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2017年11月21日 (火)

ラン Cattlianthe Barefoot Mailman'Michi'の花が咲きました。

2017年9月29日国際園芸で購入しました。1988年堂ヶ島洋らんセンターから購入したのですが枯らしてしまい、再度挑戦です。品種名を訳すと「裸足の郵便屋さん」ということですが、裸足で郵便配達ができるとも思えないので、何か訳がありそうです。
Wikipediaにbarefoot mailmanの解説があります。

購入時にシースの中につぼみがありました。

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交配系統図です。これを作成後、Abiko Orchid Roomに既に系統図があることがわかりました。

Cttbarefoot_mailman_2

ラン C.Empress Elizabeth 'Red Velvet'

1990年6月2日国際園芸より2号苗を購入。その後元気に毎年咲いたが、冬の置き場所を室内の日光が当たらないところに置いたため株が弱り、軟腐病で枯らしてしまった。

その後、2011年8月5日同園で、成株の販売があったのであったので購入。よく咲く。
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ラン Propetalum Mathina 'Elizabeth'の花が咲きました。

2017/08/09国際園芸より購入しました。
購入直後の状態。

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購入から一ヶ月後の状態

先頭のバルブの先に、2つの新芽のようなものが見えますが、このうち左側の新芽が伸びて花茎となり開花しました。右側は殆ど伸びていません。

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11月21日開花しました。
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Orchids Wikiによる説明
Seed Parent: Zygopetalum maculatum
Pollen Parent: Promenaea xanthina
Genus: Propetalum
Hybrid Epithet: Pptm. Mathina
Binomial name
Propetalum Mathina
Neville Orchids
Neville Orchids 1976
Propetalum Mathina is a hybrid in the genus Propetalum
Culture
Plants are cool to cold growing and require moderate lighting. Potting media should not be allowed to dry out. Keep moist but not soggy. Water about every five to seven days. Plants should be potted in a well drain mix with medium fir bark with some perlite or in tree fern fibers. On mature plants, with hold watering for one month during the winter.
育て方
この植物は、cool to cold growingで、中位の日光(50%遮光ということか?)が必要。
鉢を完全に乾かしてはいけない。ほどよく湿った状態を好むが、びしょびしょではいけない。用土はパーライトまたはヘゴを含むバークがよい。水やりは5~7日に一回。十分に生育した場合、冬は一ヶ月水やりを控える。
cool to cold growingの意味がわかりません。

2017年11月16日 (木)

ラン Epi.porpaxの花が咲きました。

このランは2002年1月三越池袋店で行なわれた洋蘭展で、大場蘭園の出店で購入しました。この頃は東京都内、神奈川県のどこかで洋蘭展があれば遠近を問わず殆ど見歩きました。25年も前のことです。

だいたい殆どのランを枯らしてしまった我が家で、数少ない生き残った種類です。右は開花中です。

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石の華さんのホームページより引用しました。Epi.peperomiaとして載っています。

メキシコからパナマの海抜約1200m、ベネズエラからペルーの海抜1000~3000mに自生している小型種。種名はペペロミアに似る?(コショウ科ペペロミア属)
茎は棒状で分岐し、長さ10cmぐらい、葉鞘で包まれて元は葡蔔する。葉は肉厚で互生し長さ2.5cmぐらい。花は茎の先から出て径2cmぐらいの花を一輪つける。冬咲き。栽培は容易、水は好み、光線は弱めが良い。

2017年11月14日 (火)

ノビル系デンドロビュームの交配系統図

国際園芸のカタログの中に、Den.Liverty Smile 'Hohoemi'(Maloflake×Utopia)というのがあります。親がUtopiaで、好きな色でしたので2017年7月に購入しました。
ノビル系デンドロは背が高くなると期待していたのですが、あまり高くならずに止め葉が出てしまったので、どういう交配の系統になっているか、RHSで調べてみました。
ところが、系統が深くて、検索してもなかなか原種にたどり着かず、途中で止められなくなって最後まで調べました。
系統図も書いてみました。図1は、Den.Liverty SmileからDen.Akatukiまで、図2はDen.Akatukiから原種に至るまでです。
背が高くならない理由ですが、Den.Liverty Smile―Maloflake―Snowflake―Cassiope―moniliformeとたどりますと、moniliformeに行き着きます。セッコクが使われています。Liverty Smileの作出者はS.Fujitoさんという方ですが、ノビル系でも背が低いものを目指したのではないかと思います。
またLiverty Smileの片親のMaloflakeの登録者はBio Senkou、交配者はTokai Orch.になっています。東海オーキッドで検索しますと、倒産したという記事がヒットしました。せっかくよい交配をしたのに本当なら残念なことです。
また、この交配をたどっていくと、育種家として、また企業家として輝かしい業績をあげた山本デンドロビューム園の山本二郎さんのお名前が沢山出てきます。
ノビル系デンドロビュームの交配の歴史は、下記の山本デンドロビューム園のサイトに詳しく載っています。
図1 Den.Liverty SmileからDen.Akatukiまで

Denliberty_smile

図2 Den.Akatukiから原種に至るまで

Denakatuki_

2017年11月13日 (月)

ラン Bulb. Elizabeth Ann 'Bucklebury'の花が咲きました。

2017年7月29日国際園芸よりタイトルの株を購入しました。通販で買ったので、どのくらいの大きさかよく分からないままでした。届いた現物を見て、あまりの大きさに呆然。ベランダ栽培には場所を取り過ぎるくらいでかい!鉢からバルブが飛び出していて、後で知ったのですがこれくらいの方が咲きやすいのだそうです。

購入直後

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2017年11月13日に花茎8本伸びた内、2つが開花。存在感ありすぎ。花の横幅15センチ、縦17センチ。

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花の拡大

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「石の華」さんのブログの解説文 
2013-11-16
Bulb. Elizabeth Ann ‘Bucklebury’ FCC/AOS
バルボフィラム属 エリザベス アン ‘バックルベリー’
(longissimum x rothschildianum) S.Low 交配 J.Chambers 1969年登録。
ふわふわと幽霊か宇宙船の様。
丈夫で良く増える、節間が長いので始末をうまくやると大株にできて見ごたえのある株にできる。

2017年11月 9日 (木)

ランの花 Gastrochillus retrocallusの花が咲きました。

2017年11月5日、国際園芸主催のオープンハウスにて、久栄(きゅうえい)ナーセリーの出店から購入した株が咲きました。というか、開花直前に購入したものです。

ヘゴ棒が水苔植えのポットに入った状態で販売していました。
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Kew Gardenの説明はGastrochilus属ではなく、Harealla属になっている。

Name:Haraella retrocalla (Hayata) Kudô 
Status:Accepted
Confidence level:☆☆☆
Source:WCSP(World Checklist of Selected Plant families)
Date supplied:2012-03-23

「石の華」さんのホームページの紹介文

Gastrochilus ガストロキルス属 (略 Gchls.)

 インド、タイ、インドネシア、台湾、中国、日本などに約20種類が自生してる。属名は gaster (胃)と cheios (唇弁)の合成語、リップの形態からつけられた。
 樹木などに着生する常緑の単茎性のラン、寒さに強いものが多く栽培し易い。 

2017年11月 8日 (水)

ラン Den.nakaharaeの花が咲きました。

2017年8月19日に国際園芸より購入した株が咲きました。先頭のバルブからではなく、脇
から出たバルブから咲きました。11月23日現在、先頭のバルブからは花が咲く気配はありません。

20171109

11月16日2つ目の花が咲きました。

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11月10日コルクを追加しました。

20171110

際園芸の「石の華」さんのブログ2013年11月18日付けで次のように解説しています。

Den. nakaharae デンドロビウム属 ナカハラエ (以前は Epigeneium 属)
台湾原産
バルブの高さ 2cm、 葉の長さ 4cm、 コルク付き
丈夫で栽培しやすい、多目の灌水だと芽吹きが良いようだ。

Kew Gardenの説明は次のようになっています。Schltr.というのは、分類学者の名前のようです。

Dendrobium nakaharae Schltr. is an accepted name.

This name is the accepted name of a species in the genus Dendrobium (family Orchidaceae).


2017年10月29日 (日)

ラン Coelogyne fimbriataの花が開花しました

2017年8月国際園芸から購入したCoelogyne fimbriataの花が開花しました。

購入した直後の写真です。2017-08-24

201708244

2017-10-29開花(一つのバルブからつぼみ2つ上がり、その内の一つが開花。他のバルブにはつぼみはありません)20171029

国際園芸の「石の華」さんのブログ 『酒とペットと時々「蘭」 2011年11月10日付けで Coel. fimbriata セロジネ属 フィンブリアタについて次のように書いておられます。

インド産、丈夫で良く増える。増えすぎてあまり売れないがバルブがコロっとしたところが好きなのとリップが鍾馗さまの髭みたいで好きです。
我が家の梅の木で午前中、日が良く当たる場所に吊るしてある。部屋で少し眺めてハウス内に取り込まなければ。

2017年10月23日 (月)

ラン Angraecum distichum の花が咲きました

2017年9月29日国際園芸から購入したAngraecum distichumの花が咲きました。

購入したとき既に開花中でしたが、10月の中旬を過ぎたころから、別の花が一斉に咲き出したので、びっくりしています。

10月20日沢山のつぼみが見えます。これらのつぼみは購入したときはまだ見えませんでした。

2017102010

2017年10月23日。写真に撮ってみると、距があることが分かります。

20171023

国際園芸の「石の華」さんのホームページでは「Angcm. distichum ディスティクム」について次のように解説しています。

 ギニア、シエラ、レオネ、ウガンダ、アンゴラなど西アフリカに分布してる小形の着生種、種名は葉が2列に並んでいることから由来する?
 葉は扁平で茎をおおい鋸の刃状に付き株立ちになる、葉の付け根から短い花茎を出し先端に径1cmぐらいの白い花を1輪つける、花期はおもに秋から冬で この時期はまとっまて開花するが他の季節にも咲くこともある。
 栽培はしやすく、株立ちになり易い、小型の種類だが結構楽しめる、日光は弱目、水、湿度は好む、中温性。

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