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2017年3月25日 (土)

シュンラン(某所にて)

まさに春の恵みです。感激しました。

Syunran

2017年3月22日 (水)

タネツケバナ

雑草取りをしていたら、白く結構綺麗な花があり、接写で撮ってみました。

これは、ネット検索で、タネツケバナ(アブラナ科タネツケバナ属)と分かりました。そろそろ花の最盛期は過ぎた感じです。

2017_03_22

2017年3月11日 (土)

Korg社のKRminiの使い方(操作方法)について

私はウクレレを習っています。教室で先生がいろんなリズムを教えてくれます。

KRminiのボタンをタップすることにより、そのリズムを記憶できる機能がついているので、そのリズムに合わせてウクレレを弾こうと思って買いました。

他にもいろんな機能がこの機械にはあるので、この際、全部の機能を覚えようと思って、取説を読んだのですが、全く操作方法が分かりません。

Korg社のサポートの方が親切に教えて下さり、また私の覚え書きのために、このブログに書き残しておくことにしました。Img_2002

まず、この機械の持っている機能は次の4つです。

1.リズムの再生(プレイ・モード)

2.チェインの編集(チェイン・エディット・モード)

3.ユーザーパターンの作成(パターン・エディット・モード)

4.パッド演奏(パッド・モード)

他に「パッドの音色を変更する」、「ペダル・スイッチを使う」、「ベロシティ機能」、「工場出荷時の設定に戻す」がありますが、これらは取説の説明で分かりますので、ここでは省きます。

1.リズムの再生(プレイ・モード)

これは、取説に書いてある通り、

各ジャンル(Songを除く)には、それそれ6種類のリズム・パターンが用意されています。

リズムパターンは、ジャンル・セレクターとPatternsボタンで選び、パターン再生ボタンで再生または停止します。

各リズムーパターンには2種類のフィルーパターンが用意され、Fill 1/2ボタンで選びます。(リズム・パターンの再生中にこのフィルボタンを押すと、各パターンの最後に一度だけ再生されて、元のパターンに戻ります)。
フィルという言葉の意味ですが、メロディと次のメロディのつなぎ、盛り上がりをみせるサビメロの部分、エンディングの部分という意味があるようです。
KRminiでは、各パターンの最後にフィルが入る仕様になっているようです。次の音を聞いてみて下さい。

8ビートの1番のパターン「8_beat_1.mp3」をダウンロード

8ビートの1番のパターンにFill 1を付け足した音「8_beat_fill1.mp3」をダウンロード

8ビートの1番のパターンにFill 2を付け足した音「8_beat_fill2.mp3」をダウンロード

○ジャンルセレクターを操作しただけではパターンは切り替わりません。Patternsボタンを押してパターンを選んだ時点でジャンルとパターンが選ばれます。

2.チェインの編集(チェイン・エディット・モード)

この機能の操作方法は、Korg社のサポートのご回答をそのまま記載させて頂きます。

「チェイン」とは箱のようなイメージで、そこに任意のパターンやフィルなどを割り当てて再生を行う機能になります。

ですので、チェインは録音ではなく「登録」というイメージになります。チェイン用の空き箱は1~8まで用意されていますので、最大8個のパターンやフィルが登録できます。

ここでは、理解しやすくするため、次のように登録する場合を例としてあげます。

チェイン 1 ⇒ パターン JAZZ 5

チェイン 2 ⇒ パターン LATIN 2

チェイン 3 ⇒ R&B Fill 1(R&Bのリズムを流して最後にFill 1のリズムを入れるの意)

チェイン 4 ⇒ パターン POP 4

を登録するという仮定で手順を記します。

1)通常に電源を起動します。

2)パネル面左上のジャンル・セレクター(橙色)を"Songs/Chain End"以外のポジションにしておきます。

3)チェイン(下段左端の灰色 の)[1]ボタンを点滅状態になるまで長押しします。

4)ジャンル・セレクターを"JAZZ"にして、パターン(上段黄色の)[5]ボタンを押します。

5)チェイン(下段の灰色 の)[2]ボタンを押して、点滅状態を[2]に移動します。

6)ジャンル・セレクターを"LATIN"にして、パターン(上段黄色の)[2]ボタンを押します。

7)チェイン(下段の灰色 の)[3]ボタンを押して、点滅状態を[3]に移動します。

8)ジャンル・セレクターを"R&B"にして、パターン(上段黄色の)[Fill 1]ボタンを押します。

9)チェイン(下段の灰色 の)[4]ボタンを押して、点滅状態を[4]に移動します。

10)ジャンル・セレクターを"POP"にして、パターン(上段黄色の)[4]ボタンを押します。

これでチェインの1~4迄に登録が行えました。この4つのチェインで繰り返し演奏を行うためには、チェインの終端を[4]にセットする必要があります。

11)ジャンル・セレクターを"Songs/Chain End"にします。

12)チェイン(下段の灰色 の)[4]ボタンが早く点滅しているはずですから、これが消えるまで長押しします。([4]ボタンが早く点滅しているはずとなっていますが、ここは私が操作した限り、[8]ボタンが早く点滅していました。そこで、改めて[4]ボタンを押して点滅しますからこれが消えるまで長押しします)。

次に上記で登録チェインを何回繰り返すかの設定手順を記します。

1)通常に電源を起動します。

2)パネル面左上のジャンル・セレクター(橙色)を"Songs/Chain End"以外のポジションにしておきます。

3)現在選択(赤く点灯している)チェイン番号(下段の灰色の)ボタンが点滅状態になるまで長押しします。(⇒これはチェイン・エディット・モードに入るための操作です)

4)チェイン再生ボタン(下段右端の白い)を長押しすると、チェインを何回繰り返すかの設定が行える状態になります。ここで「チェイン再生ボタンを押したまま」任意の回数をチェイン番号ボタンを使って指定します。例えば、4回繰り返す場合は、チェイン(下段の灰色 の)[4]ボタンを押すという具合です。

5)無限に繰り返す場合は、「チェイン再生ボタンを押したまま」現在選択されている(点滅している)チェイン番号ボタンを押して消灯させて下さい。

尚、登録されチェインは、通常はチェイン[1]から順次再生させてゆきますが、チェイン(下段の灰色 の)[2]ボタンを押すと、チェイン[2]から再生が始まります。(⇒これがチェインの「再生位置」の意味になります。 

これで、チェインが登録されました。その音声を録音してみました。

それぞれのパターンは8拍で、それが4種類出てきます。8拍で6秒かかります。全部で24秒です。音の長さは、KRminiのTempoで決めるので、8拍で6秒というのは、今回の録音時に決めたTempoです。常に6秒ということではありません。

「jazz5_latin2_rb_fill1_pop4_chain.mp3」をダウンロード

3.ユーザーパターンの作成(パターン・エディット・モード)

1.通常に電源を起動

2.任意のパターンをジャンル・セレクター(パネル左上のオレンジのツマミ)と、パターン・ボタン(パネル中段の2列の数字上段の黄色の[1]~[6]までのボタン)で選択します。この際「USER」と「Songs/Chain End」は選択しないで下さい。(ここで、任意のパターンを何故押すのかというと、これから、パターン・エディット・モードに入りますよ、との意味合いから押すことだそうです。拍子記号の分母の数字を入れるということではありません)。

3.パターンが停止している状態で、選択したパターン・ボタン(黄色の[1]~[6]までのいずれかのボタンが赤く点灯している動作になります)を長押しすると、パターン再生(上段右端)ボタンが赤く点灯します。

4.次に点灯したパターン再生(上段右端)ボタンを押し続けると現在選択されている拍数が表示されますので、

5.その状態で以下の中からご希望のボタンを押して拍数の指定をしてください。(この作業は、パターン再生ボタンを押し続けながら行なってください)例えば、4/4拍子なら、黄色のボタンの[4]を押すという具合です。

1拍→パターン(黄色の)ボタンの[1]
2拍→パターン(黄色の)ボタンの[2]
1拍→パターン(黄色の)ボタンの[3]
1拍→パターン(黄色の)ボタンの[4]
1拍→パターン(黄色の)ボタンの[5]
6拍→パターン(黄色の)ボタンの[6]
7拍→パターン(黄色の)ボタンの[Fill 1]
8拍→パターン(黄色の)ボタンの[Fill 2]

6.拍数の指定が終われば、録音準備は完了です。これから録音を開始します。色々なドラム・サウンドがパネル面のパターン・ボタン(上段の黄色のボタン)とチェイン・ボタン(パネル下段の灰色のボタン)に割り当てられています。

パターン(黄色の)ボタンの[1]→ハイタム
パターン(黄色の)ボタンの[2]→ロータム
パターン(黄色の)ボタンの[3]→フロアータム
パターン(黄色の)ボタンの[4]→クラッシュシンバル
パターン(黄色の)ボタンの[5]→ライトシンバル
パターン(黄色の)ボタンの[6]→ハイコンガ
パターン(黄色の)ボタンの[Fill 1]→ローコンガ
パターン(黄色の)ボタンの[Fill 2]→アゴーゴー
チェイン(灰色の)ボタンの[1]→バスドラム
チェイン(灰色の)ボタンの[2]→スネアドラム
チェイン(灰色の)ボタンの[3]→サイドスティック
チェイン(灰色の)ボタンの[4]→クローズド・ハイハット
チェイン(灰色の)ボタンの[5]→オープン・ハイハット
チェイン(灰色の)ボタンの[6]→ハンドクリップ
チェイン(灰色の)ボタンの[7]→タンバリン
チェイン(灰色の)ボタンの[8]→カウベル

7.赤く点灯しているパターン・ボタン(上段の右端)を押して緑の点灯に変ると録音が開始されます。最初に4拍のプリカウント(準備の)が入ってから録音が開始されますので、タイミングに合わせて上記のボタンを押して録音を行なって下さい。
(例えば4/4拍子の場合、4拍を数えてその直後にタップすると、最初の1拍目が入りません。1拍数えてタップせず、その次からタップするとよいです。また目安となるものとしては、Tempoのランプが1拍目は赤が、2~4拍は緑が点灯しますから、それを目安にタップするとよいです。1小節のみ録音の対象になります。2小節目も同じリズムで入れようとしてもうまく入りません)。

8.入力を間違えた場合は、チェイン再生[下段右端の白い)ボタンを押しながら、消したいドラム・サウンドが割り当てられているボタン(例バスドラムでしたら、チェイン1ボタンを押して下さい。チェイン1ボタンを押している間だけ、消去機能が有効になります。全体を消したい場合は4拍目が終わるまで押し続けて下さい。

9.パターン再生(上段右端)ボタンを押すと緑の点灯が赤の点灯に変り録音が終了します。入力したものを確認したい場合は、パターン再生ボタンを押すと再生します。

○プログラムに保存する

10.ジャンル・セレクター((パネル左上のオレンジのツマミ)を「USER」ポジションに合わせます。

11.パターン・ボタン(パネル中段の2列の数字上段の黄色の[1]~[6]までのボタン)のいずれかのボタンを長押しすることで、その番号にパターンが記憶されます。

タン、タッカ、タン、タンのリズム「tan_takka_tan_tan.mp3」をダウンロード

タン、タ、タ、(ン)、タ、タ、(ン)、のリズム「tan_ta_ta_n_ta_ta_n.mp3」をダウンロード

4.パッド演奏(パッド・モード)

(パッド・モードと、パターン・エディット・モードとどのように違うかというと、パッド・モードはただパッドを自由に叩くだけの機能で、保存が出来ません。パターン・エディット・モードは、叩いたリズムを記憶することができます)。

パッド・モードにすると、パターン、Chainボタンがパッドとなり、自由に演奏することができます。16の各パッドには、ドラム音などの打楽器の音色が登録されています。

プレイ・モードで再生停止中に、パターン再生ボタンとチェイン再生ボタンを同時に1秒程度

押し続けると、パッド・モードになり、ふたつのボタンが黄色に点灯します。

パッドは叩いた時に一瞬点灯します。

パターン再生ボタンまたはチェイン再生ボタンを押すと、TempoLEDがTempoノブで設定されているされているテンポで点滅します。もう一度押すと点滅が止まります。

○パッド・モード時は、パターン、チェインの再生はできません。

パッド・モードを抜けるには、パターン再生ボタンとチェイン再生ボタンを同時に押します。・

2016年12月26日 (月)

Windows10で「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる

我が家の2台のパソコンをネットワークでつなごうとすると、下記の「ネットワーク資格情報」のユーザー名とパスワードが求められる画面が出て来て、困りました。そのときの体験記です。

20161226_windowssikakujouhou

2台のパソコンは共に、Windows10 Ver1607(Anniversary update済み)のものです。

私は、あるNPO法人でパソコンのメンテをボランティアで行っていまして、事務所にある6台のパソコンを全てWindows10 Ver1511からVer1607にアップデートしたことがあり、そのときも「ネットワーク資格情報」が求められまして、マイクロソフトコミュニティで質問したことがあります。

そのときは、Ver1511からVer1607へのアップデートではなく、下記の2番のところをクリックして、そこからクリーンインストールするよう薦められ、「ネットワーク資格情報」などを入れなくてもネットワークがつながったという経験があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

20161226windows10update

それで、今回我が家で、「ネットワーク資格情報」なるものが出たので、NPO法人で成功した上記の方法でやってみました。3時間程度かかりましたが無事にアップデートに成功しました。しかし、やはり「ネットワーク資格情報」なるものが出ます。

コントロールパネル→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更から、選択肢が現れますから、全てのネットワーク→パスワード保護共有を無効にするに設定を変え、他の項目は全て、有効に設定しましたが駄目でした。

インターネット検索でいろいろ調べた結果、Windows10を入手するときに使った、「ユーザーID」と「パスワード」を入れてみてという、一番簡単な方法(と言ってもこれを忘れてしまったら面倒ですが)で半信半疑やってみたところ、何と相手のパソコンが見えました。

私はこれまで、「ネットワーク資格情報」なる画面に出くわすことなく、ネットワーク設定が出来ましたが、こういう画面になるというのは、Windows10のAnniversary Update以降にそのような画面が出るようになったのでしょうか?

あるいは、上記の2番の方法でクリーンインストールしなくても、「ユーザーID」と「パスワード」を入れるだけで済んだのか、やはりクリーンインストールをしたことが成功につながったのか、その辺はよく分かりません。

2016年12月24日 (土)

クレージーG(CRAZY-G)の五線譜表示 MIDIデータ付です

クレージーG(CRAZY-G)の練習をするために、タブ符から5線符に読み替えてみました。
5線符で練習するのではなく、MIDIデータを作成して、速度を変えて練習するためです。

Crazy-Gの演奏は、Youtube上に、奥山敏美さんの演奏がアップされていまして、この通りの曲の進行と、リズムを使わせて頂きました。

タブ符は、こちらのサイトからダウンロードさせて頂きました。

5線符1/2

20161222crazyg_score_1_2

5線符2/2

31小節から、38小節は、タブ符上では、DS(ダルセーニョ)となっていて、米印のようなものに戻り、39小節からCodaになり、43小節以降が最終です。49小節はトレモロ、50小節はロールストロークとなっていて、ここは親指でボロンと弾くそうです(奥山さんの解説)。

20161222crazyg_score_2_2

midiデータ

2016年12月 5日 (月)

デジタルディレイIC PT2399を利用した、ウクレレ用Reverb(ECHO)エフェクタの自作

ウクレレ用のReverbエフェクタを自作したくなりまして、インターネット上の回路図をいろいろ探したところ、まず目についたのが、スプリング・リバーブという文字通りバネを使うというものです。その次に目についたのは、BELTON素子というのでしょうか、それを使った回路図が多かったです。ところがBELTON素子の価格が日本では高価で、1個4,000円程度かかります。最後にたどり着いたのは、デジタルディレイIC PT2399を利用したReverb回路で、秋月電子通商のサイトに、PT2399を利用したECHO回路図が載っています。

PT2399は、BELTON素子に比べると大変安く、1個130円で買えるので、この回路図で作ってみました。

部品は秋月電子から購入しました。基板は、価格は秋月電子の価格を入れておきましたが実際に購入したのは、横浜石川町にある、タック電子です。

項目 品名 数量 単価 合価
 1 プリント基板(95×72mm) 1   150
2
      
デジタルディレイIC PT2399 1   130
3 丸ピンICソケット 1   30
 4 小型ボリューム50KΩB 1   40
5 小型ボリューム20KΩB 1   40
6 小型ボリューム用ツマミABS-28 2 20 40
7 電解コン10μF 2 10 20
8 電解コン47μF 1   10
9 電解コン100μF 1   10
10 電解コン4.7μF 2 10 20
11 フイルムコンデンサー0.01μF 1   10
12 フイルムコンデンサー0.1μF 3 10 30
13 フイルムコンデンサー0.082μF 2 10 20
14 フイルムコンデンサー3300PF 1   10
15 積層セラミックコンデンサー560PF 1パック10個入り   100
16 積層セラミックコンデンサー3900PF 1パック10個入り   130
17 カーボン抵抗1/4W 4.7KΩ(100本入り) 1   100
18 カーボン抵抗1/4W 10KΩ(100本入り) 1   100
19 カーボン抵抗1/4W 15KΩ(100本入り) 1   100
20 カーボン抵抗1/4W 5.6KΩ(100本入り) 1   100
21 カーボン抵抗1/4W 100KΩ(100本入り) 1   100
22 電池ボックス単3×4本リード線付 1   70
23 トグルスイッチ1回路2接点(ON-ONタイプ) 1   80
24 3.5mmステレオジャックMJ-074N 2 65 130
25 ABS樹脂ケース(蝶番式・大) 1   180
26 LED330Ω抵抗付5個セット 1袋   235
27 基板取付け用ボス10個入り 1袋   280
28 送料     500
28 合計     2,765

他、配線材、スズメッキ線(アース線のまとめ、VR/ジャック/電源への中継用)、中継端子(アース用にスズメッキ線を使うと、そこに沢山の線が集中するので、ハンダがこんもり盛られて、スズメッキ線が折れやすくなるので、それを避けるために別の端子を近くに置いてそこで中継する)、ハンダが必要。

ユニバーサル基板を使いましたので、裏の配線が混み合っています。最初は基板として、47×36mmが家にあったので、それを使いました。部品は実装できましたので、それで裏の配線をやってみたのですが、線が過密に積み上がり、通電テストもままならないし、配線の間違いがあった場合、基板近くに線があった場合は、上の方から全部取りはずさなければならないので、この基板は止めて、95×72mmという大きめの基板に変えました。

こちらの基板では、配線は楽でした。一番気を使ったのは、ICソケットへの配線でした。端子間が細いので、隣の端子とハンダがくっつかないようにするのに苦労しました。

完成後、通電試験をしたところ、配線間違いがかなりあり、半田付けのやり直しが大変でした。間違いを全て直して、電源を入れてウクレレ ピエゾ素子→ECHOエフェクタ→自作のプリアンプ→パワーアンプ→イヤホンとつないで、ウクレレの音を聞いてみました。
確かにエコーがかかり、ボリュームを右に動かすにつれ、エコーのかかり具合が増すことを確認出来ました。20KΩのVRは、右に回しきっても、ほとんど何の変化もみられません。
20kΩの可変抵抗は、入力がデジタルの場合に、使うようです。アナログ入力の場合は、この可変抵抗は働かないようです。

完成図。上の蓋に電池を載せ、下の本体に電源スイッチ、LED、入力ジャック、出力ジャック、プリント基板、ボリュームを取付けました。3.5mmジャックはモノラルでよかったのですが、販売されていないようなので、ステレオジャックにしました。ステレオとモノラルは寸法は同じですから、+極だけつながればそれでOKということです。

Img_1782

蓋を閉じたところ。回路上の背の高い電解コンデンサーは上の電池とぶつかり、斜めに曲がりましたが何とか収まりました。

Img_1783

裏側の配線です。

Img_1784

結線図を参考までに載せておきます。各部品の配置が何かの法則に則っているかどうか、わかりません。適当に配置しただけのものです。
Pt2399_echo_circuit3 レショップ ディレイキット DELAY2399-KIT DELAY2399-KITというものが販売されています。

これは、キットになっていて、2,304円+送料550円です。ケース、可変抵抗、スイッチ、ジャック等は別に購入する必要がありますが、こういうキットもいいと思います。

Amazonで、
BEHRINGER DIGITAL REVERB DR600 リバーブ エフェクター、
BEHRINGER リバーブ RV600/REVERB MACHINEが4,000円~5,000円で販売されていて、こういうものが、どういう効果があるか、まだ試しておりません。

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いろいろ試したところ、我が家の場合、下図のようにして使った場合、最も耳に心地よいで
す。
Soundblaster_3
今、私がウクレレ教室で習っている曲を、録音してみましたので、下手な演奏ですがUPしておきます。ウクレレピエゾピックアップ→自作のReverb→自作のPreamp→オーディオインターフェース SoundBlaster x-fi go proの録音ジャック→録音ソフトSoundBlaster付属のCreative WaveStudio 7で録音しました。曲はI'll remember youという曲です。

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2016年12月9日追記

上の箱の一番右に、PreOUTのジャックを設けました。(後で配線を調べたところ、PreOUTではなく、MixerOUTでした。MixerOUTで正解でした。)

2016120901

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私のブログ2016年11月4日付けで、「ウクレレ用PreAMP、PowerAMP、Mixerの自作」の記事があります。

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2017年1月1日追記

2016年11月4日付けで、「ウクレレ用PreAMP、PowerAMP、Mixerの自作」の記事を書き、それでウクレレの音をイヤホンで聞いてきましたが、やはりPowerAmpが1Wしかないので、物足りなくなりました。

そこで、「秋月電子通商」から、10Wモノラル・パワーアンプキットを購入しました。商品説明に、次のような記載があり、電源が2種類必要かと思いましたが、9VのDCアダプタ1個だけで、SP/HP共に鳴らすことが出来ました。

                  
■スピーカー(SP) 部とへツドホン(HP)部について

SP部と HP部は、電源も入力も別系統で、一方が不要な場合は、部品の取付も不要です。また、それぞれスタンバイスイッチ(S S W)付で、不要な場合は、部品は取付けたままで、動作させない事も可能です。(SSWの接続;SP部→抵抗[R6]/HP 部→抵抗[R8])。SP部とHP部の入力を同じにする場合は、「SPin」と「HPin」の間のランドを、ハンダを盛って接続すれば、一方の入力配線は不要です。

回路図は次のようになっています。

20170101_power_amp_circuit_2

必要な部品一例

                                                                                                                                                                                           
    個数
1 10Wモノラル・パワーアンプキット   1
2 2.1mm標準DCジャック  1
3 入出力用ジャック  4
4 外付け用の小型可変抵抗10KΩ  2
5 小型可変抵抗用ツマミ  2

プラスチックの箱(秋月電子通商のABS樹脂ケース(蝶番式・大)112-TM-ABS)に入れた写真

Img_1875

SPin/outジャック、HPin/outジャック、SP/HPボリュームを取付け
Img_1876  
スピーカーボックス。中にはスピーカー(FOSTEXのP800Kと6.3mmジャック)だけが入っています。
Img_1877

キットの中に、基板実装用の半可変抵抗が2個ついていますが、外部からコントロールするために、小型可変抵抗が2個必要になります。
基板とジャックなどをつなぐケーブルが全部で20本程度必要になります。作る場合、事前に結線図を書いておくほうがいいと思います。
このPowerAmpの完成により、接続図は下記の通りとなりました。PCからはiTunesに入れた曲を伴奏にして、ウクレレを鳴らし、イヤホンで聞く、というスタイルです。
Soundblaster_5
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2017年1月4日追記
上記のMixer Outのジャックと、オーディオ用のアンプ(DENON PMA-CX3)Line in端子をケーブルでむすび、オーディオアンプのヘッドフォンでウクレレの音を聞いてみました。
最初にこの音を聞いたとき、異次元の世界の音のように聞こえてびっくりしました。
いまは慣れてしまったので、それほどの驚きはないですが、家の中で聞くのなら、こうした聞き方もありかと思いました。
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2017年1月5日
複合した不具合が発生
自作機で練習していたら、突然ウクレレの音が聞こえたり、聞こえなくなったりと、おかしな具合になりました。
殆ど一日費やし原因を探りました。結局のところ、原因は
①Reverb回路のハンダが1カ所浮いていたこと、
②ピエゾピックアップの先にある、ジャックの接点が接触不良?が起きていて、音が途切れたり、鳴ったりした。これは、ジャックを経由せず、鰐口クリップで、機械からくるプラグと、ピエゾピックアップから来る線を直接つないだら、音が鳴ったので、ジャック不良と分かった。ジャックを分解していたら、かなり厳重な加工がなされていたが、肝心の内部の接点が弱いのだと思います。ARTECのA1-OSJピエゾピックアップは中国製ですが、どうも細部に至るまで目配りが足りないように思います。この製品はAmazonで、2度取り替えて貰いましたが、今回3回目は、自分で直しました。
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2017年1月25日

これまでに、自作で作った機械で、ウクレレの音が鳴ったり鳴らなかったりする理由がようやく分かりました。Reverb回路のプリント基板の裏側の配線を全部チェックしたところ、ハンダがちゃんと乗っていなくて、浮いている箇所がまた見つかり、そこをしっかり半田付けしたら、今度は必ず鳴るようになりました。

Rverb回路の箱だけ直して、あとはPreamp、Mixer、1WPowerampの箱と、10WPowerampの箱は、そのまま使用すればよかったのですが、Reverb、Preamp、Mixerで一箱新たに作り直ししました。10WPowerampの箱はそのまま使用し、1WPowerampは使わないことにしました。

箱は、横浜石川町にあるタック電子で、TAKACHIのOP-150Bという120×50×150サイズの箱を購入しました。

箱にReverb、Preamp、Mixerを入れた完成写真です。

Img_1873

10WPowerampの箱を上に乗せた写真です。

Img_1874

今回の接続系統図です。2017128_setuzoku_keitouzu

ウクレレの音が鳴ったり鳴らなかったりした原因は、単にReverb回路のハンダの浮きが原因だったので、その箱だけ直し、後はそのまま利用すればよかったのですが、今回のような大幅な変更作業になってしまいました。

後、TAKACHIのOP-150Bという箱の前面に、スイッチ、ジャック、可変抵抗と計8個の穴を開けましたが、この箱は、前面が2重になっていまして、(中は空洞)、後ろ側の樹脂をハンダで溶かして除いた後に、穴を開けました。

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2017年3月22日追記

現在まで、上記で記載した機械を愛用しています。1月25日の記事を書いたあと、いろんな問題が発生しました。

1.音が出なくなったり、音が小さくなったりする問題が2回発生。

これの原因は、すべて、ハンダがうまく乗ってなくて、線と線がしっかり結合されていないことが原因でした。部品が壊れていたということは全くありませんでした。

2.ケーブルの内部で、プラスの線とマイナスの線が、接触していて、ショートしていた。

テスターで、プラグのプラスとマイナスに当てたら、ブザーが鳴ったので、これは内部でショートしていると思って、プラグ近辺のゴムを切り裂いて中を見たら、下の写真のようになっていた。

Plus_minus_sessyokuimage

テスターで、ショートがはっきりしたので、むき出しにせず、メーカーに戻して、代品を送って貰った方がよかったと思っていますが、当時は一刻も早く接触の状態を知りたくて、自分でゴムを切り裂いて中を見てしまいました。

単純な構造のケーブルにもこうした問題が起こるのですね。

また、今回作成したリバーブの機能ですが、ボリュームをゼロから最大に回してみたのですが、リバーブ効果があるのかないのか、殆ど分かりませんでした。

2016年11月19日 (土)

「Chrome Native Message Hostは動作を停止しました」のメッセージ

私はインターネット閲覧は普段はGoogle Chromeを使っています。

Windows10のVer1607最新版にしてからだろうと思いますが、インターネット閲覧をしていると頻繁に「Chrome Native Message Hostは動作を停止しました」のメッセージが出ます。

私の場合、下記のサイトで「Chrome クリーンアップ ツール」というものをダウンロードして、インストールしたところ、メッセージは出なくなりました。

2016年11月 4日 (金)

ウクレレ用アンプとMixerの自作

ウクレレの音をアンプで増幅して聞きたくなり、
まず、ピエゾピックアップ→Behlingerプリアンプ→Behlinger Mixer→キクタニRMS-10とつないで音を出しました。
次に、RolandのCube Liteという、上記がオールインワンになっているタイプを購入しました。
キクタニのRMS-10を修理していたら、これらの機械を自作したくなりまして、次のような装置を自作しました。

ライン入力2系統をミックスして、アンプからイヤホンで音を聞くための小さな装置です。ウクレレは、どこででも気軽に弾ける楽器ですが、アンプを持ち運ぶとなると、ウクレレの気軽さが半減してしまいます。また私は人前で演奏できるほど上手ではなく、専ら自分で練習用にイヤホンで聞くというスタイルです。(イヤホンはラジオ用のモノラルは音圧レベルが低く、歪んだりして良好ではありません。オーディオテクニカのモノラルイヤホンDMK-32(音圧レベル102dB)は良好に聞こえます。

今回私が作成したものの作り方を掲載します。

まず2系統のミキサーですが、インターネット上で探したところ、沢山の方々が、回路図を公開されています。その中から比較的簡単にできそうなものとして、次のサイトの回路図を使わせて頂きました。

その回路図は下図の通りです。
Audio_mixer_circuit_2

部品は秋葉原の「秋月電子通商」の通販で購入しました。部品は大変安く、経済的です。
音響機器はこれからは、製品を購入するのではなく、電子工作を楽しむことができる自作にしようと思っています。ただ、1点購入しても送料が500円かかるので、下の部品のように一括で購入すれば、いいと思います。購入漏れがあると、近くに電子部品を扱うお店がない場合は、ちょっと困ります。

Mixerの部品

項目 品名 数量 単価 合計
1 片面ユニバーサル基板 Dタイプ (47×36mm) AE-D1  1     30円
2 トランジスタ2N3904(20個入り)   1    100円
3 フィルムコンデンサ0.1μF     2  10    20円
4 電解コンデンサー10μF  1      10円
5 3.5mmステレオジャック(パネル取付用)     2 65   130円
6 カーボン抵抗(100本入り)100KΩ  1    100円
7 カーボン抵抗(100本入り)1.2MΩ  1    100円
8 カーボン抵抗(100本入り)5.6KΩ  1    100円
9 電源on/off用トグルスイッチ  1    80円 
10 9V電池用電池ボックス  1     60円
11 プリント基板の台(貼り付けボス)     2 30  60円
12 LEDと抵抗(セットで5個入り。近所のホームセンターで) 1   250円程度
13 送料     500円
14 合計     1,540円
 
パワーアンプの部品
   
項目 品名 数量 単価 合計
1 「秋月電子通商」のHT82V739使用Miniモノアンプ  1     500円
2 3.5mmステレオジャック(パネル取付用)   2 75  150円
3 電源on/off用トグルスイッチ   1      80円
4 1.5V3個用電池ボックス  1      60円
5 可変抵抗20KΩ  1     40円
6 同上用つまみ   1   40円
7 プリント基板の台(貼り付けボス)   2 30  60円
8 ABS樹脂ケース(蝶番式・大)     1    180円
13 送料     500円
14 合計     1,610円
 
その他
基板の入出力の端子に立てる、スズメッキ線
回路の配線材
ハンダ、ハンダごて、ハンダごてを立てる台、ニッパー、ピンセット、小さいペンチ、
樹脂に穴開けするため、旧式の太いハンダごて使用、ビニールテープ、ハサミ、カッターナイフ、やすり、ルーペ、簡単な導通試験器(導通すると豆電球が点灯するもの。自作)などが必要になります。

HT82V739使用Miniモノアンプは、ほぼ完成品です。私は、半固定抵抗を固定抵抗に変えてパネルの外から、音の調節ができるようにしました。

ピエゾピックアップはARTECのA1-OSJを使いました。プリアンプが必要かと思って、「秋月電子通商」の、2石マイクアンプキットを購入して、部品の半田付けを行い、ウクレレの音はアンプから鳴ったのですが、出力のレベルが高すぎて、結局、上記のパワーアンプに通すだけで、ウクレレの音は鳴りました。
このプリアンプは、箱の蓋の部分に電池とともに取付けて、プリアンプ、2系統Mixer、パワーアンプすべてを、ABS樹脂ケース(蝶番式・大)横幅116mm、縦幅83mm、高さ47mmの中に納めました。

   
項目 品名 数量 単価 合計
1 2石マイクアンプキット(プリアンプキット)  1    700円
2 電池ボックス単3 4個用リード線付  1  70円
3 PT板を載せるエンボス 2個   2  30   60円
4 電源on/off用オルタネイト式プッシュスイッチ  1      30円
5 合計      860円

接続系統図
20161116_setuzoku_keitouzu

Mixerとパワーアンプ部作成の図

2016_11_10_01
「秋月電子通商」のHT82V739使用Miniモノアンプの可変抵抗は、基板取付け用が添付されていましたが、これを使わずに、可変抵抗20KΩをケースに取付けました。

箱の部分と、箱の蓋の部分の全部を利用して押し込んだ図。

Img_1765

下の箱と蓋を結ぶケーブルは、中継端子を途中に置いて、連結しようとしました。
中継端子は、ユニバーサル基板を切って、穴にリード線を入れて半田付けして、そこを中継用に考えたのですが、そのようにやってみましたが、何故か電気が通らず、中継端子は止めにしました。
「秋月電子通商」のサイトで、マウントベース(結束固定用品) 乳白色 MB3A (2個セット)というものを発見しました。こういうもので線を束ねるといいと思います。私はLANケーブルを束ねるものを利用しました。

箱の部分

Ukulele_amp_sita

蓋の部分

Ukulele_amp_ue

全部納まった図

Img_1764

1月12日追記

上のほうで、プリアンプの出力が高すぎてボリュームを少し上げただけで、大音量になったり歪むことを書きました。それで、プリアンプは使い物にならない、と思い、インターネット上で回路図を提供してくれるサイトを探しましたところ

ぴゅあ☆ぴゅあ1949

自作1石プリアンプ(1)

http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/51149828.html

というサイトに、回路図が載っていました。それによると、「この回路は数値的には約2倍(+6db)の増幅度を持たせています。」と書かれています。今回の「秋月通商のKit98.Preamplifier」のゲインは、取説によれば、27dBで、入力の約30倍で出力されることが判明。

ゲインの倍率の換算表がインターネット上にありますので、それで知りました。

Kit98.Preamplifier取説には

The overall gain is set by the ratio of R5 and R6.The gain equation(計算式) is

Gain=1+(R5 2200/R6 100)=23, which is approximately 27dB.と書いてあります。

ウクレレの音が、約30倍でプリアンプから出力されるので、この段階で歪んでしまうのだろうと思いました。

そこで、我が家にある抵抗を使い、R5として、4.7KΩの固定抵抗とR6として1KΩの固定抵抗を使ってみました。ゲインは1+(R5・4.7)/(R6・1)=5.7dBとなり、約2倍の出力になります。私の場合この値では出力が大きすぎました。R6を、5KΩとすると、約2dB(電圧比1.26倍)となり、これで演奏したところ、歪みは全くなくなりました。

何故プリアンプの出力が30倍も必要なのか、その辺がよく分かりませんが、元々マイクアンプとなっているので、そのために必要なのでしょう。

Kit98.Preamplifierの回路図で、ゲイン調整の抵抗R5とR6は回路図の赤丸を付けた部分です。

Preamp_circuit

2016年10月23日 (日)

東芝 Dynabook SS 1610 11L/2 修理の記録

私がボランティアで関わりのあるNPO法人の事業所に1台の東芝ノートパソコンDynabook SS 1610 11L/2があります。

このPCはACアダプタと、本体のDCジャックをつないで電源を入れても入らない、プラグを本体前面から見て、手前に寄せると電源が入るという現象が起きていて、長い間使われていませんでした。

ACアダプタと、本体側のDC inのジャックを交換すれば直るかもしれないと思って、ジャック交換のために、本体をバラしてみることにしました。

次のサイトに詳しい分解の仕方が書いてあり、大変参考になりました。感謝致します。

observation

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Dynabook SS 1610 分解 & 換装

写真入りで詳しい分解のやり方が書いてありまして、それに従って分解作業をしてみました。順調に作業が進みましたが、作者のサイトに、次の2つの写真があるのですが、2つの写真の間に、もう一つの作業があることが分かりました。

作者のサイトの順序です。

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タッチパッドとマザーボードを接続しているケーブルの取り外し
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、半透明のシートの下にタッチパッドとマザーボードの接続部分があります。
の茶色部分は、ずらすタイプでは無く跳ね上げるタイプになります。
均一に力がかかるように、丁寧に跳ね上げ、白いテープごと引き抜きます。

パームレスト&タッチパッドが外れた状態
パームレスト&タッチパッドを丁寧に持ち上げると、基盤の登場です。

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キーボードを外し、パームレストとタッチパッドをはずすと、基板が登場するとなっていまして、私は力任せに外そうとしましたが全くはずれません。かれこれ1.5時間程度やったのですがどうしてもはずれないので、ネジでどこか外さないといけないのではないか、と思い、見ていたら、下図の黄色丸印のネジを外す必要があることに気づきました。

01_keyboard_hazusita_zu

なお、下図のキーボード止めネジのところに、六角レンチで開けるようなネジみたいなものがありますが、これは外せないです。これはキーボードをネジ止めする受けのもので、筐体に固定されています。私はこれをはずそうとして、六角レンチ2mmを買ってしまいました。大失敗です(^_^;

01_keyboard_hazusita_zu3

ようやくこれで関門を通過しました。DC in ジャックを見たところ、何とマイナス側の基板が割れていて、マイナス側の基板の銅箔の部分がDC in ジャックと接触したり、しなかったりするので、安定しなかったことが判明しました。Dc_in_bu_no_ware

Dc_in_bu_no_ware_ura

この基板は、多層板のようで、マイナス側の銅箔をやすりで削って表面を出し、そこにハンダを盛って、銅線でDC in部のマイナス側端子につなぎました。元に戻って通電してみたら、問題なく作動しました。

DC inのジャックとかプラグの問題ではなく、基板の割れが原因であったとは、ものすごい力が基板にかかったと思います。床に置いておいて、不注意で足で踏んだかしたのかもしれません。

あと、元に戻したら、タッチパッドが動作しませんでした。再度開いてみたら、タッチパッドから本体のプリント基板上に延びているリボンケーブルが、基板上にあるコネクタにしっかり噛み込まれていませんでした。リボンケーブルを単に置くだけではダメなんですね。虫眼鏡などを使って、噛み込まれているかどうかチェックする必要があります。

このパソコンは、「イーパーツ」から寄贈していただいたもので、OSは、WindowsXPでハードディスクは20GB、メモリーは512MBながら結構速度は速いし、ExcelL2007 Basic、Word2007 Basicというソフトもあらかじめインストールされているので、これからも使っていきます。

このパソコンは2004年の発売で、当時27万円もした高級機です。

2016年10月16日 (日)

ウクレレの演奏をアンプで増幅して、片耳のイヤホンで聞く場合の問題について

ピエゾピックアップ→Behlingerプリアンプ→Behlinger Mixer→キクタニRMS-10改造で、片耳イヤホンで聞くとウクレレの音がイヤホンから聞こえない問題に遭遇しました。

片耳イヤホンなら何でもいいと思って、JVCのTP-3Lという、左耳に引っかけて使うタイプのものを購入して、これを使って聞いたのですが、ウクレレの音がイヤホンからあまりよく聞こえません。

キクタニRMS-10を改造したせいかも知れないなどいろいろ操作してみましたが、イヤホンからウクレレの音が聞こえません。

最後に、イヤホンの問題かもしれないと思って、家にあって、iPod用のステレオヘッドフォンPhilipsのSHE9700の左耳の方を当ててみたところ、ウクレレの音がイヤホンから勢いよく聞こえるのです。これには驚きました。

イヤホンのことをインターネットで調べてみたところ、イヤホンの感度は、インピーダンスと、音圧レベルの数値で決まるらしいことが分かりました。

JVCのTP-3Lの音圧レベルは94db/1mWということが分かりましたが、インピーダンスは分かりませんでした。

PhilipsのSHE9700の音圧レベルは、103db、インピーダンスは16Ωとなっていました。

両者はそんなに値が違わないのに、ウクレレの音に影響が生じるということを知りました。

それで、片耳で聞くイヤホンとしては、Audio TechnicaのDMK-32というのが、音圧レベル102db、インピーダンス16Ωということで、ウクレレの音をよく拾ってくれるのではないかと思って、これを買おうとしているところです。
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2016年10月25日追記

Audio TechnicaのDMK-32はやはり感度が良いです。ウクレレの音を大きく鳴らしてくれます。

私にとって、ウクレレの音を増幅して、イヤホンで聞いて練習するのが一番好きになりました。

これが私にとっての今の心境です。

ピエゾピックアップ→Behlingerプリアンプ→Behlinger Mixer→キクタニRMS-10改造で、片耳イヤホンという大げさな装置など必要は無く、マイクアンプ(プリアンプ)キットとパワーアンプキットが安く販売されているので、こういうものを使って、極小さい入れ物に入れて使うというのを、今考えているところです。

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