親機(AUKEY BT-C1)と、子機(AUKEY BR-C1)を購入しました。

アンプの先のイヤホンジャックに親機をつなぎ、そこから無線で子機につないだところ、イヤホンの線がないだけ、自由度が増して、喜んだのですが、ウクレレの音を音楽に合わせて鳴らすと、音楽より、僅かではありますが、遅れて聞こえるのです。

この僅かな差があるため、流れる音楽の後でウクレレが鳴るので、とても合奏ということになりません。有線のイヤホンですと問題ないのです。

それで結局、有線のイヤホンで聞くか、無線にした場合は、楽器の音はせっかく自作したミキサーとかアンプを通さず、生の音をそのまま聞くしかなくなりました。

ちょっとインターネットで調べてみたのですが、遅延の現象というのは、例えばテレビの画像を見ながら無線で音声を聞くなどの場合に、音声が少し遅延するという例とか、ゲームで画面が音声より少し遅れるという例が載っています。

私の場合は、ミキサーで、iTunesの信号と、ウクレレの信号がミックスされて一つの信号に変ると思うので、どうして遅延するのだろうか、という疑問が出てきます。

有線のイヤホンなら遅延せず、無線ならウクレレの音が遅延する、ということから考えると、PCから出てくるiTunesの音の性質と、ウクレレのピックアップを経由して出てくる音の性質が違うために、ウクレレの音が遅延するということしか思い浮かびません。

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インターネット検索でBluetoothのことを調べてみました。出典元は書いてありませんが、記事を書いて下さった方々に感謝します。

Bluetoothというのは、近距離無線通信用の規格。Bluetoothのプロファイル(Profileです。日本語でもプロフィールとよく言いますが、横顔とかそういう意味です)の一つがA2DPプロファイルである。A2DPプロファイルでは、SBCというフォーマットへの対応が必須である。SBCというフォーマット=コーデック[コーデックというのはエンコード(符号化)とデコード(復号化)の両方ができる装置のことを指す]の一つである。

AAC(Apple社の規格)や、apt-xと呼ばれるコーデックに対応した製品を使うと、遅延は限りなくゼロにすることが可能である。

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ここまで調べた限りでも、ウクレレやギターの演奏を無線を通して聞くと、演奏より少し遅れてイヤホンから聞こえてくるのは何故かというところは分かりません。

また日を改めて調べてみます。

2017年4月 9日 (日)

ギタレレのコード表について

私はウクレレ教室で約5年以上ウクレレを習っています。教室で演奏する以外は、家で音楽に合わせてコード弾きで楽しむこと程度で、聴衆の前で演奏するなどの機会は全くありませんし、そういうことをする気もありません。ソロ演奏とコード演奏が混じった、高度な曲などは、とても弾けません。

今年の7月に教室の発表会があり、今から練習しています。最初に先生が導入部を演奏してその後、生徒が演奏するのですが、先生のウクレレの音が素晴らしく、ウクレレってこんなに奥が深い楽器であることを知りました。

しかし、私が出来るのはウクレレのコード弾きくらいで、ウクレレの音は軽い音しか出せません。ギターのような腹の底に響くような音が出せたらいいなぁと思って、楽器店に行きましたら、ギタレレとミニギターが目にとまりました。大きなギターはウクレレを長くやっているのでとても私には扱えないと初めから敬遠していました。

楽器店の店員曰く、ギターとギタレレはチューニングが違うので同じものではないから、買うならギターがよいと言われて、YAMAHAのアコースティックミニギターJR-2を買いました。ウクレレを習っているので、ギターは独学でやろうと思って、教則本を買い、またコード表はインターネット上にあるものをダウンロードさせて貰ってそれで練習しました。https://www.aki-f.com/dl/item.php?id=g_chord_hikigatari

程なく、代表的なコード進行である、長調では、C-F-G7-C、F-Bb-C7-F、G-C-D7-G、短調では、Am-Dm-E7-Am、Dm-Gm-A7-Dm、Em-Am-B7-Emがありますが、この中で、よく使われるF-Bb-C7-Fの、FとBbの指の押さえ方がとても難しく、私の場合、特にBbが難しいです。Fは意外にもそれほど難しくないですが、コードチェンジの際は、FもBbも簡単ではありません。

我慢して長く練習すれば出来るかもしれませんが、私は歳も歳で、老い先長くないので、ギターの5フレットにカポを挟むと、ギタレレのチューンになると本に書いてあったので、ギタレレのコードをインターネット上からダウンロードさせて貰って、これでFとBbを押さえてみました。ギタレレのFコードはギターのCコードと同じで、ギタレレのBbはギターのFと同じ、ということで、ギターより、ギタレレの方が私にとっては弾きやすいと感じました。ギタレレのコード表のURL http://ukelele.sblo.jp/article/174114493.html

ギターの5フレットのカポが気になり、またギタレレも高価なものではないので、YAMAHAのギタレレGL1を買いました。楽器店で、ギタレレのコードブックはありますか、と聞きましたら、ギタレレのコードブックは無いと言われました。確かにAmazonで検索しても出てきません。

YAMAHAのギタレレのサイトで見ると次の記載がありました。

ギタレレの開放弦のチューニング時の音程は、通常のギターの各弦を4度上げた音程に当たる6弦:A(ラ)、5弦:D(レ)、4弦:G(ソ)、3弦:C(ド)、2弦:E(ミ)、1弦:A(ラ)に合わせます。(通常のギターで第5フレットにカポタストした状態の開放弦の音程)

ギターの各弦を4度上げた音と同じ」という記述を見つけました。4度という音程は、完全4度、増4度、減4度の3種類がありますが、多分完全4度だろうと目星を付けました。完全4度というのは、例えばC音とF音の音程が該当します(全音が2つと半音が1つ)。

ギターコード表をギタレレ用に読み替えますと次のようになります。

ギター ギタレレ
C F
C#(Db)  F#(Gb)
D G
D#(Eb) G#(Ab)
E A
Bb
F#(Gb) B
G C
C#(Db) G#(Ab)
A D
A#(Bb) D#(Eb)
B E

ギターのコード表というのは、普通縦にコード名(ルート音)があり、横にコードタイプ(ルート音がCの場合、CmとかC7とか…)というようになっていて、縦と横の交点に押さえ方の図があります。例えばここのURLにあるような表です。https://www.aki-f.com/dl/pdf/g_chord_hikigatari.pdf

ですので、ギターのCコードはギタレレのFコードと同じ音なので、例えば、Fメジャーのコードをギタレレで弾く場合、ギターコード表のCメジャーの押さえ方と同じに弾けばよい訳です。

もっと端的に書きますと、ギターコード表の縦のコード名を消して、そこに、上で書いたギタレレに読み替えたコード名を書けば、横軸はそのまま使えますので、即、ギタレレコード表になってしまいます。

これで、ようやく、ギタレレのコード表を書いた書籍が無いことが分かりました。ギタレレのコード表を買うならギター用を買えばいい訳です(例えばCでしたら、Cから指折り数えて4番目の音はFです。後に続くmとか7とかは、そのまま付ければよいので、ホント簡単です)。

YAMAHAのサイトでも、次のように書いてあります。

ギタレレと通常のギターとの違いは弦長の違いのみで、演奏方法はギターと同様です。
このため、教本は通常のギター向けに出版されているものが(音程差を除き)そのまま使用できます。
ヤマハ関連のギタレレ専用教本・出版物は、2016年8月現在全て廃版となっております。なお、非ヤマハ関連出版物については、当該出版社へ直接お問い合わせください。

ギタレレで早速簡単な曲をコードで演奏してみました。ウクレレより深みのある音で、ギターと同じコード押さえですが、ギターより易しく感じられて、ギタレレというのは私のよき伴侶となりそうです。


2017年3月25日 (土)

シュンラン(某所にて)

まさに春の恵みです。感激しました。

Syunran

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